攻略まとめ・育成理論 | ||
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3年縛りで抑えておきたい要素
攻略班が試合で3年縛りで意識したポイントになります。
あくまで攻略の一例としてご覧いただけると幸いです。
■進行編
■設定編
■スケジュール編
3年縛りで抑えておきたい要素 | ||
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進行編 | 設定編 | スケジュール編 |
押さえておきたい要素【進行編】
隠しマスはできる限り踏む
3年間という短い期間で結果を出す必要がある3年縛りにおいて、隠しマスによる特能付与や練習効率アップは非常に重要です。
特に8月の特訓マス、クリスマスイブは必ず毎年発生するため、踏むためにアイコンを事前に調整するのがおすすめです。
隠しマスの日付と年間スケジュール
「観戦」後は5マスのアイコンx2を使う
進行アイコンの一つ「観戦」は次に選んだ練習アイコンとその次に選んだ練習アイコンの練習効率を上昇してくれます。
観戦が出たら5マスのアイコンが2つ揃うまで温存or強化指南書・極意書で強制的に5マスアイコンにするのがおすすめです。
練習の中で特におすすめなのは投手野手問わず経験値が入る総合練習です。逆に握力強化以外の変化球練習など投手野手どちらかにしか効果のないアイコンはできれば避けましょう。
進行アイコンの効果一覧|栄冠ナイン
アイドル、クリスマスイブに観戦を重ねる
「観戦」で進んだ先のマスで練習効率が上がった場合、それが観戦の効果よりも大きければ、上書きされ大きい練習効率上昇効果を2回分受けることができます。
観戦よりも効果が大きく、狙って止まることができるのはアイドルでの練習効率上昇とクリスマスイブのランダムイベントによる練習効率上昇です。
観戦アイコンがありこの2つのマスを踏めそうなときには優先して観戦で踏むと各選手を大幅に成長させられます。
パネルの効果と進め方・選び方|栄冠ナイン
押さえておきたい要素【設定編】
自動交代は「無し」に設定
通常プレイでの栄冠ナインでも推奨ですが、自動交代の設定は開始前か設定画面で「無し」に設定しておきましょう。
有力な選手が勝手に変えられてしまい試合に負けてしまったり経験値が得られなかったりと、期間が決まっている3年縛りでは特に痛いミスになります。
マネージャーの説明は聞く
栄冠開始直後にマネージャーの説明の有無を選択でき、有りにしておくことで6/5に練習試合を組む説明が発生、6/11に練習試合を行えます。
貴重な学校の評判を上げられる手段が1回増えることになるので説明は聞いておくのがおすすめです。
試合前にオーダーを組む
新年度開始時と3年生引退時はオーダーが一旦自動で組まれます。
ベンチ外メンバーはそのまま試合前のオーダー変更ではベンチに入れることができず試合に出すことができません。
育成したい選手やベンチに必ず入れておきたい選手がいる場合は必ず試合前にオーダーを組んでおきましょう
スカウト前に足りないポジションを確認
何も考えずにスカウトに行ってしまうと、せっかくいい選手が表示されていてもその選手が本当にチームに必要な選手かどうかが判断できません。
事前に各学年の守備位置の割り振りやサブポジ、能力が低く穴になっているポジションを確認した上でスカウトに臨みましょう。
また、以下のような選手を優先してスカウトを進めるのがおすすめです。
狙いたい選手 | 備考 |
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捕手 | ・青特「キャッチャー」持ちがいなければ捕手優先 |
投手 | ・初期新入生のピッチャーがあまりにも弱い場合はピッチャーもあり ・投手威圧感持ちは交代要員としてあり |
「全国出場」以上 | ・初期能力☆150前後の選手が期待できる |
「彼は天才〜」 | ・性格「天才肌」の可能性があるため優先 |
「将来性を感じる」 | ・覚醒しやすい「将来性」も初年度なら優先 ・ステが比較的高めな傾向 ・2年目以降は覚醒がほぼ間に合わない |
「一芸特化」の地域 | ・2年目は代打、代走要員として「一芸特化」の都道府県を狙う |
キャプテンは「お調子者、したたか」を避けるのが無難
3年生引退時にランダムで選ばれた2年生3人からキャプテンを選出することができ、キャプテンの伝令は性格に応じた効果に加えてランダムでいずれかの伝令の効果が発動します。
ですが、キャプテンの伝令が「ホメる(性格がお調子者orしたたか)」だった場合、投手が絶好調だと伝令が使えず追加の効果も得られません。
使いやすい「やんちゃor熱血漢(盛り上げる)」「クールor天才肌(助言する)」の選手をキャプテンに選出するのがおすすめです。
性格の種類と変化する要素
押さえておきたい要素【スケジュール編】
弾道やサブポジは6月、12月〜2月
弾道をあげる、サブポジを完全にマスターするには効率が良いときでも半月程度かかります。
6月、12月〜2月は雨や雪で練習の効率が落ちるため弾道やサブポジを習得する月にまわしてしまうのがおすすめです。
試合がある月は特に伸ばしたい能力を練習指示
試合では練習指示で実行させている能力が特に大きく上昇します。
試合がある月初には忘れずに大きく上げたい能力の練習を設定しておきましょう。
公式試合一覧 | |
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7/2 | 夏の都道府県大会一回戦 |
8/7 | 夏の甲子園一回戦 |
9/13 | 秋の都道府県大会一回戦 |
10/19 | 秋の地区大会一回戦 |
11/14 | 秋の全国大会一回戦 |
3/18 | 春の選抜高校野球一回戦 |
合宿で付けたい特能を絞る
合宿では選択した練習に応じてランダムで選ばれた3人に特殊能力が付く可能性があります。
予め特能を絞り、その特能が付く練習アイコンを複数保持した上で合宿に臨むことで、回数を稼ぐことができるため狙いの特能を付けられるチャンスが増えます。
■優先したい特能
※攻略班で確認できたものを掲載しています。
特殊能力 | 練習 |
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キャッチャー | ・総合練習 ・投げ込み(通常・コース・変化球) ・フォームチェック(球速・制球・変) |
ムード◯ | ・守備連携 ・アロマテラピー ・いやしのひととき |
勝ち運 | ・アロマテラピー ・いやしのひととき |
栄冠ナイン3年縛りの攻略
攻略班が試合で3年縛りで意識したポイントになります。
あくまで攻略の一例としてご覧いただけると幸いです。
栄冠ナイン3年縛りの攻略 | |||
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初期 | 1年目 | 2年目 | 3年目 |
初期設定
3年縛りでは一番最初の新入生の能力次第で難易度が大きく変わります。転生選手や天才肌の投手を引かないとかなり厳しい戦いを強いられると思って良いでしょう。
年代を2022年から始めた場合、初年度のみ選択した都道府県出身の転生選手からランダム、以降の入学式では完全ランダムで転生選手が抽選されるため、基本的には狙いたい転生選手が出る可能性のある都道府県を選択するのがおすすめです。
また学校の所在地は、参加校数が多い都道府県を選ぶことで試合数が多くなるため評判を上げやすくなります。
転生選手関連リンク | |
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転生おすすめ選手 | OB一覧|年代・出身地 |
年代を過去にすれば転生選手をほぼ確定できる
2022年から始めずに、開始する年代と都道府県を設定すると、その年に高校一年生になる転生選手の入学を確定させることができます。
3年間で成果を上げるハードルが大幅に下がりますので、2022年からのスタートにこだわりがないのであれば、年代の指定も選択肢に入れましょう。
理想的な初期チーム状態
狙いたい選手 | 備考 |
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転生投手 | ・理想は☆200以上、☆300クラスだとかなり楽 |
☆150以上程度の投手 (転生野手の場合) |
・強力な野手選手で点を取れても守りきれないケースが多いため最低限の投手は欲しい |
天才肌 (1年生か2年生) |
・転生投手が天才肌なら最良 ・野手の場合はサブポジを付けてでも常に出場させる |
「キャッチャー」持ち (1年生か2年生) |
・できれば1年生にいるのが理想的 ・強力な投手と1年目からバッテリーを組ませる |
「内気」 (各学年) |
・「◯◯の魔物」でエラーを誘え、相手より弱くても勝てる可能性がある |
「熱血漢・やんちゃ」 (各学年) |
・「盛り上げる」で守備を補強し勝っている試合での最終回を安定させる |
「ごくふつう」 (各学年) |
・「励ます」で投手のスタミナを補強し完投させやすくする(内気でも良い) |
1年目に意識したいこと
■1年目に意識したいこと
- 強い一年生は1年目からチームの中心に
- 内野は守備捕球優先、外野は走力優先
- 投手は最低限のスタミナと制球を優先
- 先発投手は能力優先で選出
- 6月で弾道・守備位置を調整
- まずは評判をあげる
- 育成方針は「守備・投手力重視」
- 合宿は必ず行う
- スカウトも必ず行う
- 日本代表で金特を狙う
- 進路は「本屋」「占い師」を勧める
強い一年生は1年目からチームの中心に
最初に強い一年生が入学した場合は1年目からスタメンに組み込み経験を積ませましょう。
育てつつできるだけ勝利を狙い翌年の入学式までに中堅になれたら理想的です。
内野は守備捕球優先、外野は走力優先
今作では内野の守備が低いために、出塁・失点を許すケースが多くみられます。
そのため、内野の選手(特に二遊三)は打撃よりも守備と捕球(できれば肩力も)を優先して上げることで無駄な失点を減らすことができます。
また、外野は内野に比べ守備関連が低くても機能してくれやすいため、守備範囲を広げつつバント策を増やすことができる走力を優先してあげていくのがおすすめです。
投手は最低限のスタミナと制球を優先
先発で出す投手はまずできる限り投球回を多くしたいためスタミナを最低40(E)は確保しましょう。
その上で、制球を60(C)程度まで確保できると戦術アイコンの数字が安定し抑えやすくなります。
先発投手は能力優先で選出
できるだけ1年生に経験を積ませたいところですが、1年目の夏大会・秋大会で勝利し評判をあげることも重要なため、先発投手は能力が高い選手を選びましょう。
2年生・3年生と能力に大差ない場合は1年生を優先して投げさせましょう。
6月で弾道・守備位置を調整
6月中に弾道1の選手を2へ上げ、守備位置の調整が必要な場合はサブポジを習得させましょう。
弾道を上げることでヒット性の当たりやホームランが出やすくなります。
転生選手などで捕球守備が先輩より高い一年生がいたらサブポジで1塁以外の内野(優先は二遊間)に回すことで大幅に守備が安定し失点を抑えられます。
まずは評判をあげる
3年縛りではいかに早く学校の評判を上げるかが鍵になってきます。
できるだけ試合に勝って評判を上げる、ボランティアはアイコンが消えてしまう合宿までに必ず使用、練習試合はできるだけひとつ上の評判の学校を狙うといった点を意識して進めていきましょう。
学校の評判で変化する要素と上げ方|栄冠ナイン
育成方針は「守備・投手力重視」
夏の大会が終わると新キャプテンの任命と育成方針の設定があります。
育成方針を「守備・投手力重視」にすることで守備・捕球が上がりやすいアイコンが出やすいため、内野の守備が安定するまでは守備・投手力重視がおすすめです。
また守備・投手力重視では合宿で青特「キャッチャー」が付く可能性のあるアイコンも出やすいため、こちらが整っていない場合もおすすめの育成方針です。
合宿は必ず行う
7月と12月にある「合宿」は必ず行いましょう。
合宿では選択した練習に応じてランダムで選ばれた3人に特殊能力が付く可能性があります。
特に有用な「キャッチャー」や「ムード◯」などがチームに不足している場合は狙える練習を合宿までとっておくようにしましょう。
■優先したい特能
※攻略班で確認できたものを掲載しています。
特殊能力 | 練習 |
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キャッチャー | ・総合練習 ・投げ込み(通常・コース・変化球) ・フォームチェック(球速・制球・変) |
ムード◯ | ・守備連携 ・アロマテラピー ・いやしのひととき |
勝ち運 | ・アロマテラピー ・いやしのひととき |
スカウトも必ず行う
新入生スカウトの進行アイコンが出たらチームの状況を確認した上ですぐに使用しましょう。
評判「そこそこ」までは学校所在地の都道府県しか確認ができませんが、それでも高ステータスや有用な特能をもった選手を加入させられる可能性があります。
また、最初のスカウト後に新入生の履歴書を一つもらえますが、こちらは1月の新入生スカウトが終わるまでとっておき、交渉が良好まで行っていない選手を確定させたり、足りない部分を交渉したりするために使用するのがおすすめです。
狙いたい選手 | 備考 |
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捕手 「好リードが光る」 |
・「キャッチャー」持ちがいなければ最優先 |
投手 | ・初期新入生のピッチャーがあまりにも弱い場合はピッチャーもあり ・投手威圧感持ちはリリーフとしてあり |
「全国出場」以上 | ・初期能力☆150前後の選手が期待できる |
「彼は天才〜」 | ・性格「天才肌」の可能性があるため優先度高め |
「将来性を感じる」 | ・覚醒しやすいため初年度なら優先度高め ・ステが比較的高めな傾向 ・2年目以降は覚醒がほぼ間に合わない |
覚えにくい 特能所持者 |
・「威圧感」など特訓マスなどで覚えにくい特能を最初から所持している分優先度高め ■おすすめ野手 ・「打席での迫力が他と違う(威圧感)」 ・「天性のホームランバッター(パワヒ)」 ・「天性のヒットメーカー(アベヒ)」 ■おすすめ投手 ・「中学生とは思えない威圧感(威圧感)」 ・「ノビのある直球が持ち味(ノビ)」 ・「キレのある変化球が持ち味(キレ◯)」 |
日本代表で金特を狙う
高能力の転生選手であれば、おおよそ2年目の日本代表選出までに☆450を超えることができるため、日本代表に選出されます。
運次第ですが金特が付く可能性があり、最後の年の試合が大幅に楽になるため、転生選手はこちらを目安に育成していきましょう。
また唯一イチロー選手のみ、初期値が☆450を超えているため1年目から日本代表に選出されます。
【関連記事】
・U-18日本代表に選ばれる条件と獲得金特
転生プロ・転生OBのおすすめ選手|栄冠ナイン
進路は「本屋」「占い師」を勧める
アイコン「進路相談」を選択したとき、具体的な進路を選んであげるイベントが発生することがあり、その生徒が選んだ進路先へ進む確率が高くなります。
3年縛りにおいては、特能が確定で付けられる本が貰える「本屋」と性格を変更できるチャンスがある「占い師」が特におすすめです。
卒業生の進路一覧と効果|栄冠ナイン
2年目に意識したいこと
■チェックリストのタイトル
- 甲子園に出場する
- 内野の守備が整っていれば走力→ミート→パワー
- 投手は球速150km、制球B以上は欲しい
- スカウトは代打、代走要員を補強
甲子園に出場する
2年目では甲子園への出場がメインの目標です。
甲子園では試合での成長が大きく、当たる高校も強豪校以上のため勝てれば評判も上がりやすいです。
評判を「強豪校」にできればグラウンドが黒土になり練習効率も大きく上がります。
グラウンドレベルの上げ方|栄冠ナイン
内野の守備が整っていれば走力→ミート→パワー
スタメンの内野の選手の守備がD~C程度まで上がっていれば、続いて走力→ミート→パワーと能力を上げていきましょう。
走力CミートCほどまで上げるとかなり出塁しやすくなるため、この辺りを目安に上げ、それ以降はパワーに注力するのがおすすめです。
投手は球速150km、制球B以上は欲しい
体感ですが、メインで投げさせる投手は球速150km、制球B以上あると一気に安定します。
こちらに加え変化球の総変化量が7~10程度あるとより安定しやすくなります。
スカウトは代打、代走要員を補強
3年縛りにおける2年目のスカウトは育成期間が少ないため最後の年の試合での代打・代走要員がメインとなります。
「一芸特化」の都道府県を狙い、打撃や走力に特化した選手をスカウトするのがおすすめです。
ただし、このタイミングまで青特「キャッチャー」持ちがいない場合にはできる限り狙っていきましょう。
3年目に意識したいこと
■3年目に意識したいこと
- 夏の甲子園優勝を目指す
- 特能本やアイテムで強化
夏の甲子園優勝を目指す
3年目の目標は「夏の甲子園優勝」です。チームづくりの総決算となるため可能な限り勝ち進み、総合力を高めましょう。
最も育っているであろう最初の世代をメインにスタメンを組み、伝令や代打・代走を考慮したベンチメンバーを組みましょう。
試合のコツ|栄冠ナイン
特能本やアイテムで強化
都道府県大会を勝ち進めば合宿がありますが、大会の勝利を安定させるために都道府県大会前に特能本やアイテムを使用し能力を高めておくのがおすすめです。
都道府県大会を勝ち進むことができたら、甲子園へ向け合宿でさらにチームを強化しましょう。
栄冠ナイン3年縛りの基礎知識
3年縛りとは
3年縛りは、栄冠ナイン開始からの3年間でどれだけ強いチームを作れるかといった縛りプレイの一つです
3年間という短い期間で結果を出さなければならないので、縛れる要素を増やせば増やすほど運の要素が強くなります。
縛れる要素の一例
縛り内容 | 備考 |
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転生選手の有無 | ・いわゆるモブ選手しか入ってこなくなる。最初から強力な選手が入ってこないためスタートダッシュがきつくなる |
始める年代 | ・2023年開始にすることで転生選手が出現する可能性がほぼ運 |
パワポイント(PP) の利用 |
・アイテムの入手効率が悪くなる (新入生の履歴書以外のアイテムはショップでPPを消費して購入可能) |
3年縛りのメリット
縛りプレイという性質上、選手育成において大きなメリットとなる部分はありません。
しかし栄冠ナインでは、いかに早く学校の地盤が整えられるかで育成の効率が変化します。
3年縛りでは必然的に序盤を効率よく動くことになるため、通常プレイをするときにもテクニックを活かしやすいです。
パワプロ2022関連記事
パワプロ2022 攻略TOP関連記事[栄冠ナイン]
攻略お役立ち[栄冠ナイン] | |
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おすすめ転生選手 | 転生リセマラ |
OB選手一覧 | 新入生スカウト |
学校の評判 | 覚醒 |
隠しマスとスケジュール | 性格の種類 |
▶︎進行アイコン | ▶︎グラウンドレベル |
▶︎赤特の消し方 | ▶︎合宿 |
▶︎リセットペナルティ | ▶︎信頼度 |
▶︎試合のコツ | ▶︎進路・就職先 |
▶︎日本代表 | ▶︎相手の能力の見方 |
▶︎天才肌の出し方 | ▶︎固有戦術 |
▶︎マネージャー | ▶︎ポジション変更 |
▶︎調子|栄冠ナイン | ▶︎パネルの効果 |
育成理論[栄冠ナイン] | |
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栄冠ナイン選手育成 | 栄冠ナイン3年縛り |