ゼノブレイドクロスDE(XenobladeXDE)の「セグメントマップの仕様と調査のやり方」について掲載しています。調査率の上げ方やセグメントマップの使い方をまとめていますので、ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション(Switch)の攻略にお役立てください。

セグメントマップの仕様

ミラ全土を見渡すことができる

ミラ全土は、セグメントと呼ばれる6角形で区切られており、データプローブを設置することで、セグメントマップからそれぞれのセグメントの情報を確認することができる。また、表示モードを切り替えることもできる。

セグメントマップの種類

セグメントモード セグメントごとの敵の危険度や、トピックなどの詳細な情報が確認できる。トレジャーボックスやクエスト目的地も確認できるため、非常に情報が多い。
フロンティアネット
モード
データプローブなどの情報を確認したり、変更したりできる。土地の潜在力や採掘情報も確認することができる。
マップモード ミラ全土のエリア名やレストスポットの位置を確認できる。

調査のやり方

データプローブを設置しよう
トレジャー回収やオーバードを討伐しよう
セグメントのクエストを攻略しよう

データプローブを設置しよう

セグメントにデータプローブを設置することで、調査率を上げることができる。データプローブを設置することで、採掘やスキップトラベルなど恩恵は多いので、欲しい素材に合わせて設置していこう。

トレジャー回収やオーバードを討伐しよう

セグメントに配置されているトレジャーやオーバードを攻略することでも、もちろん調査は進んでいく。セグメントマップから未回収のものがあれば確認ができる。

セグメントのクエストを攻略しよう

クエストのクリアでも調査率は上昇する。クエスト自体のクリア報酬も美味しいので重点的にこなそう。また、全てのトピックを消化することでセグメントに金色のマークが付与される

黄色い吹き出しを回収しよう

黄色い吹き出しが出ている場合は、セグメントの重要な情報がある証だ。近づくだけで情報は聞くことができ、トピックを解決することでも調査率は上がる。

セグメントモードの使い方

各セグメントの危険度やトピック(情報)を確認できる

セグメントがそれぞれ色分けされており、エネミーの強さを判別することができる。特に赤色のセグメントには不用意に近寄らないこと。

データプローブを設置してセグメントの情報をより詳細に表示しよう

データプローブの設置が進むと、セグメントマップに表示される情報は徐々に多くなっていく。フロンティアネットモードを駆使しながらミラを探索していこう。

セグメント内にトピックも表示される

新しいものには「New」、確認済みのものには「チェックマーク」が表示される。オーバードやボックスなど、調査率を上げるための項目が一目で確認できる。なお、一部のトピックは、選択することで詳細を確認可能だ。

フロンティアネットモードの使い方

データプローブの確認/変更が可能

各地に設置したデータプローブの確認や変更が可能だ。グレードやコンボの有無、種類など細かく確認することができ、土地の潜在力や採掘情報を表示させることもできる。

データプローブを設置したポイントへスキップトラベルできる

ランドマーク以外でスキップトラベルができる数少ない方法なので、フロンティアネットポイントを見つけ次第しっかりデータプローブを設置しておきたい。また、設置をすることでも調査率は上がる。

フロンティアネットでできること

マップモードの使い方

セグメントに仕切られていない地図を確認可能

マップモードで表示されている地図は、他のモードと違ってセグメントの表示はされない。細かな情報は確認できないが、エリア名や俯瞰視点で見た地形などを確認したい場合に非常に便利だ。

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