白猫テニスがリリースされて約5ヶ月になりました。白猫テニスは今年1年どのような出来事があったかを振り返ってみましょう！
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今年1年を振り返って
リリース日から500万DLまで
最初はサーブタイプが大流行！
| ミラ | セフィ |
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サーブタイプはフラットサーブという高速サーブによりgood以上でないと打ち上げてしまう他、スタミナがないとサービスエースを取られてしまうのでリリース当初はサーブタイプの使用率は高かったです。現在でも低い階層ではサーブタイプは活躍できるので初心者キラーのタイプと言っていいでしょう。
しかし、サーブタイプの流行は永くは続かなかった…
できちまうダグラス、ストロークタイプの流行
| ダグラス | カスミ | クライヴ |
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スタミナを奪うことができるダグラス、ストロークが高く、相手のスタミナを削っていくことができるカスミやクライヴが初期の最後では大きく流行りました。特にダグラスはSSの対処法が見逃すことと言われているほどには警戒されていました。
スピードタイプ強化
当初、スタミナ、ストローク、テクニックしか重視されていなかったので、スピードタイプがあまりに弱いということでスピードタイプが強化されました。
| メア | カモメ |
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さらに、スピードタイプ強化記念キャラとして、メアとカモメが実装されました！この強化によってボレーが流行りだしたので個人的に憎い強化ですね笑
スピードタイプ上方修正まとめ
インフレ時代突入
500万DL記念キャラ
| セリナ | リリカ |
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突如として現れたセリナとリリカの限定キャラです。SSは両方ともイレギュラーバウンドを発生させるギミックを設置する高速SSで「こんなのテニスじゃねえ！」と言いつつガチャを引いている人が多数いました。このガチャからインフレが始まったと言っても過言ではありません。
エクセ、ゲオの加入によりクレーコートのカオス化が進む
| エクセリア | ゲオルグ |
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エクセリアはスリップ床の設置とテクニックタイプの特性のドロップにより1人で自己完結ができるということ、ゲオルグは強力燃焼により相手のスタミナを枯渇できるということでクレーコートの環境を変えてしまいました。
▲前でなるべく取らないとドロップで滑らされてしまう
見向きされなかったサーブタイプ強化
サーブタイプが他と比べて不遇だったのでついにサーブタイプの強化が入りました。goodのサーブがダイレクトになり、サーブの威力が上がりました。ダイレクトとは何なのか…
しかし、サーブタイプを使う人はほとんど増えなかった…..
エクセより強力?? セラータ、ヴィヴィによりテニヌが加速
| セラータ | ヴィヴィ |
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セラータはエクセリアのスリップ床が相手を毒にさせる効果のついたスロウ床に変わったキャラで、エクセリアよりも厄介です。ヴィヴィはSSの後にコートの4隅にノックバック効果のある音波を発生させるスピーカーを設置します。今でもダブルスでは脅威的な存在であることに間違いありません。
ソフィの登場で凍結パラダイスへ
| ソフィ | リアム |
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ソフィの登場で相手を凍結させて得点するという、テニスのテの字もない血も涙もない戦術が流行ってしまいました。ソフィの後にテクニックタイプを出し、縦の動きをすることで相手を凍結させる確率を上げることができます。
またリアムもソフィ同様、相手コート全域にスタミナダメージ効果のある剣を降り注がせることができます。その情景はもはや呑気にテニスなどやっている場合ではないように思えます。
ギアショットの実装
ギアショットの実装によりさらに試合がハードになりました。試合早々剣を降らせたり、ラケットを落下させたり…これからどんなギアショットが出てくるのか期待すると同時にとても恐ろしいです。
今年1年のまとめ
そして2017年へ…
今年1年は氷に苦労させられました。スリップ床に移動する凍結ギミックともう氷はうんざりだと思う人も多いでしょう。来年は燃焼か感電の年になる(それはそれで殺伐としている)ことを祈りながら終わりたいと思います。みなさん、よいお年を！
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| ルウシェ | コヨミ | 正月カスミ |
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