【モンハンストーリーズ2】キングモノブロス亜種攻略｜立ち回りとおすすめオトモン解説【MHST2】

モンハンストーリーズ2(MHST2)の「キングモノブロス亜種」について掲載しています。キングモノブロス亜種戦で必要な事前準備や行動パターンと対策、おすすめオトモンをまとめていますので、モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜の攻略にお役立てください。

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キングモノブロス亜種の出現場所

ジャルマ高原に出現

キングモノブロスは、「ジャルマ高原」の細道にて出現します。戦闘する場合は、起こさずにぶつかってバックアタックから戦闘を開始するようにしましょう。

キングモノブロス亜種戦の事前準備

スピード・テクニックのオトモンを仲間にする

モノブロス亜種は、平常時にパワータイプ、怒り時にはスピードタイプの攻撃を使用します。モノブロス亜種の攻撃と相性の良いスピード・テクニックタイプのオトモンを複数編成しましょう。

レベルを極力上げる

モノブロス亜種は、HPが非常に高くレベルが低い状態だと討伐にかなり時間がかかります。帰巣を狙う場合や、素材目的で周回する場合には、少しでもレベルを上げてダメージをより稼げるようにしましょう。
レベル上げの効率手順

マヒ付与が可能なオトモン・武器

モノブロス亜種の帰巣率上昇条件は、「マヒ状態時に弓で討伐」です。帰巣目当ての場合は、マヒ付与が可能な武器・オトモンを編成しましょう。

また、ペイントボールで帰巣率上昇を狙うのも有効です。
帰巣の条件と確率の上げ方

音爆弾を用意

モノボロス亜種は、時折地中に潜行します。潜行状態を解除するためには音爆弾が必須なので、音爆弾が少ない場合は、雑貨屋で買い足しておきましょう。

キングモノブロス亜種の行動と立ち回り

ダブルアクションを発動し続ける

モノブロス亜種は、どの状態でも行動回数が1回かつ、ノータイプの攻撃スキルを使用しないので、ダブルアクションを発動し続けることで完封が可能です。

平常時と怒り時で攻撃タイプが変わることだけを念頭において、常に有利な攻撃タイプで攻撃し続けましょう。
バトルを有利に進めるコツまとめ

共闘パートナーがいない方が安定する

モノブロス亜種戦は、ダブルアクションのみで完封が可能なので、行動がランダムな共闘パートナーがいない方が安定性が増します。

より安全に戦いたい場合は、共闘パートナーがいないタイミングで挑むのがおすすめです。

地中潜行状態は音爆弾で解除

地中潜行状態のモノブロス亜種には、音爆弾が有効です。地中潜行状態を音爆弾で解除できれば、モノブロス亜種は罠はまり状態となり大きな攻撃チャンスを得られます。

マヒ状態を狙う

モノブロス亜種の帰巣率上昇条件は、「マヒ状態のときに弓で討伐」です。モノボロス亜種は、ノータイプの攻撃を行わないので、バトルライン(視線)が無い時にスキルを使用すると、安全にマヒ付与が狙えます。

キングモノブロス亜種のおすすめオトモン

オトモン	おすすめ理由
トビカガチ	・攻撃傾向がスピードタイプ ・スキルでマヒ付与が可能
フルフルフルフル亜種	・攻撃傾向がテクニックタイプ ・スキルでマヒ付与が可能

トビカガチ

トビカガチは、攻撃傾向がスピードタイプかつスキルでマヒ付与が狙えるので、モノボロス亜種戦で活躍できます。マヒ付与が可能なスキル「ライデングルマ」は、Lv20で習得できるので、レベル上げを行ってからパーティーに編成しましょう。

フルフル・フルフル亜種

フルフルとフルフル亜種は、攻撃傾向がテクニックタイプかつスキルでマヒ付与が可能です。フルフル原種を編成する場合は、最低限「サンダーブレス」を習得できるLv10までレベル上げを行ってからパーティーに編成しましょう。

キングモノブロス亜種を帰巣させるメリット

即死効果の「デスホーン」が使用可能

モノブロス亜種は、初期状態から即死効果を持つ「デスホーン」を習得しています。古龍や二つ名を除く、フィールドに出現するほとんどの一般モンスターに即死攻撃が有効なので、モノボロス亜種をオトモン出来れば、戦闘において非常に役立ちます。

もちろん、「デスホーン」を好きなオトモンに伝承させるのもおすすめです。

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