【FFCC】スマホ版とCS版の違いを解説｜どのプラットフォームで買うべき？【クリスタルクロニクル】

FFCCリマスター（クリスタルクロニクル）のプラットフォームごとの違いを紹介した記事です。アプリ版とスイッチ・PS4版の違いについても掲載していますので、ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES)どのプラットフォームで購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

プラットフォームごとの違い

FFCCリマスター製品情報

スマホ版ダウンロードリンク

iOS版	Android版

①コンシュマー版とスマホ版で価格が異なる

コンシュマー版(PS4/Switch)が4800円+税に対して、スマホ版(IOS/Android)は2,820円+税です。

②操作感やUIが異なる

当然ですが、各プラットフォーム毎に操作感やUIが異なります。操作感を重視する方は普段遊んでいるプラットフォームで購入することをおすすめします。

③体験版の導入方法が異なる

コンシュマー版(PS4/Switch)は、発売日に同時配信される体験版をダウンロードしてプレイするのに対して、スマホ版(IOS/Android)は体験版が存在せずに、最初から無料版をプレイできコンシュマー版の体験版と同等の内容をプレイすることができます。(無料版=実質体験版で、製品版を購入することで、ラスダン以降をプレイできる)※結果的にはコンシュマー版、スマホ版どちらも同じ

無料体験版(Lite版)で出来ることを紹介！

④パッケージの有無が異なる

パッケージ版が存在するのは、コンシュマー版(PS4/Switch)のみです。ソフトをパッケージ版で統一したい場合などはコンシュマー版の購入をおすすめします。

⑤インターネットの接続方法が異なる

プラットフォームごとに、インターネットの接続方法が異なります。インターネット接続は、オンラインでマルチプレイをする際に必要となり、スイッチ版、PS4版はそれぞれ該当サービスの有料プランに加入する必要があります。

マルチプレイのやり方

クロスプラットフォーム対応

本作はクロスプラットフォーム対応となっており、どのプラットフォームで購入しても他のプラットフォームのプレイヤーと一緒に遊ぶことができます。そのため無理に友達と同じプラットフォームを選ぶ必要はありません。

どのプラットフォームで買うべき?

プレイしやすいプラットフォームでOK

どのプラットフォームで購入してもゲーム内容は全く同じなため、自分がプレイしやすいプラットフォームで購入することをおすすめします。

ガッツリプレイする方はCS版がおすすめ

FFCCはやりこみ要素の多いゲームのため、必然的にプレイ時間が長くなります。そのためガッツリプレイする予定の方は、長時間プレイしやすいコンシュマー版(PS4/Switch)の購入がおすすめです。もちろんスマホ版の方が長時間プレイしやすいという場合は、この限りではありません。

クロスプログレッシブ対応でデータ”は”移行できる

本作はクロスプログレッシブに対応しており、異なるプラットフォームにデータ移行をする事ができます。ただし移動できるのはデータだけでプラットフォームごとにソフトを購入する必要があるので、データ移行前提で購入をする事はおすすめしません。

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