【人狼ジャッジメント】子狐の立ち回りと役割｜人狼J

人狼ジャッジメントにおける子狐の立ち回りや役割、勝利条件を紹介しています。人狼ジャッジメントをプレイする際の参考にぜひ利用してください。

子狐の立ち回りと役割

▼子狐の基本情報
▼子狐の勝利条件
▼子狐の役割
▼子狐の立ち回り
▼みんなのコメント

子狐の基本情報

	陣営カウント	数えない
	襲撃結果	死亡
	占い結果	人狼でない
	霊媒結果	人狼でない
	固有設定	初日占い
	勝利時役職ボーナス	12pt

能力概要

ちょっとやんちゃな妖狐の子ども。
人狼に襲撃されると死亡するが、占われても呪殺されない、特殊な妖狐。
妖狐がいた場合、誰が妖狐か知っているが、妖狐からは誰が子狐かわからない。
夜の行動で一人を選んで占うことができる。
占いの成功率は５０％で占いに成功すると、「人狼」か「人狼でない」か知ることができる。失敗すると「占い失敗」と表示される。
妖狐を呪殺することはできない。

子狐の勝利条件

自身か「妖狐」の生存で勝利

市民陣営か人狼陣営が勝利したときに、「妖狐」か「子狐」が生存していると勝利することができます。

子狐の役割と立ち回り

子狐の役割

役職の見極めができる

夜の行動で一人を選んで占うことができる。
占いの成功率は５０％で占いに成功すると、「人狼」か「人狼でない」か知ることができる。失敗すると「占い失敗」と表示される。

子狐は最初から妖狐が誰であるか判別でき、固有設定で夜の行動時に対象一人が「人狼」か「人狼でない」かを知ることができます。占いの成功・失敗は50%と半々ですが、成功すれば戦況をコントロールすることができるでしょう。

妖狐と死亡条件が異なる

人狼に襲撃されると死亡するが、占われても呪殺されない、特殊な妖狐。

妖狐とは同じ陣営で”狐”であることは共通されていますが、子狐は占いによって死亡しません。ただ、市民のように人狼に襲撃されると死亡してしまうため、妖狐とは違った立ち回りが必要となります。

子狐の立ち回り

正体がバレないように立ち回る

人狼に襲撃されると死亡するが、占われても呪殺されない、特殊な妖狐。

第三勢力の妖狐運営に属するため、自分が子狐だということがバレてしまうと吊られたり、襲撃されやすくなってしまいます。どちらの陣営からも狙われないように柔軟に立ち回りましょう。

妖狐を占われないようにする

妖狐がいた場合、誰が妖狐か知っているが、妖狐からは誰が子狐かわからない。

子狐は最初から誰が妖狐なのかをわかっています。たとえ子狐が死亡してしまっても勝敗が決する際に妖狐が生き残っていれば勝利することができるため、妖狐が占いの対象とならないようにすることも重要です。

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