【人狼ジャッジメント】暗殺者の立ち回りと役割｜人狼J

人狼ジャッジメントにおける暗殺者の立ち回りや役割、勝利条件を紹介しています。人狼ジャッジメントをプレイする際の参考にぜひ利用してください。

暗殺者の立ち回りと役割

▼暗殺者の基本情報
▼暗殺者の勝利条件
▼暗殺者の役割
▼暗殺者の立ち回り
▼みんなのコメント

暗殺者の基本情報

	陣営カウント	市民として数える
	襲撃結果	死亡
	占い結果	人狼ではない
	霊媒結果	人狼ではない
	固有設定	–
	勝利時役職ボーナス	8pt

能力概要

とある屋敷に潜り込んだ暗殺者。
二日目以降の夜に一度だけ指定した一人を暗殺することができる。
仮に暗殺対象が「狩人」「罠師」で守られていても暗殺することができる。ただし「聖職者」「巫女」の聖なる護りにはガードされてしまう。
基本的には、なるべく処刑と襲撃を避け、生き延びることに専念し、ここぞという時に暗殺を行う。
暗殺対象によっては、その後の勝敗を大きく左右する重要な役職。

暗殺者の勝利条件

人狼を全滅させれば勝利

紛れ込んでいる人狼を、全滅させると勝利することができます。
※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北

暗殺者の役割と立ち回り

暗殺者の役割

一人を暗殺可能

二日目以降の夜に一度だけ指定した一人を暗殺することができる。

二日目以降の夜に一人を暗殺することができます。この能力を使用して人狼を暗殺することができれば市民陣営の勝利が近付きます。

暗殺者の立ち回り

人狼を判別できたら暗殺

基本的には、なるべく処刑と襲撃を避け、生き延びることに専念し、ここぞという時に暗殺を行う。

暗殺能力では占いでしか死亡させられない妖狐も倒すことができます。そのため、処刑や襲撃を避けるように立ち回り、会話内で妖狐や人狼を推理しながら市民陣営以外の暗殺を狙いましょう。

暗殺はしないという手も！

うかつに暗殺をしてしまうと市民陣営を減らすこととなってしまい、勝利ではなく敗北に近付いてしまいます。暗殺をゲーム中に使用しなくともデメリットはないため、確実に人狼だとわかった時以外は使用せずに市民と同じように立ち回るのもアリでしょう。

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