【エイジオブゼット】都市防衛のやり方とポイント｜攻撃された時の対処方法

エイジオブゼット(Age of Z Origins)における都市防衛のやり方とポイントを解説しています。攻撃されたらどうするべきなのか対策方法も掲載しているので参考にしてください。

都市防衛のやり方とポイント

常日頃行える内政で都市攻撃に備えておくことが重要です。

攻められにくい都市を作る、攻められても守れる都市を作ることを目指して研究や建設、訓練を日々行いましょう。

平和の守護を使用している都市には攻撃することはできません。被害を出したくないときには積極的に使用していきましょう。

所属している同盟の近くに移転し、周囲を同盟員で固めましょう。

協防によって守ることもでき、反撃することも狙えます。

マップ中央は資源や首都がある関係でプレイヤーが集まりやすく、サーバーのルールが固まっていない序盤は特に戦争が絶えず発生する可能性があります。

危険な中央から離れ、マップの隅の方へ移動することで敵が少ない安全な場所で成長を目指すのもおすすめです。

偵察を無効化するアイテム「戦場の濃霧」これを使用することで都市の戦力を把握させないことで対策できます。

都市攻撃は大きなメリットがあると同時にデメリットも大きいため、戦力のわからない相手をむやみに攻撃するケースは稀です。

攻撃を受けた際に、都市内にいる兵士は防衛部隊として戦闘します。当然負傷兵が出るため、回復に資源が必要となります。

また、病院の上限を超えてしまうと消滅してしまうため注意が必要です。

都市が攻め落とされてしまうと住民が減少します。

繁栄度レベルが下がることでバフが減少するためゲーム進行で不利になります。

倉庫の容量を超えて所持していた資源は攻撃をされた際に奪われてしまいます。

アイテムとしてもらえる資源は使用せず、バッグに入れておけば奪われることがないため、必要以上に資源アイテムを使用しないようにしましょう。

兵士を消滅させないために兵士を都市の外へ出しましょう。

都市の防衛は諦め、被害を最小に抑えるために有効で、特に資源が少ない場合には有効です。

部隊がこちらへ行軍している状態はまだ戦闘状態でないため、平和の守護などで攻撃への対策を取ることも可能です。

資源が多く、守りたいときには有効なので平和の守護を常に所持しておくと良いでしょう。

同盟員であれば部隊を送ってもらい、協防することで対処することも可能です。

相手の部隊を返り討ちにできそうな際には同盟チャットなどで呼びかけてみるのもおすすめです。