【ブルアカ】セトの憤怒の攻略編成とおすすめキャラ｜制約解除決戦

ブルアカ制約解除決戦「セトの憤怒」の攻略編成とおすすめキャラを掲載しています。特殊装甲、軽装備の攻略や、制約解除決戦についても紹介しているので、制約解除決戦に参加する際の参考にご覧ください。

セトの憤怒(軽装備)の攻略編成とおすすめキャラ

攻略編成一覧
▼〜49編成	▼〜74編成	▼〜100編成

セトの憤怒(軽装備〜49)の攻略編成

STRIKER
コハル	–	バンドヨシミ	–	–	–

SPECIAL
アコ	ヒマリ	–	–

49段階までであればセトの攻撃はノーマルタイプなため、重装甲のコハルを採用できる。

バンドヨシミのEXスキルを維持しつつ、コハルでオベリスクの回復や赤い雷球の破壊を徹底していれば4人だけの編成でも難なくクリア可能だ。

上記編成はクリアに必要な最低限のキャラだけを載せているので、他のキャラを追加で採用しても問題ない。

その他おすすめキャラ

キャラ	簡易説明
水着ホシノ	・フィールド攻撃バフ+爆発特効付与 ・装甲面の相性も良いため50段階以上でも使える
水着ノノミ	・EXスキル発動後のDPSが高く火力に貢献 ・EX発動時の攻撃で赤い雷球破壊も可能 ・戦地適性Dな点は注意
バンドカズサ	・バンドヨシミよりもDPSは劣るが優秀 ・同時採用でヨシミが間接的に強化
キャンプハレ	・49段階までなら採用可能 ・攻撃力アップのバフ倍率が高い
ドレスアコ	・範囲会心バッファー ・複数のアタッカーをまとめて強化できる
正月フウカ	・コスト半減スペシャル ・ヨシミに付与すればだいぶコストが浮く
水着シロコ	・制約解除では実質開幕コスト+9 ・ヒマリとサブスキルが重複してしまう点には注意
ガイドツバキ	・フィールド攻撃バフ ・持続時間が長く複数のアタッカーを入れるなら強力 ・水着ホシノと重複しないので、同時採用は微妙
ミノリ	・サブスキルが強いので採用するだけでも優秀 ・EXスキルで赤い雷球の破壊も可能

セトの憤怒(軽装備〜74)の攻略編成

STRIKER
水着ホシノ	バンドヨシミ	バンドアイリ	アツコ	ドレスアコ	ココナ

SPECIAL
水着シロコ	コタマ	温泉シグレ	ミノリ

50段階以上からセトの攻撃タイプが爆発になり、特殊装甲や弾力装甲のキャラでないと耐えられなくなる。(タンクは重装甲でも可)

特殊装甲や弾力装甲であっても回復スキルがないと厳しいので、範囲内の味方を継続的に回復できるスキルを一つ以上は採用しておこう。

上記採用だと赤い雷球を破壊できるのがミノリだけなので、ミノリのEXスキルは雷球破壊専用だ。

その他おすすめキャラ

キャラ	簡易説明
水着ノノミ	・サブ火力+赤い雷球破壊用として優秀 ・戦地適性Dな点は注意
バンドカズサ	・採用するとヨシミが間接的に強化されるので悪くない ・枠的に厳しいが、バンド3人編成も現実的
ドレスヒナ	・サブ火力+赤い雷球破壊用として優秀 ・赤い雷球に向かってスキルを打つのが若干面倒
ナギサ	・ミノリとの入れ替え枠 ・サブスキルはミノリに劣るが、EXのコストが低い点が優秀
正月フウカ	・コスト10のヨシミEXを半減にできる ・ドレスアコのバフを消してしまう点には注意
水着エイミ	・シールド付与+位置調整 ・コタマのバフを消してしまう点には注意
ハナコ	・温泉シグレの入れ替え枠 ・愛用品T2必須だが悪くない

セトの憤怒(軽装備〜100)の攻略編成

STRIKER
水着ホシノ	バンドヨシミ	バンドカズサ	水着ノノミ	ドレスアコ	ココナ

SPECIAL
水着シロコ	コタマ	温泉シグレ	水着エイミ

高難度のセトはATGが2ゲージ以上になるとダメージが激化し、1個の継続回復スキルだけでは耐えるのが難しくなる。

水着エイミなどのシールド付与スキルも採用して、激しい攻撃に耐えられるように備えよう。

その他おすすめキャラ

キャラ	簡易説明
バンドアイリ	・バンドカズサとの入れ替え枠 ・イベントキャラなので入手はしやすい
ドレスヒナ	・水着ノノミとの入れ替え枠 ・赤い雷球破壊担当
アツコ	・ストライカー側での範囲回復 ・採用すると火力は落ちるが、耐久面は向上する
カエデ	・愛用品T2必須だがEXスキルは強力 ・水着エイミと違い場所を移動しないので味方のDPSが落ちない
ミノリ	・スペシャルで赤い雷球を破壊する際の選択肢 ・コストを多く消費すると損なので低コスト時に打ちたい
ハナコ	・温泉シグレの入れ替え枠 ・愛用品T2必須だが悪くない

セトの憤怒のギミックと基本情報

EXスキルのダメージが常時80%カット

セトの憤怒はパッシブスキル「黎明を喰らう暴風」によってEXスキルで受けるダメージが常に80%カットされている。

このため総力戦ではお馴染みの味方アタッカーにバフを付与してEXスキルで一気に火力を出すという戦術が使いにくい。

特にキサキのようなEXスキルの与ダメージを上昇させる効果とは相性が悪い。

EXスキルよりも通常攻撃やノーマルスキルで火力が出せるDPSアタッカーが活躍できるボスだと言えるだろう。

ほぼ全体攻撃

一部の攻撃を除き、ほぼすべての攻撃がこちらの味方全体に命中する全体攻撃となっている。

これにより敵の攻撃に爆発タイプが付与される50段階以降では軽装備のキャラを採用することはほぼ不可能となっている。

時間経過で火力が上昇

パッシブスキル「黎明を喰らう暴風」の効果により、HP下の黄色いゲージ（ATG）の量によって火力が大きく変化する。

ATGは時間経過によって上昇し、こちらから減少させる手立てはないため、敵のATGを見て回復やシールドを多めに張るかを判断できると良いだろう。

ちなみに一部段階のスキルにある「ATGの値が66%以上の場合」という条件はATGの総量の66%以上という意味なので、「ATG2本以上＝ATG66%以上」となる。

ATG状況	効果
0本	セトの憤怒が与えるダメージ量が70%減少
1本	効果なし
2本	セトの憤怒が与えるダメージ量が80%増加

ATG最大で特殊な攻撃

敵のATGが最大になると「憤怒の雷槍」を発動し、味方全体が超強力なダメージに晒される。

憤怒の雷槍は多段ヒットの攻撃となっており、段階によっては攻撃を受けている途中に回復やシールドを挟まないと耐えられないほどなので、いつも以上に守りを徹底しよう。

憤怒の雷槍終了後は敵がグロッキー状態となり、しばらく攻撃をしてこなくなるため、プレイヤー側のチャンスとなる。

ダメージを与え続けると味方の与ダメージが上昇

セトのHP下には雷ゲージが存在しており、ダメージを与えることで雷ゲージが少しずつ減少していく。

雷ゲージがゼロになると、しばらくの間味方全体の与ダメージが大幅に上昇するため、タイミングを合わせてバフを掛け直すことで敵のHPが削りやすくなるだろう。

与ダメージが上がっている間は青い雷球が出現するため、雷ゲージを見なくとも視覚的にわかりやすい。

落雷をオベリスクに受けさせる

一定間隔で落雷が発生し、落雷の対象を中心に円形範囲内の味方全員の与ダメージが大きく減少する。

サポーターやタンクであれば影響はないが、アタッカーが落雷を受けるとダメージが足らなくなるため致命的だ。

戦場には落雷を優先して受けてくれるオベリスクが2本設置してあるため、雷を受けさせるオベリスク周辺にはアタッカーが向かわないように配置を調整しよう。

編成画面中央の二人はどちらのオベリスクに落雷が落ちても影響を受けないので、アタッカーはできるだけ中央に配置しよう。

落雷を受けたオベリスクは帯電状態に

オベリスクが落雷を肩代わりするとオベリスクは帯電状態となり、帯電状態の時は落雷の対象にならなくなる。

オベリスクのHPを最大まで回復すると帯電状態が解除されるため、オベリスクが帯電状態になったら回復スキルでHPを回復しよう。

ちなみにオベリスクのHPはEXスキルでしか回復できず、ノーマルスキルによる回復の対象にはならないので注意したい。

赤い雷球を味方の頭上で破壊する

一定間隔で赤い雷球が出現し、味方側を通過してからセトの憤怒の元に到達する。

セトの憤怒の元まで赤い雷球が到達すると雷ゲージが大幅に増加してしまうため、到達前に必ず破壊するようにしよう。

また、赤い雷球は破壊した場所周辺に与ダメージアップのバフをばら撒く効果があるため、味方アタッカーの頭上に来たタイミングで破壊するようにすると効率が良い。

赤い雷球はEXスキルでのみ破壊可能

赤い雷球は通常攻撃やノーマルスキルの対象にならず、EXスキルでしか攻撃できない。

シロコテラーやバンドヨシミなどの通常攻撃強化系EXスキルだと攻撃対象にすることができないため、赤い雷球破壊専用のスキルを持ったキャラを最低でも1人は採用する必要がある。

セトの憤怒のスキル構成

※敵のスキルデータは敵視点からの内容なので注意

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