【ドラクエライバルズ】ぱんぱい氏使用！レジェンド2位達成テンポゼシカのデッキレシピ【DQR】

ドラゴンクエストライバルズ(DQライバルズ)にてぱんぱい氏が考案した「テンポゼシカ」の最強デッキレシピ紹介です。デッキレシピと併せて、製作者から聞いた重要なポイントも紹介しています。

ぱんぱい氏考案のテンポゼシカ目次

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ぱんぱい氏考案テンポゼシカのデッキレシピ

ぱんぱい氏（@katmsppp）は地獄の帝王杯を2位で終えたプレイヤーです。今回ぱんぱい氏にはランクマッチで実際に使用していたテンポゼシカを紹介して頂きました！

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ドローソース・ようじゅつしはキープ！
ようじゅつし	わたぼう	わらいぶくろ

わたぼう、わらいぶくろ等のドローソース、ようじゅつしは全リーダー共通でキープします。

対アグロ
げんじゅつし	イオ	らせん打ち

対アグロでは、げんじゅつしとイオ、らせん打ちを狙ってマリガンします。

対コントロール
ようじゅつし	わたぼう	わらいぶくろ	魔力の息吹

対コントロールではドローソース以外全力でようじゅつしを狙いにいきます。

トルネコのつちわらしやキャットバットに対してのらせん打ち、後半のもみじこぞうも一掃できるイオナズンと刺さるカードが多く採用されています。このデッキに対してトルネコ側は盤面の構築が困難であり、ドラムを叩きにくいため有利が取れていると思います。

不利な相手はステルスを多く採用しているアグロゼシカです。かげのきしやうみぼうずを攻撃前に処理することはかなり難しく、そのまま押し切られて負けることが多い相手です。

対アグロに対しては火力の高いメラゾーマやたたかいのドラムなどに注意を払い、顔でダメージを受けてもいいのか、それとも盤面処理が必要なのかを考えてプレイします。

また、相手に展開された場合でも、ウインドマージのおかげで後から余裕を持って盤面を取り返すことができるようになりました。そのため、序盤からスペルを使いすぎないように注意しましょう。

キーカード
ネルゲル	メラゾーマ	イオナズン

トルネコにはがねのそろばんが追加されたことによって、3/6のようじゅつしを処理されることが多いです。そのため単体でフィニッシャーになれるネルゲルを採用しています。

メラゾーマはアグロの展開に対して弱いので１枚しか採用していません。

このデッキのキーカードであるイオナズンですが、現環境一番多いと感じるトルネコに対するメタカードです。げんじゅつし＋イオを警戒して体力を３にされても一掃できるのが強みです。