ドラゴンクエストライバルズ(DQライバルズ)にてintegral氏が考案した最強アグロゼシカのデッキレシピ紹介です。立ち回り(マリガンガイド)とキーカードを紹介しています!
▼トッププレイヤーの最強デッキはここでチェック!▼
レジェンドランカーデッキ集
integral氏考案のアグロゼシカ 目次
integral氏考案アグロゼシカのデッキレシピ
アグロゼシカの情報
デッキ提供者 |
integral氏 |
生成錬金石 |
4,820個 |
プレイング難易度 |
★★★★☆ |
生成錬金石が安く、強さもピカイチ!
アグロゼシカは非常に生成錬金石が安いものの、非常に強くレジェンドランクでも大活躍しています。
今回はアグロゼシカを使用し、レジェンドランク1位(11月6日時点)になったintegral氏のデッキレシピをご紹介します。
アグロゼシカのデッキレシピとじゅもんの発行
-
0
8
10
6
4
2
0
0
錬金石 :4820個
ユニット :26枚
特技 :4枚
武器 :0枚
-
x2
-
x2
-
x2
-
x2
-
x1
-
x2
-
x2
-
x1
-
x2
-
x2
-
x2
-
x2
-
x2
-
x2
-
x2
-
x2
▼「デッキを保存」を押すとじゅもんが発行されます。
じゅもんを発行する
▶︎じゅもんの発行方法はこちら
アグロゼシカのキーカード
アグロゼシカのキーカード
カード |
解説 |
メイジキメラ |
メラミ、メラゾーマのみ採用されているデッキだが、その二枚とタイミングを合わせることで攻撃力を上げることが可能です。もし特技カード使用時の効果を発動できなくても、2コスト2/3という標準的なステータスで序盤に活躍してくれるユニットです。 |
亡者のひとだま |
効果の選択対象にならないため、単体へのダメージ特技や効果を受け付けない能力を持ちながら、攻撃力も高い非常に優秀なアタッカーです。 |
バアルゼブブ |
召喚時効果で相手ライフを3削ることができるため、最後の詰めに使用できます。攻撃力も高いので、中盤に出すことで相手ユニットと相打ちを取れたりと、いつ召喚しても働いてくれるユニットです。 |
アグロゼシカのマリガンガイドと立ち回り
マリガン基準
先攻の場合のマリガン基準
先攻で特にキープしたいカード |
モーモン |
1ターン目に盤面に出すユニットとしては最高のステータスを持っています。積極的に狙って行きたいユニットです。 |
ドロヌーバ |
召喚ターンはステルスで相手の攻撃・効果対象にならないので、次の自分のターンまで生き残ることが多いです。HPも3あるため、盤面の取り合いに干渉できるユニットです。 |
後攻の場合のマリガン基準
後攻で特にキープしたいカード |
おばけキャンドル |
1ターン目にユニットを置くことができれば、次ターンから攻めに回ることができます。後攻時は1コストを狙ったマリガンを心がけましょう。 |
ガチャコッコ |
相手のデッキがアグロゼシカを想定できる場合にはガチャコッコをキープし、序盤の動きに対応できるようにしましょう。 |
立ち回りの主な流れ
序盤 |
序盤からユニットを並べて相手ライフを削って行きます。しかし、盤面を無視して顔に行くだけではなく、有利に処理ができる場合はしっかりとして、盤面を常に強くして行きたいです。 |
中盤 |
テンションスキルやメラミなどで相手ユニットを除去したり、相手ライフへダメージを与えていきます。亡者のひとだまを召喚できた場合には、特技やテンションスキルは相手ユニットの除去へ使用するのが良いでしょう。中盤以降は不要なトレードをしすぎないことも重要です。 |
終盤 |
メラゾーマやバアルゼブブで相手のライフを削り切ります。 |
integral氏考案アグロゼシカのまとめ
非常に完成度が高く、アグロに特化した形になっています。たけやりへいやマボレーナで味方ユニットを強化し、序盤にしっかりと有利な盤面を作ることを意識することで、中盤以降楽に戦える印象を受けました。
強さ、速さ、共に非常に優秀なので、レジェンドに駆け上がりたい人にオススメのレシピとなっています。
ドラクエライバルズ攻略情報