【ブルアカ】クロカゲの攻略編成とおすすめキャラ｜総力戦・大決戦

ブルアカクロカゲの攻略編成とおすすめキャラを掲載しています。torment、insane、exの攻略を紹介しているので、総力戦や大決戦に参加する際の参考にご覧ください。

クロカゲ大決戦(市街地)の攻略編成とおすすめキャラ

攻略編成一覧
▼軽装備攻略編成	▼特殊装甲攻略編成	▼弾力装甲攻略編成

クロカゲ軽装備の攻略編成(Insane)

STRIKER
水着ホシノ	ヒナ	アツコ	ウイ
SPECIAL
ナギサ		キサキ

爆発の範囲アタッカーとして通常ヒナを採用した編成。

クロカゲは防御力が非常に高いため、スペシャル枠でナギサを採用して防御減少+火力役として活躍させている。

アツコの継続回復で味方全体の威圧値を返しつつ、水着ホシノ、ウイ、キサキのバフを乗せたヒナで削っていこう。

ナギサの防御減少は効果値は高いものの効果時間が15秒と短いので、ヒナ→即座にナギサといった感じで使用するなど、使うタイミングには気をつけたい。

攻撃バフはウイのみなのでヒナに重複して付与しても問題ないが、水着ホシノかアツコに対して交互に付与していくのがおすすめだ。

その他おすすめキャラ

キャラ	簡易説明
アル	爆発の範囲攻撃アタッカー。片鱗を複数同時に狙えるが、化身を呼ぶ鬼哭を処理しにくい。
ドレスヒナ	爆発の高火力アタッカー。EXスキルで片鱗を3個巻き込める。1凸で削り切れなかった場合などで便利。
キャンプハレ	耐久面が不安定で、目の領域に狙われまくると厳しい。ウイの攻撃バフと重複しない点には気をつけたい。
コハル	安定ヒーラー。回復が足りない場合の選択肢。
ココナ	ヒーラー候補。弱点の特殊装甲だがヒナのEXスキルのヒット数が多く、ノーマルスキルが頻繁に発動するため相性は良い。
ヒマリ	キサキの代用。通常アル採用の場合はノーマルスキルにも乗るのでヒマリのほうが相性が良い。
アコ	強力な会心バフを付与できるスペシャル。枠が厳しいが効果は強力。
温泉シグレ	アツコがいない時などの代用。安定継続回復だがスペシャル枠を使うのが難点。
温泉ノドカ	定期単体回復スペシャル。目の領域などのランダム性の高い攻撃にも対応しやすくなる。

クロカゲ特殊装甲の攻略編成(Insane)

STRIKER
キャンプハレ	臨戦ホシノ(2)	アツコ	正月カヨコ
SPECIAL
正月フウカ		キサキ

臨戦ホシノを主軸とした編成。

臨戦ホシノの火力が高すぎるため、耐久力の低いキャンプハレや正月カヨコが致命的なダメージを負う前にトドメを刺せる。

アツコの持続回復を発動させつつ、臨戦ホシノにすべてのバフを集約させてクロカゲを削っていこう。

通常時のクロカゲにはバフ付きの臨戦ホシノで40ゲージほど、グロッキー中のクロカゲには100ゲージ以上のダメージが期待できる。

その他おすすめキャラ

キャラ	簡易説明
ヒナタ	アタッカー候補。防御無視効果はないので防御減少役は別途採用したい。
水着コハル	アタッカー候補。防御無視効果はないので防御減少役は別途採用したい。
バニーアスナ	弱点属性+範囲防御減少で悪くない。臨戦ホシノが防御減少を必要としないので相性は微妙。
カスミ	1.5倍弱点+範囲防御減少。コスト4で打てるためコスパは良い。
キキョウ	1.5倍弱点+範囲防御減少。コスト5だが1分30秒ごとに味方のコストを1減らす。
水着ホシノ	攻撃バフ+ゲージ加速用。キャンプハレや正月カヨコの代用として。
イブキ	自身を除く周囲攻撃バフ。倍率がキャンプハレより低くコストも大きいが、重装甲なので安定感はある。
ヒマリ	キサキの代用。キャンプハレと重複しないので採用する場合はキャンプハレの枠を別キャラに。
アコ	強力な会心バフを付与できるスペシャル。枠が厳しいが効果は強力。
温泉シグレ	アツコがいない時などの代用。安定継続回復だがスペシャル枠を使うのが難点。
温泉ノドカ	定期単体回復スペシャル。目の領域などのランダム性の高い攻撃にも対応しやすくなる。

クロカゲ弾力装甲の攻略編成(Torment)

第1編成

STRIKER
アツコ	キキョウ	キャンプハレ	水着ハナコ
SPECIAL
アコ		キサキ

数あるアタッカーの中でも、水着ハナコはキサキとの相性が良いので、できるだけスペシャル枠にはキサキを採用したい。

攻撃バフはキャンプハレで補えば前回の総力戦以上の超火力でクロカゲを圧倒できる。

キャンプハレの耐久面だけが不安定なので、目の領域で狙われる回数が多かった時など、HPが減り過ぎている場合はリスタート推奨。

上手くいけばTormentの難易度であっても第1編成で削り切ることが可能だ。

第2編成

STRIKER
ドレスアル	カスミ	水着ホシノ	水着ハナコ(F)
SPECIAL
温泉シグレ		ヒマリ

第1編成で削り切れなかった場合の編成。

水着ハナコを借りることができればここまでガッツリとした編成を組む必要もないが、クロカゲの領域(フェイズ2)を突破できていない場合はダメージが痛いので、温泉シグレなどの継続回復を採用しておきたい。

すぐに削り切れる前提なのでタンクを採用していないが、耐久面を安定させたいのであれば水着ホシノの代わりにユウカなどの重装甲タンクを採用しておくと良いだろう。

その他おすすめキャラ

キャラ	簡易説明
イブキ	自身を除く周囲攻撃バフ。倍率がキャンプハレより低くコストも大きいが、重装甲なので安定感はある。
コハル	回復が足りない場合の選択肢。重装甲なので打たれ強い。
正月フウカ	コスト半減+会心ダメージ率を確保できるスペシャル。ユカリを採用する場合は特に持っておきたい。
水着シロコ	ヒマリやキサキの代用。敵が複数なのでEXスキル自体は微妙。
ユカリ	水着ハナコに次ぐ第2のアタッカー候補。コストは重いが、サブスキルのスタックが溜まっていれば火力は高い。
温泉ノドカ	定期単体回復スペシャル。目の領域などのランダム性の高い攻撃にも対応しやすくなる。

クロカゲのギミックと基本情報

フェイズ3まで存在

クロカゲは3つのフェイズに分かれたボスで、クロカゲのHP残量に応じてフェイズが移行していく。

クロカゲは弱点属性で攻撃することによってグロッキーゲージが溜まるタイプのボスだが、フェイズ2でしかグロッキー状態にならないので注意したい。

フェイズ	残りHP	特徴
フェイズ1	100%〜75%	・燃える百鬼夜行の街で戦闘・この時はグロッキーゲージが増加しない
フェイズ2	75%〜10%	・クロカゲの領域内で戦闘・弱点属性で攻撃時、グロッキーゲージが増加するように
フェイズ3	10%〜0%	・燃える百鬼夜行の街で戦闘・移行後しばらくはダウン状態で始まる

見えない片鱗が存在

クロカゲの周りには目に見えない片鱗が6個浮遊しており、EXスキルを使おうとした時のみ可視化される。

すべての片鱗へのダメージはそのままクロカゲ本体へと転移するため、すべての片鱗を同時に攻撃できる範囲アタッカーが重要となる。

弱点属性であればWeakと表示されるためわかりやすいが、等倍属性の場合は文字の表示がされないので撃ち漏らす危険がある。可能な限り弱点属性のアタッカーを採用しよう。

超過回復で威圧を押し返す

クロカゲの一部の攻撃には「威圧値」が設定されており、威圧が付与された味方はHPに斜線が入り、最大まで回復することができなくなる。

威圧効果が最大HPの半分にまで侵食されると混乱状態となり操作不可+味方を攻撃するようになるため、パーティが一瞬で崩壊する。

威圧によって侵食されたHPは最大HPを上回る超過回復によって回復することができるので、定期的に回復を付与して威圧値が溜まりきらないように戦っていこう。

一応混乱状態になった後でも威圧をすべて押し返せれば回復可能だが、できるだけ混乱状態にならないように立ち回りたい。

威圧値が付与される攻撃

参考画像	説明
目の領域	・味方一人の足元に紫色の目が出現し、範囲内の全員に威圧値が付与・狙う対象が完全ランダム・全フェイズで使用
クロカゲの領域	・フェイズ2で戦闘中、一定間隔で味方全体の威圧値が増加
化身を呼ぶ鬼哭	・最も近い敵に突進して自爆する紫色の獣・EX以下はダメージのみで、Insane以上から威圧値も付与・全フェイズで使用・個別にHPを持ち、EXスキルやノーマルスキルで迎撃できる

分身は迎撃が可能

クロカゲのスキル「化身を呼ぶ鬼哭」で召喚された分身は個別のHPを持っており、削り切ることで迎撃が可能だ。

分身の自爆攻撃は他の攻撃と比べて命中率が高く、Insane以上からは威圧値も増える厄介な攻撃なので、分身召喚に合わせて範囲攻撃スキルでまとめて迎撃するようにしたい。

ちなみに分身は通常攻撃の対象にならないため、迎撃にはEXスキルの発動がほぼ必須となっている。

すべての攻撃がシールドを無視

クロカゲはスキル「終わりに近づく怪談劇」の効果により、すべての攻撃にシールド無視効果が付いている。

威圧値もシールドで肩代わりすることはできないため、シールドスキルは完全に意味がない。

シールドを付与するキャラは採用せずに、代わりに回復効果を持つキャラを採用しよう。

グロッキー状態は大ダメージを与えるチャンス

フェイズ2でグロッキーゲージが最大になるとクロカゲ本体が4つの片鱗に分裂し、合計で10個の片鱗が出現した状態となる。

グロッキー中はこちらの攻撃すべてが確定会心となるので、大ダメージを与えるチャンスだ。

敵のグロッキーゲージを注視し、もう少しでグロッキーしそうであればコストを温存し、グロッキーしたタイミングで最大限の火力をぶつけよう。

記念撮影が可能

クロカゲは倒した瞬間から数秒間倒れる演出があり、このタイミングで部隊を撤退させることができる。

再挑戦後は攻撃する必要もなく、クロカゲが倒れるだけなので、自分の好きなキャラで再挑戦して「私がクロカゲを倒しました」とばかりの、所謂記念撮影が可能だ。

ランキング画面には自分が最後に挑戦した部隊が優先して表示される仕様となっているため、自分の推しをひけらかすチャンスにもなっている。

ただし記念撮影目的で撤退した場合、そのままクリアするよりも若干スコアが落ちてしまうので、数秒の差が重要な局面では記念撮影するのを控えた方が良いだろう。

公式解説動画が存在

グレゴリオと同じく、アロナとプラナが解説する公式の解説動画が公式Youtubeから配信されている。

細かい説明は省かれてはいるが、アロナとプラナの可愛い解説が聞けるので、とりあえず見ておくのがおすすめだ。
アロプラ解説「クロカゲ編」(Youtube)

クロカゲのスキル構成

※敵のスキルデータは敵視点からの内容なので注意

▼タップで切り替え▼

EX以下 Insane Torment

EX以下

スキル	効果
猫鬼の地響き	円形範囲内の敵に対して攻撃力の200%分のダメージ
猫鬼の咆哮	多数の円形範囲内の敵に対して攻撃力の250%分のダメージ、ダメージは重複されません。
化身を呼ぶ鬼哭	クロカゲの分身を召喚します。分身は最も近い敵に突進した後に自爆し、円形範囲内の敵に対して攻撃力の200%分のダメージを与えます。
疾走する猫鬼夜行	クロカゲが突進し経路上の敵に対して攻撃力の300%分のダメージを与え、押し出します。
広がる街談巷説	クロカゲが領域を燃やし、すべての対象に攻撃力の250%分のダメージを与えながら引き寄せ、最後に押し出しながら攻撃力の250%分のダメージを与えます。対象に猫鬼の威圧が残っている場合、威圧値が1秒毎に300ずつ減少する代わりに現在の威圧値の20%分のダメージを受けます。(最大20秒)
終わりに近づく怪談劇	クロカゲのすべての攻撃はシールドを貫通します。
猫鬼の片鱗	クロカゲの周辺には猫鬼の片鱗があります。片鱗はダメージを受けるとクロカゲの転移し、特効攻撃の場合はグロッキー値が累積されます。 (クロカゲの領域内に移動する前までは、グロッキーにはなりません) クロカゲの領域内でグロッキー状態になれば、クロカゲは4つの片鱗に別れ、それぞれ攻撃を受けることになり、その間はすべての敵の会心率が最大値になります。
猫鬼の威圧	クロカゲとの戦闘時、特定の攻撃によって猫鬼の威圧にさらされます。 -地面に現れるクロカゲの目の領域に居る場合 -クロカゲの領域内に居る場合猫鬼の威圧はHPをどんどん侵食してきて、最大HPまで回復させることができないように妨げます。回復効果で猫鬼の威圧効果を減少させることができ、超過回復量分を減少させます。(Normal) 回復効果で猫鬼の威圧効果を減少させることができ、超過回復量の1/2分を減少させます。(Hard) 回復効果で猫鬼の威圧効果を減少させることができ、超過回復量の1/3分を減少させます。(VeryHard) 回復効果で猫鬼の威圧効果を減少させることができ、超過回復量の1/4分を減少させます。(HardCore) 回復効果で猫鬼の威圧効果を減少させることができ、超過回復量の1/5分を減少させます。(EX)
湧き上がる威圧感	猫鬼の威圧効果がHPを50%以上を侵食した場合、対象は混乱状態に陥ります。この混乱状態は威圧値が0になれば解除できます。

Insane

スキル	効果
猫鬼の地響き	円形範囲内の敵に対して攻撃力の200%分のダメージ
猫鬼の咆哮	多数の円形範囲内の敵に対して攻撃力の250%分のダメージ、ダメージは重複されません。
化身を呼ぶ鬼哭	クロカゲの分身を召喚します。分身は最も近い敵に突進した後に自爆し、円形範囲内の敵に対して攻撃力の400%分のダメージを与え、威圧値が500増加します。
疾走する猫鬼夜行	クロカゲが突進し経路上の敵に対して攻撃力の300%分のダメージを与え、押し出します。
広がる街談巷説	クロカゲが領域を燃やし、すべての対象に攻撃力の250%分のダメージを与えながら引き寄せ、最後に押し出しながら攻撃力の250%分のダメージを与えます。対象に猫鬼の威圧が残っている場合、威圧値が1秒毎に300ずつ減少する代わりに現在の威圧値の20%分のダメージを受けます。(最大20秒)
終わりに近づく怪談劇	クロカゲのすべての攻撃はシールドを貫通します。生徒が倒れた場合、クロカゲのATGは最大値になります。
猫鬼の片鱗	クロカゲの周辺には猫鬼の片鱗があります。片鱗はダメージを受けるとクロカゲの転移し、特効攻撃の場合はグロッキー値が累積されます。 (クロカゲの領域内に移動する前までは、グロッキーにはなりません) クロカゲの領域内でグロッキー状態になれば、クロカゲは4つの片鱗に別れ、それぞれ攻撃を受けることになり、その間はすべての敵の会心率が最大値になります。
猫鬼の威圧	クロカゲとの戦闘時、特定の攻撃によって猫鬼の威圧にさらされます。 -地面に現れるクロカゲの目の領域に居る場合 -クロカゲの領域内に居る場合猫鬼の威圧はHPをどんどん侵食してきて、最大HPまで回復させることができないように妨げます。回復効果で猫鬼の威圧効果を減少させることができ、超過回復量の1/6分を減少させます。

Torment

スキル	内容
猫鬼の地響き	円形範囲内の敵に対して攻撃力の200%分のダメージ
猫鬼の咆哮	多数の円形範囲内の敵に対して攻撃力の250%分のダメージ、ダメージは重複されません。
化身を呼ぶ鬼哭	クロカゲの分身を召喚します。分身は最も近い敵に突進した後に自爆し、円形範囲内の敵に対して攻撃力の400%分のダメージを与え、威圧値が500増加します。
疾走する猫鬼夜行	クロカゲが突進し経路上の敵に対して攻撃力の300%分のダメージを与え、押し出します。
広がる街談巷説	クロカゲが領域を燃やし、すべての対象に攻撃力の250%分のダメージを与えながら引き寄せ、最後に押し出しながら攻撃力の250%分のダメージを与えます。対象に猫鬼の威圧が残っている場合、威圧値が1秒毎に300ずつ減少する代わりに現在の威圧値の20%分のダメージを受けます。(最大20秒)
終わりに近づく怪談劇	クロカゲのすべての攻撃はシールドを貫通します。生徒が倒れた場合、クロカゲのATGは最大値になります。
猫鬼の片鱗	クロカゲの周辺には猫鬼の片鱗があります。片鱗はダメージを受けるとクロカゲの転移し、特効攻撃の場合はグロッキー値が累積されます。 (クロカゲの領域内に移動する前までは、グロッキーにはなりません) クロカゲの領域内でグロッキー状態になれば、クロカゲは4つの片鱗に別れ、それぞれ攻撃を受けることになり、その間はすべての敵の会心率が最大値になります。
猫鬼の威圧	クロカゲとの戦闘時、特定の攻撃によって猫鬼の威圧にさらされます。 -地面に現れるクロカゲの目の領域に居る場合 -クロカゲの領域内に居る場合猫鬼の威圧はHPをどんどん侵食してきて、最大HPまで回復させることができないように妨げます。回復効果で猫鬼の威圧効果を減少させることができ、超過回復量の1/9分を減少させます。

クロカゲの開催期間

クロカゲ大決戦(市街地)

開催期間

期間
2024.10/16(水)11:00〜10/23(水)3:59

攻略編成投稿掲示板の利用方法

攻略編成投稿掲示板の利用方法はこちら

クロカゲの攻略編成投稿掲示板

編成を詳しく書き込む

軽装備

特殊装甲

弾力装甲

アップロード(最大1枚) ※40MBまで

投稿一覧

編成を絞り込む

軽装備
特殊装甲
弾力装甲

最新順
いいね順

ブルアカ攻略関連リンク

ブルアカ攻略TOPページ

ブルアカ最強関連記事
最強キャラ	最強タンク	最強アタッカー
最強ヒーラー	人権キャラ	最強メモロビ
任務最強	戦術対抗最強	総力戦最強
制約解除最強	合同火力最強	最強設定