ブルアカ最強設定キャラをランキングで紹介しています。メインストーリーやイベントストーリーを元に考察し、学園ごとのランキングも紹介しているので、最強設定キャラが知りたい方は参考にご覧ください。
※この記事は最新のメインストーリーやイベントストーリーのネタバレを含みます。ご注意ください。
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最強設定 |
最強設定キャラランキング
| 最強設定ランキング | |
|---|---|
| SSS | |
| SS | |
| S | |
| A | |
| B | |
| C | |
| D | |
| 不明 | |
SSS:作中の最強格。ストーリー内でも強さに対しての明確な言及がある。
SS:戦闘描写が多く、それでいて強い。SSSと比べて脆い点や弱点がある。
S:SSに次ぐ強さ。作中でも強さに対する言及があるが、SS以上のキャラほどの活躍はない。
A:戦闘能力は高いものの上位のキャラに劣る描写や言及、設定があるキャラ。また、強さに対する言及があるものの活躍の場に乏しいキャラ。
B:Cのキャラ達よりも上の実力が言及されていたり、Cのキャラを負かす描写があるキャラ。
C:戦闘描写があり、それなりの活躍を見せたキャラ。モブ相手には負けない強さを持つ。
D:明確な戦闘描写があり、それでいて明らかに弱いキャラ。モブ相手に負ける描写もしばしば。
不明:戦闘描写がほぼなく、言及や設定もない未知数のキャラ。
ヒナ

ゲヘナ風紀委員会の委員長。公式で「ゲヘナトップの実力を持つ」と明記されており、ストーリー上での活躍も多い。
イベント「陽ひらく彼女たちの小夜曲」では「ゲヘナからヒナが消えた」という誤情報がゲヘナ全体に拡散された結果、ゲヘナ全域の悪党が好き放題やり始めるという描写もあり、存在自体が一種の犯罪抑止にもなっている。
対策委員会編第3章では疲弊状態であったとはいえホシノを打ち負かしており、その実力はゲヘナ内だけに収まる器ではないだろう。
ツルギ

トリニティ総合学園の正義実現委員会の委員長。
銃弾が「痛い」で済むキヴォトス人の中でも、一際耐久力が高い肉体を持っており、絆ストーリーでは電車に轢かれて吹っ飛んでもピンピンしているほど。
最終編にてネルと腕試しのような形で戦いとなり被弾したが、一瞬で傷が回復したり、先生を守るために重傷を負った時も一晩で完治したりと、耐久力だけでなく回復力も高いことが伺える。
単純な戦闘能力だけで言えばヒナやホシノに劣る可能性は高いが、その高い耐久力を活かした戦い方であればそれら二人にも匹敵する戦闘力を発揮できるだろう。
ネル

ミレニアムサイエンススクールC&Cのリーダーで、コールサイン「00」。
エージェントとしての依頼成功率は100%で、ミレニアムでは「コールサイン00は約束された勝利のサイン」とされ、自他共に認めるミレニアムトップの実力者。
時計仕掛けの花のパヴァーヌ編では一つの都市全体の電力と演算能力を集中させたアビ・エシュフに搭乗したトキと戦闘し、流血しながらも勝利したりと、フィジカルの面でも長けている。
ミカ

トリニティ総合学園ティーパーティー(生徒会)の三人いる生徒会長のうちの一人。
幼い時から傭兵として訓練されたアリウスのサオリ、ミサキ、ヒヨリ相手に1対3の状況下で制圧するなど、ティーパーティーという立場にいながらも高い戦闘能力を持っている。
エデン条約編の中心人物ということもあり戦闘描写も多く、ストーリーを見た人であればミカの戦闘能力に疑問を呈する人はいないだろう。
銃などの火器を用いて戦闘や破壊行為を行うキヴォトス人が多い一方、ミカは素手で建物の壁をぶち破る描写が2回もあり、戦闘能力だけでなく基本的な身体能力でも長けているのが伺える。
余談だが、公式ショート動画の「先生ちょっとお話しよっ」ではミカが室内でバットを振る描写があり、バットを振った時の風圧だけでシャーレの窓ガラスを粉砕していた。
ホシノ

アビドス高等学校の対策委員会の委員長。
アビドスの生徒は他の学校の生徒から「アビドスの生徒はみんな強い」と評されているにも関わらず、ホシノは他のアビドスの生徒を苦労なく退けており、アビドスの中でもずば抜けた実力を持っているのが伺える。
「身軽さ」を表現するような描写が非常に多く、数十メートル離れた壁の裏にワープするかのように移動したり、上空を飛ぶ戦闘ヘリに助走をつけてジャンプで乗り込んだりと身軽さだけで言えば全生徒トップの可能は高い。
現状最もバックストーリーが深掘りされているキャラなのもあり、メインストーリーを追っている人であればホシノの強さに対して疑問を持つ人はいないだろう。
シロコテラー

アビドス高等学校所属の別の時間軸に存在するシロコ。
色彩の力によって恐怖へと反転し、こちらの世界のシロコにはない経験を得たことによって高い戦闘能力を有する。
不意打ちとはいえ、あのヒナですら回避することができなかった反転したホシノの攻撃を回避することができた唯一の人物であり、過去に反転したホシノを倒したことがあるという言及もある。
自身を別の場所に瞬間的に移動させるワープ能力のようなものを要しており、偵察、陽動、奇襲、銀行強盗もお手のもの。
上位キャラ紹介
SSランク
| キャラ | 簡易評価 |
|---|---|
| ・体内のプロトコルを稼働させることであらゆる物を作り出せる(世界の改変なども?) ・全生徒の中でも規格外の力を持つが、戦闘経験が少ない |
|
| ・七囚人の一人で無差別な破壊行為を好む ・戦闘能力は高いが、フォックス小隊に確保されたりと最上位陣からは若干劣る |
|
| ・アリウススクワッドのリーダー ・アズサやハルカを軽く退けたりと戦闘能力は高い ・自身を含むアリウス3人でミカと対峙した際に敗北していたため最上位からは劣る |
|
| ・トリニティの救護騎士団団長 ・救護のためには怪我の原因となる人物を戦闘不能にすることも ・手持ちのライオットシールドを床に突き刺す描写などもあり、身体能力も高い |
|
ナグサ |
・百花繚乱紛争調停委員会の委員長代理 ・一年生の時から一度も勝てなかったアヤメに勝利した点からも現在の実力は高い ・怪異を撃てる銃「百蓮」の継承者で、対怪異に関してはトップの実力 |
Sランク
| キャラ | 簡易評価 |
|---|---|
| ・最長約2kmの射程距離を持つスナイパー ・存在感の薄さにより敵に気配を察知されない ・相手スナイパーの背後に回り込んで制圧するなどもでき潜在能力は高い |
|
| ・C&Cの中でネルに続く戦闘能力を持っていると言及されている ・直感や感性に特化しており、戦闘でもそれを活かしたスタイル |
|
| ・長らくミレニアムの生徒会長の側近として務めていたC&Cの一人 ・生徒会長からの評価は高く、戦闘能力も高い ・能力が最大のアビ・エシュフに搭乗すれば更に上位ランクに |
|
| ・正義実現委員会の副委員長 ・高い身体能力と射撃技術を持ちストーリー上での活躍も多い ・ツルギの代わりに仲間をまとめる事が多く統率力も高い |
|
| ・元アリウスの生徒で現在はトリニティに在籍 ・ゲリラ戦のエキスパートでブービートラップなど様々な戦闘知識に精通 ・エデン条約編の前半ではメインキャラの立ち位置で活躍 |
直近のストーリーでランクが変動したキャラ
ウイ

| 設定評価 |
|---|
| D→B |
他人との干渉を極力避ける性格かつ、戦闘への参加も消極的だったため戦闘能力は低い(そもそも戦おうとしない)と思っていたが、最新イベント「冬空の文芸復興」で未知数だった戦闘能力を発揮。
不意打ちながらも正義実現委員会のモブを一撃で仕留めたり、過去に何人か病院送りにいしているという余罪も判明した。
本のためという原動力ありきではあるが、本気になった際のウイはかなりの戦闘力があるように伺えたので、評価をBランクに上げた。
ちなみに暴走しそうになったウイをシミコは肉体的な暴力で制圧していたが、シミコに関しては戦闘力と言っていいのか微妙なラインに感じたため、設定評価は不明のまま据え置きとしている。
新キャラの最強設定評価
タカネ

| 設定評価 |
|---|
| 不明 |
イベント「学漫同人物語」で初登場し、最新イベント「冬空の文芸復興」でプレイアブル化したレッドウィンター出版部の生徒。
2種類のイベントで登場するも戦闘描写がほぼゼロで、「冬空の文芸復興」に至っては一度もイベント戦闘がないストーリーとなっていたため、その戦闘能力は未知数。
トリニティの正義実現委員会から身を隠し逃げてはいたが、外交問題になるのを避けていたと言えばそれまでなので現段階では評価を付けられない。
ヤクモ

| 設定評価 |
|---|
| 不明 |
タカネと同じく、イベント「学漫同人物語」で初登場し、最新イベント「冬空の文芸復興」でプレイアブル化したレッドウィンター出版部の生徒かつ部長。
こちらも戦闘描写がゼロで、身内に対する威嚇射撃をしたタカネと比べて、ヤクモは発泡すらしていない。
本を売るためにわざわざトリニティに足を運んだり、ミカとの会話中にすべてを察して即座にビジネスに走ったりと、3年生らしい度胸、胆力、頭の回転の速さを見せてはいるが、戦闘能力は完全に未知数と言える。
各学園の最強設定ランキング
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アビドス
| 最強設定キャラランキング | |
|---|---|
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シロコテラー |
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| 不明 | |
対策委員会編第3章から察するにホシノとシロコテラーの実力はほぼ互角と思われる。
シロコテラーは過去にホシノを倒したと言っていたが、倒したのはあくまでも反転したホシノだと思われるので、通常時のホシノであればまた結果も変わってくるだろう。
ミレニアム
| 最強設定キャラランキング | |
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レイ |
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リオ モモイ コタマ |
| 不明 | |
トップがネルなのは間違いないが、アリスの強さに関しては正直微妙なライン。
C&Cの面々と比べると戦闘経験が少なく、トキやアスナと対決して勝てるビジョンが全く見えないからだ。(関係性的に直接対決はあり得ないが)
とはいえ「名も無き王女」であるという点や、140kgはある武器を軽々と携帯している点など規格外な能力を持っていることは間違いないので現状はネルの次に高く評価している。
デカグラマトン編でのケイとのやり取りを通じ、少しずつ王女としての能力が開花しているように思われるので、これからに期待したい。
ゲヘナ
| 最強設定キャラランキング | |
|---|---|
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| 不明 | チアキ サツキ |
ヒナが圧倒的な戦闘力を持っているのはもはや言うまでもないが、ゲヘナには明確な2番手や3番手という存在がいない。
ゲヘナが絡むメインストーリーやイベントはどれも戦闘描写が多いが、ゲヘナ生徒同士で直接対決する描写はほぼなく、他校との絡みがほとんどなため比較がしにくい。
逆に下のほうは美食研究会によく拘束されるフウカ&ジュリ、口は上手いが戦闘力は低いカスミ、ガレキに挟まれ動けなくなるアコなどが最弱クラスなのは間違いないだろう。
トリニティ
| 最強設定キャラランキング | |
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セイア ラブ |
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| 不明 | |
瞬間的な戦闘能力であればミカに軍配が上がりそうだが、ツルギは耐久力を活かした持久戦も可能なため総合的には同じランク。
ミネはイベント「SerenadePromenade」にてシスターフッドの面々から恐れられており、「サクラコ様でも勝てない」と明言されている点から、ミカやツルギに準ずる強さだと言える。
ナギサはエデン条約編で補習授業部(アズサ)相手に簡単に拘束されており、戦闘能力は皆無なのが伺える。
山海経
| 最強設定キャラランキング | |
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キサキ レイジョ |
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| 不明 | |
キサキは仙丹の効果で強化されたカイと対峙し、初回は敗走したものの、全盛期の力を取り戻した後に再戦、その際にはカイを圧倒していた。
全盛期の力を維持できるのであればAランク以上の実力はありそうだが、若返り事件が解決した後は元の状態に戻っていると思われるため、現状はBランクとしている。
百鬼夜行
| 最強設定キャラランキング | |
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ナグサ |
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ニヤ |
| 不明 | |
百花繚乱委員長のアヤメに並ぶ戦闘能力を持ち、その実力を余す事なく見せつけたナグサが百鬼夜行の最上位にランクイン。
同じSSランクのワカモと対峙した場合でも、遜色ない戦闘能力を見せつけてくれるだろう。
百鬼夜行の実質的な生徒会長であるニヤは、アヤメにボロボロの状態で拘束されて後日入院していたため、戦闘能力は低いと言える。
レッドウィンター
| 最強設定キャラランキング | |
|---|---|
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| 不明 | タカネ ヤクモ |
何かとギャグテイストになりやすいレッドウィンターの面々は戦闘能力がわかりにくかったり、未知数な場合が多い。
チェリノを退けて一時的に生徒会長に成り上がる実力を持つマリナや、ミノリなどの騒がしい工務部の面々を自身のロケットランチャーで黙らせたりできるモミジは若干評価が高い。
ヴァルキューレ
| 最強設定キャラランキング | |
|---|---|
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そもそもキャラが少ないヴァルキューレだが、銃が当たらないキリノや業務に意欲的ではないフブキは市民の安全を最優先とするため、最低限の戦闘能力しかないと思われる。
カンナはイベント「Say-Bing」では市民の安全のために暴走ロボットを制圧するなど(戦闘で制圧したわけではないが…)キリノやフブキよりも戦闘力がある事が伺えるので評価を上げている。
SRT
| 最強設定キャラランキング | |
|---|---|
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| 不明 | |
約2km離れた標的に弾丸を命中させたり、台風級の風速下でも問題なく射撃ができたりと、SRTの中でもミユだけ能力が目に見えて高い。
SRTは特殊な戦闘訓練を積んだエリート集団なので全員戦闘力は高いが、モエだけはチームのサポートに徹している関係で戦闘描写がなく未知数。
アリウス
| 最強設定キャラランキング | |
|---|---|
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スバル |
アリウスの生徒は全員が戦闘訓練を受けているので、全体的に戦闘能力は高い。
特にリーダーのサオリはアズサの師匠にあたり、アリウスに留めておきたいがためにベアトリーチェが3年生への進級を阻んだりとその実力は折り紙付き。
ミサキ、アツコ、ヒヨリの3人は誰かが長けているような描写はなく、全員同じくらいの戦闘力である可能性が高い。(精神面ではアツコが強そうだが)
スバルはサオリの同期だが、サオリと違い特に問題なく3年生になれているので、サオリほどの実力は無いと考えていいだろう。
最強設定ランキングの評価基準
執筆者の解釈で上下

ブルアカのキャラは数値による明確な戦闘力などは示されていないため、キャラの設定上の強さなどは解釈によって若干は上下する。
人によって「このキャラはここの場面でこうだったから強い」といった解釈もあると思うので、思う点があれば是非コメント欄で意見してほしい。
同ランク内で差はない

現状、同じランク内ににいるキャラに差は無いものとしている。
キヴォトス最強トーナメントみたいなもの(天下一武道会)が開催されれば強弱もはっきりしやすいが、現状最強クラスの生徒が直接対決する機会は少なく、判断をつけるのが難しいからだ。
今後対策委員会編3章のような直接対決が頻繁に行われるようであれば、再度考察してランキングを更新する。
未実装生徒は対象外

FOX小隊や七囚人など戦闘力の高そうな未実装キャラは数多く存在しているが、現状未実装の生徒(プレイアブル化していない生徒)は対象外としている。
未実装の生徒は戦闘力が未知数な場合が多く、キャラ設定が判明していないキャラも多いからだ。
スピンオフでの活躍は評価外
便利屋68やゲーム開発部といった部活をメインとした公式スピンオフの漫画が連載されているが、スピンオフ内での活躍や戦闘能力はこの最強設定キャラランキングでは考慮していない。
スピンオフ作品はそのグループが主人公となる関係上、どうしても「主人公補正」が掛かってしまい、公平な評価をするのが難しいからだ。
現在はゲーム内のメインストーリーとイベントストーリー内の活躍でのみ強さを評価している。
ブルアカ攻略関連リンク
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ランキング情報
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最強キャラ |
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初心者向けの攻略情報
| ブルアカの初心者向け攻略情報 | |
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リセマラランキング |
リセマラのやり方 |
チュートリアルガチャ |
編成の組み方 |
序盤の進め方 |
毎日やること |
キャラ育成優先度 |
先生レベルの上げ方 |
おすすめの攻略情報
| ブルアカの攻略情報 | |
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ガチャおすすめ |
ガチャスケジュール |
セレチケおすすめ |
課金おすすめ |
低レアおすすめ |
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ナグサ
スバル
レイジョ
リツ
キサキ
セイア
カノエ
レイ
エリ
ラブ
フユ
アオバ
モモイ
ノゾミ
ヒカリ
コタマ
リオ
ニヤ
タカネ
チアキ
ミヨ
サツキ
ヤクモ






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キャラ育成優先度
先生レベルの上げ方
ガチャおすすめ
ガチャスケジュール
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後、アズサやシロコの評価も疑問
アズサが本領発揮するのってトラップとか事前準備して、得意な土俵で戦う事でしょ?
事前準備OKなら、ハルカも同じような事可能だし、実際に対策委員会編2章では設置した爆弾でカイザー理事の軍隊分断してアビドス救ってるし、
そこに何の違いがあるの?
後、周りからの評価の件も
ホシノやクロコに評価されたシロコはSで
中学時代の異名で大して強敵と戦ってないカズサがBなのに
「やたら強いツインテール」とアズサから評価されているイオリがアズサより下のランクっておかしくない?
そこに何の違いがあるの?
ご指摘ありがとうございます。
アズサに関してはかなり評価を悩んでいて、サオリの1個下に置きたいという考えだけが一番にあります。
サオリをS、アズサをAにする考えもあるのですが、サオリが他のSSのキャラよりも下に来るかと言われると微妙な気がする点や、アズサをAにすると、Aにいるサオリ以外のスクワッド(アツコ、ミサキ、ヒヨリ)と対決して互角になるかと言われると、そうとは思えず…
このあたりの評価は今もかなり悩んでいるので、もしよろしければ現在のSS〜Aあたりに位置するキャラの評価(このキャラはBでいい、このキャラはSじゃなくてAなど)も聞かせていただけると幸いです。
また、シロコに関しては他の方のコメントにも返信しましたが、過大評価だったように感じたためランクを一つ落としています。
・イオリはゲヘナ評価項目でアニメ版のアビドス無双を考慮してる記載あるのに、ノノミ&セリカを翻弄したカヨコが考慮されていない
・手の内を知った同士でサオリに一方的にやられたアズサより、手の内を知らない同士でサオリに奮闘したハルカの方がランクが下
明らかに便利屋への正当な評価がされていない
いつまで経っても評価理由を書かない
これ以上黙ってるなら、「ここの主は好き嫌いで決めた上で嫌いな便利屋を故意にsageている」と主張せざるおえない
沈黙は肯定と言うし
ご指摘ありがとうございます。
対策委員会編のストーリーを読み直し、たしかに便利屋はもう少し評価を上げて良い気がしたので、全体的に評価を上げました。
他の方のコメントで「便利屋の中でハルカだけ上じゃないか?」というご指摘があり反映していましたが、アルの存在という原動力が必要な点と、暴走しがちな精神的な幼さを考慮すると全員同じくらいで良い気がしため、全員同じランクとしています。
最近は便利屋が登場する新ストーリーやイベントが来ていないため、新たな活躍が見れればまた評価は変わるかもしれません。いずれ雷帝の話が語られれば、過去に何かあったような匂わせ描写の多いカヨコについても触れてもらえるのかなと期待しています。
シロコがSランクにいるのが不思議でなりません
ホシノやシロコテラーの評価はあくまで現在ではなく成長すればと言うもので
対策委員会編1章2章で便利屋はアビドスに勝てるとカイザー理事と黒服の会話に存在しますこれはホシノが本気で動かない前提です
ならシロコの実力は便利屋相手に一対一が限界だと推測できるのですが
ここの主が好き嫌いも評価基準だから、シロコが好き好きなのが一番の要因
執拗に便利屋sageしてるし
イオリはアニメ版も参考にしてるのに、便利屋に対しては言及すら無し
なんなら、少し前まで便利屋全員Cランクにしてたの反論されまくったからとりあえずBに挙げたって感じだもの
>>イオリはアニメ版も参考にしてる
どのへんにアニメ版情報ある?わからなかった
ゲヘナの評価項目でイオリに対して(素直なアビドス相手など、他校の生徒には無双していたが)って書いてある
実際にイオリが対策委員会に無双してたのはアニメ版の方でゲーム本編では言う程無双してない
ゲヘナの評価項目でイオリに対して(素直なアビドス相手など、他校の生徒には無双していたが)って書いてある
実際にイオリが対策委員会に無双してたのはアニメ版の方でゲーム本編では言う程無双してない
ご指摘ありがとうございます。
対策委員会編のストーリーを一通り読み直しましたが、たしかにシロコの評価は過大評価な気がしたため、一つ下のAランクとさせていただきました。
いつも思うが「公式に設定上最強と明言された」キャラと「ファンが勝手に最強と同格と思い込んでる」キャラは明確に分けて考えるべきだろ
こういうのに「ネルとホシノを最強格」と挙げてるやついるとガチでこいつら自分勝手な妄想しかできないやつだなって思うわ
ネルもホシノも実装されている時点で、ヒナとツルギとミカのみが公式から最強格だと明言された以上、その後に登場した「ホシノ・テラー」ならともかく、ただのホシノもネルも明確な格下だよ
「でも作中で最強扱いのキャラと良い感じの勝負したし……」とかの言い訳はいらねえわ
公式からの発表を一番に扱ってくれ
「作中で最強キャラといい勝負した」ってのも公式から出た情報なんだよなぁ…
スズミはAでも良いでしょ
メモロビでスケバン90人制圧して余裕そうだったし
エデン条約の時の司祭製巡航ミサイルの直撃を受けた後に登場しているヒナタがサクラコと同じランクはおかしいと思いますが
ヒナタと同じランクは司祭製巡航ミサイルの爆発を受けて意識を保って活動ができると考えているのでなければヒナタをAランクに上げてください
それかサクラコをCランクに下げてください
ご指摘ありがとうございます。
Bランクのキャラが多かったため、細分化した際にヒナタをAランクにさせていただきました。
この表のABCのキャラクターに1ランクでは説明のつかないキャラクターが異様に多いです
シロコをAにする根拠がずっと手を抜いているホシノ相手での評価だったりアズサの評価がアズサが準備した状態や手負のサオリ相手で尚且つゲーム上は過保護に近いほどのSPユニットがいたりと実際の実力と思われる状況以上にシチュエーションを重視している事が多いです
なのでAとBの間かBとCの間にもう一つランクを新設することを提案します
ご指摘ありがとうございます。
たしかに全体で見た時にBランクキャラが多く、Bランクのキャラ内でも差があるようには感じているので、後日ランクを増やして調整させていただきます。
ハルカのみAランクに上げたらどうですか?
一人でブラックマーケットの幹部もろとも爆破した描写がありますのでそれなりの実力を持っていると思います(エデン条約4章27話エピローグにて)
イオリと戦った場合1体1で戦えばおそらくハルカが勝つと思います。ただ風紀委員モブと一緒に来られたらハルカが負けるぐらいの感覚なのでイオリはモブ含めるとAになるがモブをふくめいない純粋な1体1の場合ハルカはAイオリはBのようにするのが妥当ではないでしょうか
無駄だと思いますよ。
ここのサイトの主、戦闘描写か殆どないカズサを中学時代の異名でBランクにしたり、
イオリに関してもアニメ版参考にしてるのにノノミセリカを相手取ったカヨコと先生の指揮ありシロコと同等に戦ったアルを低めに設定してますから
便利屋自体何故B評価なのか説明書いてないですし、好き嫌いで評価してる部分が大きいと思いますから。
そもそも「スピンオフは主人公補正が掛かるから対象外」とありますが、業務日誌もゲームストーリー内と比べても強さの補正差は見られないですし、そもそも見てないんじゃないかと。
大体「主人公補正」云々言い出したら、ゲームのストーリーでも各々のエピソードで主役の部活に補正が掛かる可能性だってあるんですから、それらも考慮しないといけないんじゃないですか?
ゲームやアニメの対策委員会編を見て、その辺り考慮されてないという事は、それが此処の主の”答え”なんですよね。
本当に公平な判断をするつもりなら
ストーリーで先生の指揮の有無やストーリーでの主役の部活という「主人公補正」も考慮して、「そう評価」した理由を書くべきなんですけどね。
“戦闘描写がある生徒でも”、”意図的”に解説を避けてる時点でお察しですよ。
なるほど、つまりはバニタスってことなんだな。把握した
とりあえず便利屋が好きな事は伝わったw
ご指摘ありがとうございます。
Bランクキャラを細分化する際にハルカをAランクにさせていただきました。
また、イオリはゲヘナ内での騒動を鎮圧させる実力を持ち合わせており、風紀委員モブがいない状況(ハイランダー鉄道爆走事件など)でも実力は十分にあるように見受けられるので、ハルカと同じAランクとさせていただきました。
・対策委員会と肩を並べて戦える
・SSランクのヒナとBランクのイオリがいる風紀委員会から危険組織とマークされてるにも関わらずストーリーで一度も捕縛されていない(美食と温泉は牢屋にぶち込まれている)
・サオリからの評価も高い
これだけあっても、まだアル、ムツキ、カヨコ=最低限のエリやカノエと差がないCランクだと言うのですか?
コメントありがとうございます。
便利屋を含む、一部Cランクにそぐわないキャラ(他のCランクキャラと比べて戦闘能力が高いキャラ)をBランクに引き上げました。
ゲヘナだけで比べても、ゲームで危険組織と明言されてる上で風紀委員会に一度も捕縛されてない時点で便利屋がイオリに劣ってる訳ないんですが
アヤネに関しては不明でしたね失礼
ただ、セリカとノノミが便利屋より上なのは正直不自然です
何故戦闘描写が無く強いと言われてるだけのカズサがBランクなのか
何故後方支援のアヤネがハルカ以外の便利屋よりランクが上なのか
というか何故便利屋を過小評価してるのか理由を記載して頂きたい
スピンオフ抜きにしても、評価をあげる要素はありますよね?
何故カズサはやけに持ち上げるのに、便利屋は頑なに言及しないのですか?
スピンオフを抜きにしても、対策委員会と対等、サオリからの評価等を加味して便利屋はA〜Bの間に纏めるべきかと
少なくともホシノ以外の対策委員会全員より下はありえないと思います。
これスピンオフは対象外は分かるんですけど、アニメ版の評価も入れてませんよね?
でなければ、カヨコ1人に翻弄されてたノノミとセリカがカヨコ以上って評価になる訳ないですし。
アル→シロコと同格以上(アニメ版でシロコが先生と協力してアルへ奇襲したが引き分けている)
ハルカ→イオリと同格以上(ゲーム本編ではハルカに撃破された経験あり、アニメ版でも一方的だった対策委員会と違い攻撃されている)
アズサと同格以上(互いの手の内を知っているサオリに一方的に追い詰められたアズサと違い、互いの手の内を知らないハルカは一度はふっ飛ばされたが直後に復帰しサオリに善戦している)
ムツキは搦手、カヨコは頭脳担当なので正確な実力は未知数だけど
全体的に便利屋68を過小評価し過ぎる印象が見受けられます。
アビドスと互角に渡り合って本気ホシノすら逃げ切れなかったヒナから唯一逃げ延びている組織ですよ?仮にも。