【ドラクエライバルズ】Lisha脂肪肝氏使用！レジェンド15位達成テンポゼシカのデッキレシピ【DQR】

ドラゴンクエストライバルズ(DQライバルズ)にてLisha脂肪肝氏が考案した「デッキ名」の最強テンポゼシカ紹介です。テンポゼシカと併せて、製作者から聞いた重要なポイントも紹介しています。

Lisha脂肪肝氏考案デッキ名のテンポゼシカ

デッキ名の情報

眠れる勇者杯15位フィニッシュ！

Lisha脂肪肝（＠Lisha11468）は眠れる勇者杯を15位という好成績で終えています。そんなLisha脂肪肝氏に、実際に使用していたデッキの1つであるテンポゼシカの紹介をして頂きました！

デッキ名のテンポゼシカとじゅもんの発行

▼「デッキを保存」を押すとじゅもんが発行されます。
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Lisha脂肪肝氏によるポイント解説

立ち回りのポイント

マリガンキープ基準

確定キープ
わらいぶくろ	わたぼう	ようじゅつし

全デッキ共通で全デッキ共通でわらいぶくろ、わたぼう、ようじゅつしはキープします。

対アグロ
イオ	メラミ	みならいあくま※
対コントロール
魔力の息吹

アグロ相手にはイオとメラミをキープ、みならいあくまはマリガン前に低コストの呪文があればキープします。コントロール相手には魔力の息吹がキープ対象となります。

現環境での有利不利

最近よく見るデッキではトルネコとピサロに有利です。ようじゅつしと低コストの特技を組み合わせて使うことで盤面を奪うことができます。ピサロの裁きの炎は例外ですが、基本的には盤面が空の状態のようじゅつしは処理されません。

微不利とされているアグロテリーに対しても、カミュとシールドオーガを採用することで微有利をとれています。

デッキ名を使う上で重要なポイント

低コストの特技はようじゅつしと組み合わせるとさらに点数伸びるため、単体で相手のユニット処理に使うかを考えていく必要があります。あくまで体力は0にならなければ負けません。

また、どのデッキでも言えることですが、次のターンの動きが無ければ一度手を止めて考えます。よくある場面だと、先行2ターン目にわらいぶくろを素で出さずテンションアップです。そうすることで3ターン目にわらいぶくろを出しつつ紅蓮の火球を使うことができます。ドローとテンションが鍵を握るデッキです

デッキのこだわりポイント

こだわりカード
シールドオーガ	カミュ	マミー

シールドオーガ、カミュ、マミーの3枚を採用することで環境に蔓延っていたアグロテリーに強くなっています。

ドラクエライバルズ攻略情報

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