
ウィザードリィダフネのグアルダ城塞(第三の奈落)の行き方とマップを掲載しています。第三の奈落グアルダ城塞を攻略する際の参考にご覧ください。
グアルダ城塞関連リンク | ||
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グアルダ城塞の行き方
交易水路クリア後に王都ルクナリアへ
グアルダ城塞は交易水路をクリアした後に進めることができるようになるステージ。
交易水路クリア後に王都ルクナリアの冒険者ギルドに行くことで、専用の依頼を受けられるようになるため、まずは交易水路をクリアしよう。
すでに交易水路をクリア済みの場合は、廃屋のカースドホイールから「王都帰還」にジャンプし、王都ルクナリアの冒険者ギルドに行けば依頼が発生する。
オクトナラスを倒さずとも依頼が発生した報告があるため、水路を1度クリアしているだけでグアルダ城塞に行けるようになると思われる。
水路でやり残したことがないようにしてから行こう
はじまりの奈落から水路に行く際にもあったが、次の章を進めた後に前の章にカースドホイールするとマップが一部リセットされる。
地味に面倒なので、グアルダ城塞へは水路であらかたやることを終わらせてから行こう。
交易水路関連リンク | ||
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依頼は3種類
交易水路の時と同じく、グアルダ城塞の依頼も王女、教皇、提督の3ルートに分かれている。
交易水路の時と同じくルートごとに若干ストーリーが変化したり、報酬も変わってくる。
選択後もカースドホイールから「王都帰還」を選べば依頼主を選び直すことが可能だ。
マップからグアルダ城塞へ
依頼を受けるとマップにグアルダ城塞が表示され、移動できるようになる。
移動直後は冒険者ギルドに入ることはできないため、まずは町はずれからグアルダ城塞の入口へと向かおう。
グアルダ城塞攻略のポイント
グアルダの大異形と即座に戦闘
グアルダ城塞の入口では門を守るように大異形が待ち構えており、近づくことで会話が進んで大異形とのバトルが始まる。
一定ターン経過後に戦闘が強制的に終了となるイベントバトルだ。
HPが1残る
大異形は高い攻撃力を持っているが、このイベントバトルではどんなに高いダメージを受けても必ず味方のHPが1残る。(HP1の状態でダメージを受けた場合、どうなるのかは不明)
MPによる回復はともかく、道具を使っての回復は勿体無いので使用は避けた方が良いだろう。
戦闘終了後はテントへ
大異形との戦闘終了後はすぐ近くにあるテントへと足を運ぼう。
町に戻っても意味がないので、そのままグアルダ城塞の入口でイベントを進める必要がある。
テントでの会話終了後は井戸からダンジョンへ
テントでの会話が終わると、同じマップの右下にある井戸からダンジョンへと入場できる。
1階層目から敵はそれなりの強さとなっているので、しっかりと準備をしてから挑戦するようにしよう。
不死タイプが多い
グアルダ城塞内は不死タイプの敵が非常に多く、物理によるダメージが通りにくい。
魔術師による魔法や、僧侶のマレインなどを駆使して突破していこう。
ただし「ポルターガイスト」に関しては魔法防御が非常に高いため、物理で殴った方がダメージが通りやすい。
退魔武器を持ちたい
敵のほとんどが不死タイプなので物理キャラは退魔武器が有効。
はじまりの奈落で手に入る「退魔シリーズ」の武器はステータスが低く微妙なので、グアルダ城塞の冥刻のガラクタから手に入る「破魔シリーズ」の武器を持たせよう。
グアルダ城塞の冥刻のガラクタは、グアルダ城塞2〜3区の宝箱からドロップが確認できている。
宝箱の罠に注意
グアルダ城塞の宝箱は交易水路などと比べて罠の発動率が高い。
罠にはマジックバインドや石化といった厄介な物も多いため、盗賊などの罠発見率の高いキャラをできるだけ同伴させたほうが良いだろう。
5区からは魔獣も出現
1区〜3区はほとんどの敵が不死タイプだが、5区からは魔獣も追加で出現するようになる。
とはいえ不死タイプの敵も引き続き出現するため、出現した敵の種類に応じて対応を変えていけると良いだろう。
咆哮のガラクタからは魔獣特効武器が排出
5区以降の宝箱からは「城塞の咆哮のガラクタ」が出現するようになり、この宝箱からは魔獣特効武器だけが排出される。
5区以降で出現する魔獣が厄介だと感じる場合は、咆哮のガラクタを集めて武器厳選していけると良いだろう。
グアルダ城塞の1周目マップ
1区-旧き秘道B1F-
1区のマップ一例 | |
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マップは一部がランダム
はじまりの奈落と同じく、グアルダ城塞はマップの構成が人によって異なる。
ハーケンや出口の位置は同じようなので、左上の入口から左下を経由して中央下を目指していくのが良さそうだ。
2区+3区(旧き秘道B2F、B3F)
2区と3区のマップ | |
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階段と落とし穴で行き来する
2区は様々な場所に落とし穴が設置されており、踏むことで同じ場所の3区へと移動する(落ちる)。
3区の登り階段(梯子)を登ることで2区へと復帰できるため、2区と3区を行ったり来たりしながら進んでいくのが基本となる。
3区の降り階段まで到達すれば4区へと移動することができるが、降り階段の前には最初のボスモンスターが待ち構えているので注意して挑みたい。
4区-隧道-
亡者達の集落
4区ではモンスターが出現せず、亡者達の集落になっている。
話しかけることでグアルダ城塞の過去の話を聞くことができ、グアルダ城塞に関する「知識」も得られるので、会話しつつ進めていくのが良いだろう。
5区-先史の回廊B3F-
監視者に注意
5区では視界が表示される「監視者」が徘徊しており、監視者の視界に入ると高速でプレイヤー目掛けて突進してくる。
監視者は強敵かつ戦闘に入ると逃げることができない厄介な敵なので、できるだけ回避しつつ奥に進んでいけると良いだろう。
監視者に見つかっても全速力で逃げれば追いつかれずに諦めてくれるので、上記マップを参考に逃げ道を見出そう。
6区-先史の回廊B2F-
警報罠に注意
6区から先は様々な場所に警報罠が配置されており、警報罠を踏むと近くに敵が出現する。
警報罠1個につき1回しか発動しないものの、警報罠が集合している左下のフロアは全部踏むとモンスターハウスのような状況になってしまう。
警報罠で出現した敵は監視者ほどの強さはないが、たくさん踏むと数で押されてキツイため、上記マップを参考にできるだけ踏まずに進んでいけると良いだろう。
7区-先史の回廊B1F-
監視者は走り抜ける
マップ北には複数の監視者がまとまって配置されており、1周目では完全に掻い潜って進むのは難しい。
逃げようとすると挟み撃ちや行き止まりになる部分が多いので、発見されるのを承知で一気に走り抜けてしまった方が詰みずらいだろう。
ボスまでたどり着くまでになるべく戦闘は避けて駆け抜けよう。
8区・9区・10区
8区-城塞1F玄関-
9区-城塞2F執務室-
10区-城塞3F領主の間-
落とし穴と階段で行き来してボスへ
8区・9区・10区は2区3区と同様に落とし穴や階段で行ったり来たりすることで、最後のボスに辿り着く。
落とし穴は2区3区同様に、マップを重ね合わせた同じ場所に落ちるので、切り替えて確認するとわかりやすいだろう。
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