白猫テニス(白テニ)におけるタワー最上階レート戦の現環境をまとめています。使用率やパーティ例を踏まえての対策も記載しているので、環境把握の際に参考にしてください!
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各コートの現環境と対策
10/9更新!
ハロウィンキャラの登場から落ち着いた段階での環境となっています。新キャラは対策が必須とまではいかないまでも、環境に入り込んできているため、意識はしておきましょう!
▼画像タップでジャンプ▼ | ||
---|---|---|
グラスコートの環境
キャラ使用率 | ||
---|---|---|
順位 | キャラ | 割合 |
1 | エレン | 約69% |
2 | ミューエ | 約43% |
3 | ギルガメッシュ | 約35% |
4 | ハロウィンオスクロル | 約34% |
5 | 夏ティナ | 約21% |
※タワー最上階での集計結果です。
巨人が暴れている
対策キャラの存在がありながらもエレンが未だに多く使用され続けています。対策は必須と言えるため、ギルガメッシュやハロウィンオスクロルがいない場合は強化解除系のキャラなどを編成しておきたいです。
新キャラの影響があまりない
ハロウィンキャラの登場でエレンの対策がされたのにも関わらずエレンの使用率は下がっておらず、他の新キャラの出張もないため、あまり環境に変化が起きませんでした。
ハロウィンオスクロルの対策をもともと環境トップクラスであるギルガメッシュでできてしまうというのが要因かもしれません。
実際のパーティ例
例1
ギルガメッシュ | ハロウィンオスクロル | エレン |
---|---|---|
ギルガメッシュがいるので、自身がサーブ側の際はギルガメッシュに有利なキャラを出すのが安定です。
ギルガメッシュがオスクロルとエレンに有効であるため、編成していた場合はギルガメッシュ主体で立ち回りましょう。
基本的にはどのキャラも対策キャラが異なるので、相手の出方を伺って対策キャラをぶつける必要があります。
例2
ミューエ | エレン | 夏ティナ |
---|---|---|
粘りや初手をミューエ、対強化解除を夏ティナ、メインでエレンという編成。
基本的にはエレンでSSを打ってくると思われますが、対策キャラをミューエや夏ティナで対処されてしまう可能性があるため、エレンが巨人化したそのポイントで有効打を与えておきたいです。
グラスコートの対策
現環境で対策すべきキャラ
<虚の王>
使用率が下がりつつあるものの、転移の地面型ギミックは非常に強力で、SSS発動後に対策なしで得点をすることは一部のキャラを除いて不可能に近いです。
SS回数制限を受けてしまうとさらに得点ができなくなってしまうので、最低でも虚の王のSSS発動よりも早くSSを発動できるようにSSの溜まりが良いキャラやSSゲージ上昇ギアなどを備えておきましょう。
SSS発動後の対策が厳しい場合は、ハイジャンプや状態異常・スタミナ枯渇でSSS使用前に使用不可もしくは大量リードすることが強いられます。
<エレン>
巨人化による破格の守備力を突破しつつも砲撃のスタミナ削りやラケット落下にも気を配らなければいけないため、非常に厄介です。
SSが2Pt間であることやギミックの対策がないところを攻めましょう。アイドルアイラのギミックはもちろん、コナンや先輩ルカのような強化解除系は特に有効打になります。
<ギルガメッシュ>
強化解除&無効+交代封印によって強化効果に依存したキャラは対抗手段がないに等しいです。現状の多くの強キャラが強化効果に依存しているため、意識して対策キャラを編成しておかないと、高確率で敗北してしまいます。
地面型ギミックは無効であるので、発生系の空中型ギミックもしくは強力な状態異常を扱うキャラが有効です。初音ミクや蒼の王のように強化状態でのギミック発生は無効となるため注意しましょう。
また、鎖が多くなるまでの短時間ではあるものの、ハイジャンプスマッシュは得点力が高く、SSを使わずともSSを無力化できる可能性があります。
対策おすすめキャラ
複数の環境キャラに対抗できるキャラをピックアップ!
キャラ | 主な対抗可能キャラ |
---|---|
マヤ | |
プリムラ | |
夏ティナ | |
ギルガメッシュ | |
紅の王 |
ハードコートの環境
キャラ使用率 | ||
---|---|---|
順位 | キャラ | 割合 |
1 | ランサー | 約68% |
2 | エレン | 約41% |
3 | ハロウィンティナ | 約40% |
4 | 光焔シャル | 約18% |
5 | ハロウィンオスクロル | 約15% |
※タワー最上階での集計結果です。
確定枠キャラが非常に多い
高い性能と所持率から、当時のスタンプ1個目確定キャラがほとんどのパーティに編成されています。この3キャラの対策はしておいて損はないでしょう。
特にランサー、エレンに関しては何もできずに負けることもありえますので、対策必須です。
ポイント制限SSがやや不利
ポイント制限ではない強力なSS持ちのキャラが多いので、ポイント制限SSのキャラは巻き返されやすいです。ポイント制限SS持ちのキャラを主軸にする場合は相手のSSに対して粘る手段を別で確保しておきたいと言えます。
実際のパーティ例
例1
ハロウィンティナ | エレン | ギルガメッシュ |
---|---|---|
コート補正がない分ギルガメッシュは強化解除することはできるものの、得点力が低くなっているので、機動力の高いキャラであれば比較的対策がしやすいです。
そのため、最優先で対策すべきはエレンということになるので、エレン対策キャラをティナのSSによってスタミナ枯渇させられないようにすることが重要になります。
例2
ランサー | エレン | ミューエ |
---|---|---|
ランサーとエレンが主体のパーティです。ミューエはエレンを主体とした際の粘り役と思われるため、エレンスルーでの対処は難しく、巨人化のエレンとの真っ向勝負が求められます。
3キャラ全てに対抗することができるのは、ランサーですが、エレンに関してはスタミナを枯渇させるかエレンがジャストを出すかの勝負になってしまい危険ですので、スルーをして攻めるというのも手です。
ハードコートの対策
現環境で対策すべきキャラ
<ランサー>
ギミックとサーブ・スマッシュ強化によるスタミナ削り性能が異常なほどに高いため、空中ギミックとハイジャンプ・スタミナ面の対策が必要になります。現状完璧に対策できるキャラが存在しないものの、攻撃力が高すぎるので最低でもノックバック・ハイジャンは対策しておきたいです。
ギミックの対策はキャラ性能で補いたいですが、ハイジャンプ・スタミナ面に関してはロブ系やドリンク回復量増強などのギアで多少対策ができます。
<エレン>
ハードコートでも巨人化の攻守性能は非常に厄介です。もっとも有効である強化解除系はハード・グラス属性にはそこまで多くないため、対策は2Ptスルーからの挽回やギミックでの対策が必要になります。
コート補正を受けられない分、スタミナを枯渇させやすく、スタミナが枯渇した状態であればボレーでの得点が狙えるので、速攻でスタミナを削りにいくというのも手の一つです。
ただ、スルー挽回やギミックであっても粘って再展開、ギミックを受けながらのゴリ押しを通されてしまうと厳しい状況になってしまうのは難しいところとなっています。
<光焔シャルロット>
オンザラインの特殊ショットが非常に強力であり、何もできないまま得点されていくこともありえるので、捕球だけでも立ち回りで補っておきたいと言えます。機動力やスイングエリアの補強で捕球の補助をしてあげるとある程度は失点を抑えることが可能です。
特殊ショットを捕球しながらでも得点を狙える強力な強化状態もしくは空中ギミックでの妨害が主な対策となります。
対策おすすめキャラ
複数の環境キャラに対抗できるキャラをピックアップ!
キャラ | 主な対抗可能キャラ |
---|---|
エレン | |
ミューエ | |
蒼の王 | |
ギルガメッシュ |
クレーコートの環境
キャラ使用率 | ||
---|---|---|
順位 | キャラ | 割合 |
1 | エレン | 約40% |
2 | ランサー | 約35% |
3 | ハロウィンティナ | 約30% |
4 | セイバーオルタ | 約25% |
5 | Lサクラ | 約17% |
※タワー最上階での集計結果です。
他コートのキャラが蔓延している
クレー属性のキャラは他属性のキャラよりも性能が控えめであるものが多く、他コートのキャラが多い状況です。それに伴ってその対策キャラの編成がされてしまい、もっとも混沌としたコートとなっています。
対策キャラも強力であることが多く、その対策も考えるとなると万全な対策編成を組むのが難しいです。
捕球力が重要
アーチャーやセイバーオルタ、光焔シャルのように特殊ショットでの得点を狙うキャラが多く、それぞれが強力。そのため、スイングエリアや機動力の補強、反応速度などによる高い捕球性能を確保していないと厳しい状況が多いものとなっています。
やはり確定枠が多い
ハードコートと同じく、1スタンプ確定キャラが多くなっています。クレーコートであっても、3キャラの対策はしておきたいです。
実際のパーティ例
例1
Lサクラ | ランサー | エレン |
---|---|---|
ラインズマンサクラとエレンの編成により、自身のパーティによりますが、セイバーオルタで攻めるのは避けた方が良いでしょう。
相手の編成からエレンであれば3キャラ全てに対応が可能です。
ランサーとエレンどちらも対策を間違えれば負けに繋がってしまうので、エレンを編成していない場合は相手のSS発動を見てから、対策キャラをぶつけましょう。
例2
光焔シャル | ハロウィンティナ | エレン |
---|---|---|
3キャラともにランサーに対抗しやすいキャラとなっていますので、通常のランサーでSSを先打ちしてしまうのは避けた方が良いでしょう。
コート補正がないことやスタミナ面がそこまで優秀ではないこともあって、マヤのようなスタミナ削り性能が高いキャラでスタミナ枯渇からの得点は狙いやすいです。
エレンの対応が難しい場合はスルーして、セイバーオルタや光焔シャルなどで巻き返す手段も念頭に置いておきましょう。
クレーコートの対策
現環境で対策すべきキャラ
<エレン>
クレーコートでも巨人化の強さは変わらず、特殊ショットキャラが多いクレーコートでは特に猛威を奮っています。
不利コートであるがために無敵ラケットを装備していることが多く、スタミナ削りによる得点がしにくい状況です。
クレーの主力キャラはエレンに弱いものが多いので、強化解除やノックバックの激しいギミックを扱えるキャラの編成はしておきたいと言えます。
<ランサー>
スタミナ削り、ギミックのノックバック・スランプ、ハイジャンプが強力で、全ての要素に対応するのが非常に困難です。
少なくとも直接得点につながるノックバックとハイジャンプには対応しておきたいので、キャラとギアの性能を組み合わせてでも対策しておきましょう。
ただ、サーブタイプな分捕球力は低めであるので、特殊ショットを連発するようなキャラだと押し切りやすいです。
対策おすすめキャラ
複数の環境キャラに対抗できるキャラをピックアップ!
キャラ | 主な対抗可能キャラ |
---|---|
エレン | |
ランサー | |
コナン | |
バン |
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強化解除キャラ | ストーム効果&キャラ |
強力なギア | スロットスキル |
特殊効果・アクション解説 | - |
早く更新してください
対策キャラ一体もいないんですが
あれ?ディアンヌは?
自分本家しかやってないんでよく分からないんですけど
これ白猫の派生ゲームって本当ですか?シャルロットとマヤくらいしか知ってるキャラいないです
エレンだのランサーだのギルガメッシュだの。
このゲーム何だっけ。
オウガ使ってる自分は古いかなサーブ600超えならスタミナ削りは半端ない
こうやって見ると…やっぱ課金必須ゲームやな
対策可能キャラを見れるのはありがたい!
定期的に更新お願いします(*˙ᵕ˙ *)