【モンハンストーリーズ2】伝承の儀のやり方とコツ｜押さえておきたい基礎知識を解説！【MHST2】

モンハンストーリーズ2(MHST2)の「伝承の儀」について掲載しています。伝承の儀の開放条件ややり方、伝承のコツをまとめていますので、モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜の攻略にお役立てください。

育成要素まとめ

伝承の儀の開放条件

ストーリー「見えざる敵意」まで進行

伝承の儀は、ストーリー「見えざる敵意」のバサルモス討伐まで進行させることで開放できます。バサルモス討伐後は、村に戻って厩舎にてチュートリアルを受けましょう。
「見えざる敵意」までの攻略チャート

チュートリアルでは不要なオトモンを選択

チュートリアルでは、受けつぐ先に選択したオトモンは、強制的にアプトノスの絆遺伝子を伝承させられます。アプトノスの絆遺伝子が不要な場合は、不要なオトモンに伝承させましょう。

伝承の儀のやり方

1. 受け継ぐオトモンを選択
2. 絆遺伝子を渡すオトモンを選択
3. 渡したい絆遺伝子を選択
4. 絆遺伝子を伝承させる箇所を選択

絆遺伝子を伝承できるのは解放済みの箇所のみ

絆遺伝子を伝承できるのは、既に絆遺伝子が入っている箇所と穴の空いている箇所です。レベル制限がかかっている箇所やロックされている箇所には絆遺伝子は伝承できません。

伝承させる絆遺伝子も同様に、既に開放されているもののみ伝承可能です。レベル制限のかかっている絆遺伝子は、オトモンのレベルを上げることで伝承可能になります。

目覚めアイテムでロックされた箇所を開放できる

鍵のマークでロックされた箇所は、「〇〇(種族名)の目覚め」というアイテムを使うと遺伝子が伝承可能になります。ストーリー序盤では、「〇〇の目覚め」は入手手段が限られているので、乱用は禁物です。

同じ絆遺伝子を伝承させると遺伝子が強化される

同じ絆遺伝子同士を伝承させることで、受け継ぐオトモンの持つ絆遺伝子が強化が可能です。絆遺伝子の強化を行うことで、絆遺伝子の持つ効果の恩恵を大きくできます。

伝承の儀のコツ

ロック箇所の少ないオトモンを受け継ぐ先に

絆遺伝子を受け継ぐ先となるオトモンは、必ずロック箇所の少ない個体を選びましょう。伝承できる箇所が多いほど、伝承の自由度が増して、強力なオトモンを育成できます。

ビンゴボーナスを狙う

伝承の儀を行う際は、極力ビンゴボーナスを狙いましょう。主軸となる属性のビンゴを狙いつつ、3すくみのタイプを出来るだけ揃えると効率よくビンゴボーナスを狙えます。

また、虹色遺伝子を中央に配置すると、ビンゴボーナスを狙いやすくなるので活用しましょう。
ビンゴボーナスの仕組みと効果

余ったオトモンの遺伝子は強化に使用

ある程度、絆遺伝子の構成が固まったら、余ったオトモンで遺伝子を強化しましょう。強化を繰り返すことで、絆遺伝子の持つ効果の恩恵をより大きくできます。

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