【みんゴル】アプローチの打ち方とコツ/みんゴルアプリ

みんなのゴルフシリーズのスマホアプリ「みんゴル（みんゴルアプリ）」におけるアプローチショットの打ち方やコツ、ピッチショットについてを紹介しています。プレイする際の参考にしてください。

アプローチの打ち方とコツ目次

アプローチの打ち方やショットのコツ

みんゴルアプリでのアプローチとは、ピンに寄せるために打つショットで、1打でグリーンに乗せることができる位置から、ピンへ近づける目的でショットを打つことです。
グリーンの側から打つショットは基本的に「アプローチ」と考えて良いです。

グリーンの外から浮き玉でピンに寄せるショットの事を指す、アプローチの代表的なショットです。

グリーンの外から浮き玉でピンに寄せるショットの事を指す、アプローチの代表的なショットです。浮き玉+ボールを転がす比率が1:1なのが特徴です。

グリーン外にあるボールをピンに寄せるためのショットです。

たまに耳にするチップインバーディと言うのは、グリーン外からマイナス1打でカップインする事を指します。

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ピンまでの残りヤードが短くなると自動でアプローチモードに切り替わります。
打ち方は基本的に同じです。

コースや天気にもよりますが、まずは風を読みましょう！

みんゴルは歴史的に「風を読む」事が非常に有用なので、風の向きや、風の強さなどを考慮してショットの強弱を付けると効果的です。

強くアプローチを打ってしまってもバックスピンを掛けていれば、ボールにバックスピンがかかって少しボールが戻ってきます。

PWとは、ピッチングウェッジと呼びます。

グリーン周りで、ボールを少し上げてから転がすアプローチ(ピッチショット)に適したクラブになっています。

SWとは、サンドウェッジと呼びます。

バンカーにはまってしまった時に、バンカー(サンド/砂)から抜けつつピンを狙う時に使うクラブです。

AWとは、アプローチウェッジと呼びます。

SW(サンドウェッジ)とPW(ピッチングウェッジ)のちょうど中間に値するクラブです。直接狙いたい時はAWにてカップインを狙いましょう。