人狼ジャッジメントにおける聖職者の立ち回りや役割、勝利条件を紹介しています。人狼ジャッジメントをプレイする際の参考にぜひ利用してください。

聖職者の基本情報

聖職者 陣営カウント 市民として数える
襲撃結果 死亡
占い結果 人狼ではない
霊媒結果 人狼ではない
固有設定 初日占い
勝利時
役職ボーナス
8pt

能力概要

死さえも退ける力を持つ、聖職者。
自分以外の誰か一人を聖なる護りでガードし、一度だけ死から守る。
ただし、一部の死からは守ることはできない。
ガード対象の選択は夜に行う。
聖なる護りは発動するまで継続されるが、複数の聖職者がいた場合、すでに聖なる護りでガードされている人に、聖なる護りを使っても効果が二回に増えることはない。
※突然死、後追いの死亡は防げない。

聖職者の勝利条件

人狼を全滅すれば勝利

紛れ込んでいる人狼を、全滅させると勝利することができます。
※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北

聖職者の役割と立ち回り

聖職者の役割

1度だけ死から守れる

自分以外の誰か一人を聖なる護りでガードし、一度だけ死から守る。
ただし、一部の死からは守ることはできない。

ゲーム中1度だけ、他者に「聖なる護り」をかけて、処刑や襲撃から、守ることができます。

しかし、突然死・後追い・呪殺などの死は守ることができない点は留意していきましょう。

聖職者の立ち回り

対象は慎重に選ぼう!

聖なる守りの対象は、市民陣営に有益な情報をもたらす占い師に必ず付与するとよでしょう。しかし、聖なる守りはゲーム中に1度しか使用できない能力となっているので、付与対象の選定が非常に重要なポイントとなります。

占い師の白が確定してから、付与することをおすすめします。

重複は不可

聖なる護りは発動するまで継続されるが、複数の聖職者がいた場合、すでに聖なる護りでガードされている人に、聖なる護りを使っても効果が二回に増えることはない。

聖職者が二人いる屋敷の場合、同一人物に「聖なる守り」を重複してかけることはできません。聖職者が複数いるということ自体、希ではありますが、対象の被りには注意したいですね。

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