【エイジオブゼット】タワーディフェンスのコツ

エイジオブゼット(Age of Z Origins)のタワーディフェンスをクリアするためのコツを紹介しています。防御タワー(ユニット)の特徴や配置のテクニックをまとめているので防御塔防衛戦やエンドレスゾンビ襲来を遊ぶ際に参考にしてください。

タワーディフェンスのコツ

タワーディフェンスで配置できる防御塔は建物や副官などの戦力に応じてダメージ量にバフがかかります。

クリアできないときには配置の調整だけでなく内政を整えることでバフを高めるなど、できることが多いゲームです。

タワーディフェンス中は倍速だけでなく一時的に時を止めることも可能。

ゾンビが大量に出てきて整理したいときやアップグレードを落ち着いてしたいとき、戦略を練るなど状況に応じて使用してみましょう。

基本としては電磁タワーによる足止めと他の防御塔による攻撃を組み合わせることでダメージを蓄積させるのが基本となります。

火力の高い装置を並べるのではなく、DPSやコスパ、妨害による恩恵を考慮して配置しましょう。

ゾンビが出現するゲート付近や合流地点ではゾンビが必然的に密集します。

単体へのダメージは低いものの範囲攻撃が可能なロケット砲タワーは、このような場所へ攻撃できるように設置すると良いでしょう。

各防御塔をタップすると攻撃できる範囲が表示され、アップグレードすることで範囲が広がります。

遠くのレーンまで攻撃できるように配置をする。また電磁タワーの場合は足止めエリアがレーンに多くかかるように交差点に配置するなどの工夫をするとクリアしやすくなります。

防御塔	特徴
電磁タワー	・範囲内のゾンビの移動速度を減少・範囲内に微量ダメージ
マシンガンタワー	・射程距離が長い・単体攻撃
ロケット砲タワー	・範囲攻撃・範囲外への追撃も可能
レーザータワー	・単体攻撃・他の防御塔からのダメージ上昇

カーブしたレーンでの足止めで電磁タワーを配置する際には、カーブの内側に電磁タワーを置くことで効果範囲を広くレーン上に配置できます。

マシンガンタワーは全ての防御塔の中でも広い攻撃範囲が持ち味です。

他の防御塔では片方のレーンしかカバーができないポイントでもマシンガンタワーであれば2本のレーンをカバーすることも可能です。

ゾンビが合流する交差点付近は瞬間的にゾンビの数が増加します。

範囲攻撃が可能なロケット砲はゾンビが密集していると効率良くダメージを与えることができるので、レーザータワー以上のDPSが期待できます。