人狼ジャッジメントにおける霊能者の立ち回りや役割、勝利条件を紹介しています。人狼ジャッジメントをプレイする際の参考にぜひ利用してください。
霊能者の基本情報
陣営カウント | 市民として数える | |
---|---|---|
襲撃結果 | 死亡 | |
占い結果 | 人狼ではない | |
霊媒結果 | 人狼ではない | |
固有設定 | – | |
勝利時 役職ボーナス |
8pt |
能力概要
祈りによって特殊なモノが視える霊能者。
毎夜、その日に処刑された人と突然死した人が「人狼」か「人狼でない」か知ることができる。
基本的には受動的な行動になりがちだが、占い師の真偽を判定したり、残りの人狼の数を把握したりと、重要な役割でもある。
そのため、占い師と同様に偽物が騙りに出ることが多い。
霊能者の勝利条件
人狼を全滅すれば勝利
紛れ込んでいる人狼を、全滅させると勝利することができます。
※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北
霊能者を使用した参考動画
霊能者の役割と立ち回り
霊能者の役割
前日処刑された人の白黒を伝える
霊能者は前日処刑された人が人狼かそうでないかを知ることができる職業です。基本的にはCOをして前日吊られた人の白黒を市民陣営に伝えてあげるのが役割となっています。
進行役を務める
占い師に対抗が出た場合、霊能者は対抗を出しにくい状況を作ることができるため(ロラされやすいため、対抗で出てしまうと人狼陣営が不利になる)、COをして進行役をつとめましょう。進行役となることで自分のペースでゲームを進めることができ、自分の意見を主張しやすくなります。
霊能者の立ち回り
占い対抗がいる場合は即CO
上記にも記したように、占い師の対抗が出た場合は即COしましょう。
占い対抗がいない場合は潜伏が吉
逆に占いに対抗がいない場合はCOせずに潜伏し、人狼が処刑された時にCOをして結果を伝えましょう。また、進行役に処刑先として指定されてしまった場合や他の人がCOした場合も即COをして自分が霊能者であることを主張しましょう。
ロラされやすい役職
占い師同様、対抗が出てきやすい役職ですのでロラの犠牲となる可能性が高いです。自身は犠牲となりますが、確実に人狼陣営を処刑することができるので、処刑を受け入れることも大事です。
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