【人狼ジャッジメント】妖術師の立ち回りと役割｜人狼J

人狼ジャッジメントにおける妖術師の役割や勝利条件を紹介しています。人狼ジャッジメントをプレイする際の参考にぜひ利用してください。

妖術師の役割と勝利条件

妖術師の役割と勝利条件

妖術を使い人狼に味方する人間。
誰が人狼か知らない。
また人狼も誰が妖術師か知らない。
毎夜、妖術で一人を占い、その人物の役職を知ることができる。
妖狐を呪殺することはできない。
基本的には狂人と同じように嘘をついて屋敷を混乱に導くため、他の役職（主に占い師など）を積極的に騙る戦術をとったりする。

人狼陣営の勝利条件は市民陣営の数が自チームと一緒にするかそれより少なくすれば勝利となります。人狼側は正体を隠して市民陣営の数を少なくするように勝利を目指しましょう。

ゲームに妖狐が紛れ込んでいる場合は、最後まで妖狐を処刑できなければ敗北となるので注意しましょう。

妖術を使い人狼に味方する人間。
誰が人狼か知らない。
また人狼も誰が妖術師か知らない。
毎夜、妖術で一人を占い、その人物の役職を知ることができる。
妖狐を呪殺することはできない。

妖術師は占い師と同じく、毎夜一人を占い、その人物の役職を知ることができます。生存者の役職を調べられることはもちろんのこと、人狼を探す手掛かりとしても使えます。

基本的には狂人と同じように嘘をついて屋敷を混乱に導くため、他の役職（主に占い師など）を積極的に騙る戦術をとったりする。

ゲームがスタートしたら市民陣営の役職を偽り場を混乱させましょう。特に占い師を偽ることで占いに確実性がなくなるので、人狼の生存に貢献することができます。