人狼ジャッジメントにおける偽占い師の役割や勝利条件を紹介しています。人狼ジャッジメントをプレイする際の参考にぜひ利用してください。
偽占い師の役割と勝利条件
偽占い師の基本情報
陣営カウント | 市民として数える | |
---|---|---|
襲撃結果 | 死亡 | |
占い結果 | 人狼ではない | |
霊媒結果 | 人狼ではない | |
固有設定 | 初日占い | |
勝利時 役職ボーナス |
8pt |
能力概要
自分が占い師だと思い込んでいる人間。
占い師だと信じ込んでいるため、自分が偽占い師だということは知らない。
毎夜、一人を占うことができるが、占い結果が必ず「人狼でない」と出てしまう。
さらに妖狐を占ったとしても呪殺はできない。
何度占っても「人狼でない」と出る場合は、偽占い師であることも考慮する必要がある。
偽占い師の勝利条件
人狼を全滅すれば勝利
紛れ込んでいる人狼を、全滅させると勝利することができます。
※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北
偽占い師の立ち回りと役割
偽占い師の役割
自分のことを占い師だと思い込んだ市民
役職表記が「占い師」になる偽物の占い師。
自分でも偽物だとは気づかない。
偽占い師は自分のことを占い師だと思い込んだ市民であり、役職が決定した際は「占い師」と表記されます。また、偽物なので誰を占っても「人狼ではない」と表示されます。そのため、できるだけ早く自分が偽物であると気づく必要があります。
偽占い師の立ち回り
本物と敵対しないように注意
どれだけ早期に偽占い師であると気付けるかが鍵となる。
本物の占い師の邪魔をしないように気をつける必要もある。
偽占い師は自分で偽物だと自覚できないので、本物の占い師と敵対しないように注意しなければなりません。役職が決定した際に「占い師」と表記されても「偽占い師」である可能性も視野に入れた立ち回りを心がけましょう。
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