【人狼ジャッジメント】狂人の立ち回りと役割｜人狼J

人狼ジャッジメントにおける狂人の役割や勝利条件を紹介しています。人狼ジャッジメントをプレイする際の参考にぜひ利用してください。

狂人の役割と勝利条件

▼狂人の基本情報
▼狂人の勝利条件
▼狂人の役割
▼狂人の立ち回り
▼みんなのコメント

狂人の役割と勝利条件

狂人の基本情報

	陣営カウント	市民として数える
	襲撃結果	死亡
	占い結果	人狼ではない
	霊媒結果	人狼ではない
	固有設定	–
	勝利時役職ボーナス	10pt

能力概要

人狼に味方する危険な人間。
ただし、誰が人狼か知らない。
人狼の勝利が自らの勝利となるので、基本的には屋敷を混乱させる行動をとる。
例えば、他の役職（主に占い師など）を騙ったり、間違った推理でミスリードしたり、人狼の代わりに処刑されるように疑われたり、人狼の勝利のために積極的に動くポジションである。

狂人の勝利条件

市民の数を自チームより少なくする

人狼陣営の勝利条件は市民陣営の数が自チームと一緒にするかそれより少なくすれば勝利となります。人狼側は正体を隠して市民陣営の数を少なくするように勝利を目指しましょう。

妖狐がいる場合は注意

ゲームに妖狐が紛れ込んでいる場合は、最後まで妖狐を処刑できなければ敗北となるので注意しましょう。

狂人の役割

市民として数えられる人狼陣営役職

人狼に味方する危険な人間。
ただし、誰が人狼か知らない。
人狼の勝利が自らの勝利となるので、基本的には屋敷を混乱させる行動をとる。

狂人は人狼を勝たせるために場を撹乱させることが役割となります。人狼陣営ではあるが市民として数えられるため、占いや霊媒の結果で怪しまれる可能性が少ない。

人狼が誰なのかはわからない

人狼陣営ではあるものの、人狼が誰かはわからないため、誰が人狼なのかを探る必要があります。

狂人の立ち回り

他の役職を偽ろう

他の役職（主に占い師など）を騙ったり、間違った推理でミスリードしたり、人狼の代わりに処刑されるように疑われたり、人狼の勝利のために積極的に動くポジションである。

基本的には人狼陣営側とバレないように、ゲームスタートと同時に市民側の役職をカミングアウトするのが定石です。特に占い師を偽ることで確定の占いを撹乱させることができるので、人狼に貢献することができます。

一度ついた嘘は最後まで貫き通す

狂人はいかに怪しまれず嘘をつくかが重要な職業となります。そのためには、一度ついた嘘は誰になんと言われようとも最後まで貫き通すことが何よりも大切です。

黒を早めに出したい

ゲームの早い段階で黒出しをして、市民陣営を1人吊ってしまいPPに持ち込むようにしましょう！

1日目では初日占いありの場合を覗いて黒は出ないので、2日目には黒を出しておきたいところです。誤爆になってしまっても市民陣営の信頼を勝ち取ることができるので、場の混乱を狙うことができます。

ただし、人狼に真占い師と見られて噛まれる可能性がグッと高まる点には注意が必要となります。

初日占い無しの部屋には注意

初日占い無しの部屋で初日に結果を言ってしまうと狂人確定してしまいます。
しっかりとゲーム開始前にルールは把握しておきましょう。

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