【ダフネ】忍者転職のやり方と絶対に注意すべき事【ウィザードリィダフネ】

ウィザードリィダフネの忍者転職のやり方と注意点を紹介しています。主人公の忍者転職のための条件となっているので、忍者に転職させたい人は参考にご覧ください。

砂影の計略の攻略と周回おすすめルート

忍者転職のやり方と流れ

1. 砂影の計略をクリアする
2. 冒険者ギルドに行くとイベント発生
   ┗陽炎の洞窟が解放
3. 一層のレバーを起動する
   ┗道中の徘徊する番兵⚠️と監視者に注意する
4. 一層の床罠の奥のスイッチを起動する
   ┗スイッチの目の前の床罠を踏むと敵が出現するので注意
   ┗徘徊する番兵⚠️に注意
5. 右側のドアが開くので、ワープまで移動
   ┗徘徊する番兵⚠️がいるので注意
6. ワープ先から罠に気をつけつつ、左上のワープを目指して進む
   ┗徘徊する番兵⚠️と監視者に注意する
7. ワープ後、中央にいる忍者に向かって進む
   ┗道中で監視者に見つかっているとドアが閉まっており、迂回+無駄な戦闘をさせられる
8. 陽炎の洞窟の一層のボスを倒す
   ┗主人公の性格が「悪」なら導きの灯り(影)を入手してイベント終了
   ┗主人公の性格が「善」または「中立」なら次は2人パーティで来いと言われる
9. 冒険者ギルドで2人パーティを編成
   ┗主人公+失っても良いキャラがおすすめ
10. 陽炎の洞窟に2人パーティで行こうとすると二層が解放
11. 二層の最奥を目指して進む
    ┗徘徊する番兵⚠️に注意する
12. 二層の最奥で「迎え撃つ」を選ぶ
    ┗「武器を構える」「何もしない」はどちらでもOK
13. 殺した味方を滝壺に落とす
    ┗ルルナーデによる最終確認が2回
    ┗滝壺に落とすとそのキャラを永久的にロストする
14. 導きの灯り(影)を入手してイベント終了

砂影の計略クリアが必須

忍者の転職は「陽炎の洞窟」に向かう必要があるが、陽炎の洞窟は砂影の計略をクリアすることが解放条件になっている。

まずは砂影の計略をクリアし、陽炎の洞窟を解放しよう。

砂影の計略の依頼達成後、冒険者ギルドに入ることでイベントが発生し、ワールドマップから陽炎の洞窟へと向かうことができるようになる。
砂影の計略の攻略

まずは陽炎の洞窟一層をクリア

まずは陽炎の洞窟一層を普通にクリアしよう。最奥の忍者に話しかけて勝利することでクリアとなる。

道中にはグアルダ城塞と同じような番兵が配置されており、見つかると警報が鳴り、後々強制的な戦闘を強いられ、最奥までの道のりが遠回りにさせられる。

できるだけ番兵に見つからずに最奥を目指したいが、ここでの敵自体はそこまで強くはないので、最悪見つかりまくってゴリ押ししてしまっても問題ない。

ボスも単体で出現するHPの高い忍者なので、砂影の計略をクリアできたプレイヤーであれば何の問題もないだろう。

性格が「悪」ならここで終了

主人公の性格が「悪」なら一層をクリアした段階でダンジョンは終了。導きの灯り(影)が手に入り、忍者への転職が可能となる。

主人公の性格が「善」「中立」と比べてだいぶ楽できるので、性格「悪」が有利なクエストだと言えるだろう。

失っても良いキャラを編成

一層をクリアすると2人パーティを組んでこいと言われるので、冒険者ギルドに戻って主人公を含む2人パーティを組んでこよう。

ここで編成するキャラは後々ロストする(永久に失う)運命なので、失っても良いキャラを編成するのが良いだろう。無名の冒険者(名もなき〜)がおすすめだ。

レベル20にしておく

ロストする冒険者は最低でもレベル20までは上げておこう。

道中で出現する雑魚敵は素早さが高く、レベルが低いと敵の先制攻撃の一撃で倒れてしまうことがあるからだ。

また、最奥直前では確定で踏まされるトゲ罠が設置されており、ここでのダメージに耐えるためにもレベル20は確保しておきたい。

味方のロックを外しておく

連れていく味方にロックが掛かっているとロストすることができなくなる。(滝壺に落とせなくなる)

最奥まで到達した後だとロックの解除はできないので、必ず最奥到達前までの間にロックを外しておこう。

ちなみに一度ロックを外した冒険者であっても、レベルが上がると再度ロックが掛かってしまうので、注意したい。

無名の冒険者
名もなき人間戦士	名もなき獣人女盗賊	名もなき人間女僧侶
名もなきエルフ僧侶	名もなきエルフ女魔術師	名もなき人間女忍者
名もなきドワーフ騎士	–	–

最奥に二人で進む

編成した味方と二人で最奥を目指して進んでいこう。

ルート自体はシンプルだが、一層の時と同じように番兵が徘徊しているので番兵の視界管理は気に掛けるようにしたい。

二層で出現する番兵は見つかるとこちらに向かって突っ込んでくるタイプで統一されており、警報を鳴らすタイプは出現しない。

一応主人公や味方の回復用に薬を持ち込んだり、味方を回復可能な僧侶にしておくのも良いだろう。

最奥で「迎え撃つ」を選ぶ

最奥に到達すると連れてきた仲間を殺すイベントが発生。

選択肢のうちの「迎え撃つ」を選ぶことで仲間を殺すことができる。直前の選択肢である「武器を構える」「何もしない」はどちらを選んでも問題ないが、迎え撃つではなく「受け入れる」を選択すると主人公が死亡し、強制的にカースドホイールが発動して最初からやり直しとなるので注意したい。

殺した味方を滝壺に落とす

味方を殺したら赤い選択肢を選び続けて、味方の死体を滝壺に落とそう。

滝壺に落とした味方はロストとなり、絶対に復活できないため、主力メンバーを滝壺に落とすのは控えるようにしよう。

滝壺に味方を落とすと導きの灯り(影)が手に入り、イベントは終了となる。

2回目以降はロストしない？

一度味方を滝壺に落として導きの灯り(影)を入手した後、再度このイベントを進めて味方を滝壺に落とすと、カースドホイールで滝壺に落とした味方が元に戻る現象が確認されている。

バグの可能性もあるので乱用は非推奨だが、一応気に留めておこう。

忍者転職の注意点

盗賊の先に忍者

忍者は心器の淵の左上に位置しており、他と同じように導きの灯りを消費することでルートを解放できる。

灯り消費時の心珠は微々たるものなので、忍者として運用するなら一度リセットしてから取り直そう。

仲間を一人失う

主人公の性格が「善・中立」の場合は二層までやらされる関係上、仲間を一人失ってしまう。

失っても良い味方を連れていくのが対処法ではあるものの、味方を殺して滝壺に落とすのは気分が良いものではないので、どうしても仲間を失いたくない場合は主人公の性格を「悪」に変更してから挑戦しなおそう。

性格が「悪」の状態であれば一層をクリアしただけで導きの灯り(影)が手に入る。

悪い選択肢を選ぶと性格が少しずつ「悪」に染まる

砂影の計略実装後、選んだ選択肢に応じて主人公の性格が「善」や「悪」に切り替わるようになった。

悪い選択肢を選ぶと少しずつ「悪」に染まっていくようなので、どうしても仲間を滝壺に落としたくない場合は自身が「悪」になるのを目指すのが良いだろう。

数回選択しただけでは変化せず、性格の変動進捗も確認できないので、ひたすら変化するまで繰り返すしかない。

ちなみに「善」から急に「悪」になったりすることはなく、必ず「中立」を経由してもう片方の性格へと染まっていく。

経験値が膨大

忍者は上位職の扱いなため、経験値が通常の職業より高く設定されている。

戦士や盗賊などの下位職と比べて2.5倍の経験値が必要となるため、レベル上げの際は覚悟して望むようにしよう。

レベル60までの必要経験値
下位職(戦士など)	上位職(忍者/侍)
4,234,607	10,586,518

陽炎の洞窟のマップ

陽炎の洞窟一層

陽炎の洞窟二層

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