【リゼフィニ】バフ・デバフの効果一覧【リゼロインフィニティ】

リゼフィニ(リゼロインフィニティ)のバフ・デバフの効果一覧を掲載しています。幻惑や火種などのデバフや、強化状態・弱化状態をチェックする際にご活用ください。

バフ・デバフの効果一覧

状態	効果
極寒	【極寒】特性のスキルはダメージが大幅にアップするが、対象に【耐寒】を付与する。
耐寒	付与されている【耐寒】1個につき、【極寒】特性のスキルによる被ダメージ量を10%ダウンさせる。
凍傷	対象に【凍傷】を付与する際、付与する【凍傷】1個につき自身の攻撃力の「対象にすでに付与されている【凍傷】個数×2+20」%のダメージを与える。その後対象に【凍傷】を付与する（対象に付与されている【耐寒】の個数を上限とする）。
亀裂	各ターン、【亀裂】が付与されている対象へ最初に与えたダメージは必ず会心が発生する。さらに対象は会心ダメージを受けるたび、50%の確率で【耐寒】が1個解除される。
冷凍	付与されている【冷凍】1個につき、【耐寒】が付与される際の付与数が1個減少する。
火種	付与されている状態で【着火】特性のスキルによる攻撃を受けると、そのスキルの追加効果を発動させる。
燃焼	ターン終了時、付与されている【燃焼】1個につき、付与した者の攻撃力の15%のダメージを受ける。
苛烈	【着火】特性を持つスキルの追加効果が発動された際、対象に【火種】を1個付与する。
日差し	自身に【日差し】が付与されている場合、対象に新たに【燃焼】を付与する際の数が1個増加し、持続ターン数も1ターン増加する。また、毎ターン最初にダメージを与えた際に【燃焼】（1ターン）を2個付与する。
火勢	付与されている状態で【燃焼】を付与されると、その【燃焼】の持続ターン数が1ターン増加する。
つむじ風	【つむじ風】が付与されている対象を攻撃した際、そのダメージの60%を対象以外の敵へも与える。その後対象の【つむじ風】は1個解除される。
風圧	対象に自身の攻撃力の60%の追加ダメージを与えた後に【凪の前兆】を1個付与する。
突風	【突風】特性のスキルでダメージを与える際、【風圧】を発動する。
凪の前兆	【凪の前兆】が10個付与されると【凪】に変化する（持続：3ターン）。【凪】状態の対象に攻撃しても【風圧】が発生しなくなる。【凪の前兆】は毎ターン終了時、1個解除される。
凪	付与されている状態で攻撃を受けても【突風】が発動しなくなる。
共震	付与されている状態で【大地の叫び】特性のスキルを使用すると、そのスキルの追加効果を発動させる。
大地の叫び	自身に付与された【共震】の個数に応じ、【大地の叫び】特性のスキルの効果が発動する。
損傷	付与されている【損傷】1個につき、被ダメージ量が10%アップ。
侵蝕	付与されている【侵蝕】1個につき、付与されている状態異常によって発生する被ダメージ量が10%アップ。
劇毒	ターン終了時、付与されている【劇毒】1個につき、付与した者の攻撃力の180%のダメージを受ける。
蠱毒	ターン終了時、付与されている【蠱毒】1個につき、【被毒】で参照した者の攻撃力の3%のダメージを受ける。
毒素活性	対象に付与されているすべての【毒】を【劇毒】1個に変化させる。【劇毒】の持続ターン数は「各【毒】の持続ターン数×個数の合計値の半分（切り上げ）」となる。対象に【毒】が付与されていない場合、【毒】（3ターン）を2個付与する。
氷嵐	【突風】特性のスキルを使用し、【凍傷】が付与されている対象にダメージを与えた場合に発動。自身の攻撃力の50%の追加ダメージを対象に与える。（対象ごとに1ターンに2回まで発動可能）
過熱	自身に【燃焼】と【耐寒】の両方が付与されている状態で、【燃焼】によるダメージが発生した際に発動。【燃焼】を付与した者の中で攻撃力が最も高い者の攻撃力の60%のダメージを受け、【耐寒】を1個解除する。
炎上	【突風】特性のスキルを使用し、【火種】と【燃焼】の両方が付与されている対象にダメージを与えた場合に発動。自身の攻撃力の30%のダメージを敵全体に与え、【燃焼】（2ターン）を1個ずつ付与する。（対象ごとに1ターン2回まで発動可能）
寒波	対象に【凍傷】によるダメージを与えた際、自身に【共震】が付与されている場合に発動。付与されている【共震】1個につき、自身の攻撃力の40%の追加ダメージを敵全体に等分割して与える（バトル中1回のみ発動可能）
被毒	自身に【流血】と【毒】の両方が付与されている状態で、【流血】によるダメージが発生した際に発動。自身に【流血】を付与した者の中で攻撃力が最も高い者の攻撃力を参照した【蠱毒】（2ターン）が、自身に付与される。その際に付与される【蠱毒】の個数は、自身の【流血】と【毒】の合計数となる。
砂嵐	【大地の叫び】特性のスキルで、【凪の前兆】を付与されている対象にダメージを与えた際に発動。対象の【凪の前兆】を1個解除し、自身の攻撃力の40%のダメージを対象に与える。（対象ごとに1ターンに2回まで発動可能）
毒焔	【燃焼】と【毒】の両方が付与されており、【燃焼】によるダメージが発生しうる場合に発動。付与されている【毒】をすべて消費し、その個数の回数分だけ、【燃焼】を付与した者の中で攻撃力が最も高い者の攻撃力の80%のダメージを、味方全体で受ける。
創傷	自身に付与されている状態異常によって発生する被ダメージ量と、【毒焔】による被ダメージ量が30%アップする。
マナ充填	ターン開始時、自身に【マナ】（2ターン）を1個付与する。
マナ干渉	自身に付与されている【マナ】を消費して、【マナ干渉】特性のスキルの効果を発揮する。
マナ	付与されている状態で【マナ干渉】特性のスキルを使用すると、そのスキルの追加効果が発動する。また、【マナ】がターン経過によって失われた場合は、その数だけ味方のAPを1ポイント増加させる。
陰魔法（弾）	付与されている状態で【陰魔法】特性スキルを使用した際、【陰魔法（魔）】を消費して《APスキル：魔力弾》と同じ追加効果を発動させる。
陰魔法（密室）	付与されている状態で【陰魔法】特性のスキルを使用した際、【陰魔法（密室）】を消費して《通常攻撃：即席の密室》と同じ追加効果を発動させる。
陰魔法（司書）	付与されている状態で【陰魔法】特性のスキルを使用した際、【陰魔法（司書）を消費して《SPスキル：司書の役目》と同じ追加効果を発動させる。
入魂	白身に付与されている【精魂】を消費し、【精魂】特性のスキルの効果を発動させる。
精魂（風）	《必殺技：絶望を切り裂く剣》を使用すると消費される。消費された個数に応じて与えるダメージがアップ。
精魂（書）	《APスキル：魔力弾》を使用すると消費される。消費された個数に応じて与えるダメージがアップ。
精魂（剣）	《必殺技：アストレア家の剣撃》を使用すると消費される。消費された個数に応じて与えるダメージがアップ。
精魂（商）	《必殺技：大商人の出撃命令》を使用すると消費される。消費された個数に応じて与えるダメージ量がアップ。
精魂（駆）	《必殺技：自由奔放な魂》を使用すると消費される。消費された個数に応じて与ダメージ量がアップ。
唸る気流	ターン開始時、自身に【つむじ風】と【風の導き】を1個付与する。さらに《ラム・窓の外の眺め》の《必殺技：風刃炸裂》によって与えるダメージが2倍になる。重ね掛け不可。
風の導き	【風の導き】が付与されている対象へ会心ダメージを与える際、攻撃した者の会心ダメージ率が20%アップする。重ね掛け不可。効果発動後【風の導き】は1個解除される。
順風（真）	風属性のみ付与可能。付与されている状態で自身の攻撃によって【風圧】を発動した際に、【順風（真）】は1個消費される。【順風（真）】が消費された際、敵全体に【風圧】による追加ダメージを敵全体に与える（この【風圧】による追加ダメージは、【奔流（拡）】の効果によって発動されたものとみなす）。その際の【風圧】による与ダメージ量と連撃ダメージ率は通常時から35%アップする。ただし【奔流（拡）】による追加ダメージは重複しては発動しない。
順風（劣）	【順風（劣）】が付与されている状態で対象に連撃ダメージを与えた際、自身の【順風（劣）】を1個消費して【風圧】を発動する。その際の対象に【奔流（拡）】が付与されている状態と見なして【風圧】を発動させる。その際の【風圧】による追加ダメージは敵全体に与えられる。
奔流（重）	【風圧】が発動する際、対象に【奔流（重）】が付与されている場合に発動。対象の【奔流（重）】を1個消費する代わりに【風圧】による追加ダメージが通常の2倍にアップする。
奔流（連）	【風圧】が発動する際、対象に【奔流（連）】が付与されている場合に発動。対象の【奔流（連）】を1個消費する代わりに【風圧】による追加ダメージを2回与える。
奔流（拡）	【風圧】が発動する際、対象に【奔流（拡）】が付与されている場合に発動。対象の【奔流（拡）】を1個消費する代わりに【風圧】による追加ダメージを敵全体に与える。
奔流（嵐）	【着火】【極寒】【大地の叫び】のいずれかの特性のスキルでダメージを与える際、対象に【奔流（嵐）】が付与されている場合に発動。対象の【奔流（嵐）】を1個消費して、【風圧】を追加で発動する。（対象に自身の攻撃力の60%の追加ダメージを与えた後に【凪の前兆】を1個付与する）。
流血	ターン終了時、付与されている【流血】1個につき、付与した者の攻撃力の30%のダメージを受ける。
凶刃	付与されている間、連撃率が25%アップし、特定のスキルの追加効果を発動する。また、自身に【凶刃】が付与されている状態で使用したスキルによって対象に【流血】が持続している間に味方の攻撃によって対象に【毒素活性】が発動した場合、《エルザ・死をもたらす者》が【凶刃】が付与されている状態で使用したスキルによって付与した【流血】はすでに対象に付与されている【毒】と同様に、【毒素活性】の効果で付与される【劇毒】の持続ターン数の合計値の計算対象となる。その際に該当の【流血】は消費されない。
渇望	自身に【渇望】が付与されている状態で対象に連撃ダメージを与えると、自身の【渇望】を1個消費して対象に【流血】（2ターン）を3個付与する。
準精霊	自身に付与されている【準精霊】(最大6個まで重ね掛け可能)の個数に応じて、《必殺技：アル・クラウゼリア》の与えるダメージ量がアップする。また【準精霊】を消費することで《APスキル：精霊剣舞》の追加ダメージを発生させる。すでに6個の【準精霊】が付与されている場合、さらに付与される【準精霊】は【攻撃態勢】(2ターン)に変化する。
準精霊の支援	付与されている状態でのターン開始時、自身に【準精霊】を1個付与し、APを1ポイント増加する。ただし、【準精霊の追撃】が付与されると【準精霊の支援】は解除される。
準精霊の追撃	【風圧】の与ダメージ量と《APスキル：精霊剣舞》によって発動した追加ダメージの与ダメージ量を40%アップする。ただし【準精霊の支援】が付与されると【準精霊の追撃】は解除される。
水の支援（強）	【極寒】特性のスキルによって与える際、対象に付与されている【耐寒】の被ダメージ量ダウンの効果を無視してダメージを与える。
水の支援（極）	【極寒】特性のスキルによってダメージを与える際、対象に付与されている【耐寒】の被ダメージ量ダウンの効果を全て無効化する。さらに対象に付与されている【耐寒】1個につき、対象の被ダメージを10%アップさせる。
水の支援	付与されている状態で使用するスキルは【極寒】特性とみなされ、次の効果が発動する。スキル特性【極寒】：付与されている【水の支援】1個につき、与ダメージ量が20%アップするが、自身の【水の支援】と同じ個数の【耐寒】（2ターン）を対象に付与する。
凶気	付与されている【凶気】1個につき連撃率が2%アップ。
凶人の魂	自身の連撃率が「自身に付与されている【凶人の魂】の個数」×20%アップ。ターン開始時、自身に付与されている【凶人の魂】と同じ個数の自身の【凶気】を消費し、自身に【凶人の魂】を1個付与する。その際に自身の【凶気】の個数が【凶人の魂】より少なかった場合、【凶人の魂】はすべて解除される。
幻惑	【幻惑】が付与されている対象へ会心ダメージを与えた際、攻撃した者の攻撃力の75%の追加ダメージを与える。その後対象の【幻惑】は1個解除される。
暴走	自身の会心率と会心ダメージ率がそれぞれ30%アップ。さらに自身のスキルで与えたダメージの50%を対象以外の敵にも与える。既に【暴走】が付与されている状態でさらに【暴走】を獲得する場合、個数ではなく持続ターン数が増加する。
剣圧	《APスキル：精霊剣舞》もしくは《必殺技：アル・クラウゼリア》を発動する際、【剣圧】を1個消費してターン終了まで自身の与ダメージ量を10%アップさせる。
攻撃態勢	自身に付与されている【攻撃態勢】1個につき、攻撃力が10%アップ。
気合い	いずれかのスキルを発動する際、自身の【気合い】を1個を消費してスキルの与ダメージ量を50%アップさせる。
俊敏	【俊敏】が付与された状態でスキルを使用すると1個消費され、そのスキルで必ず連撃が発生する。
迅速	自身に付与されている【迅速】1個につき、連撃率が10%アップ。
鋭敏	自身に付与されている【鋭敏】1個につき会心率が10%アップ。
奮起	ターン開始時、味方のAPを1ポイント増加する。
怪力	【怪力】が付与された状態でスキルを使用すると1個消費され、そのスキルで必ず会心が発生する。
疾走	自身の会心率と連撃率がそれぞれ25%アップ。
マナ増幅	与ダメージ量が18~33%アップする。また自身が対象に付与した状態異常による与ダメージ量が18~33%アップする（重ね掛け不可）
交渉	付与されている【交渉】1個につき、会心ダメージ率と連撃ダメージ率がそれぞれ10%アップ。
氷結の真価	登場直後の1ターンの間、自身の与ダメージ量が25%アップする。
氷の導き	会心率が100%アップ。
快調	自身の攻撃で会心ダメージを与えた際、自身に付与されている【快調】を1個消費し自身の攻撃力の30%の追加ダメージを敵全体に与える。この際の追加ダメージでは必ず会心が発動する。
挑発	付与されている間、敵から優先して攻撃される。
温故	該当スキルの追加効果を発動する。効果発動後に【温故】は解除される。
迎寒	付与されている状態で自身に【耐寒】が付与される際、【迎寒】を1個消費して攻撃1回分の【耐寒】付与数を0にする。
護りの土	《オットー・不運な商人》に付与される強化の持続ターンが1ターン増加する。
以心伝心	ターン開始時、味方全体に付与されている【伝心】の数が同じ場合（0個の場合も含む）、自身にこのターン終了時まで【以心伝心】を付与する。
伝心	付与されている状態で特定のスキルを使用すると、追加効果が発動する。
斬り傷	【大地の叫び】特性のスキルによる被ダメージ量が30%アップ。該当スキルによるダメージを受けた際、自身が受けたダメージの30%を味方にも与える。
剣鬼の真価	付与されている【剣鬼の真価】1個につき、連撃率が5%アップ。
恐喝	付与されている状態で相手からの会心を受けると、攻撃した者の会心ダメージ率が10%アップする。
強奪	付与されている【強奪】1個につき、被ダメージ量が5%アップ。
脅迫	付与されている状態で相手からの連撃を受けると、攻撃した者の連撃ダメージ率が10%アップする。
袋叩き	自身に付与されている【袋叩き】1個につき、《トン・強盗》《チン・脅迫》《カン・恐喝》の必殺技《必殺技：三人組の袋叩き》から受けるダメージが100%アップ。
陰魔法	必殺技以外のスキルを使用する際、自身にいずれかの【陰魔法】が付与されている場合に効果を発動。該当の【陰魔法】を消費して追加効果を発動する。
毒	ターン終了時、付与されている【毒】1個につき、付与した者の攻撃力の20%のダメージを受ける。
着火	【火種】が付与されている対象を攻撃した際、対象の【火種】を該当数消費して追加効果を発動する。
威厳	付与されている間、《パッシブスキル：団長の威厳》の効果で被ダメージ量ダウンの効果を無効化する【耐寒】の数が「対象に付与されているすべて」に変化する。
威厳（極）	《パッシブスキル：団長の威厳》の効果で被ダメージ量ダウンの効果を無効化する【耐寒】の数が「対象に付与されているすべて」に変化する。
浸透	付与されている間、【浸透】1個につき、自身が付与する状態異常による与ダメージ量が10%アップする。
転移（夜）	自身に【転移（夜）】を付与した者のすべての【流血】【毒】【蠱毒】が解除され、解除した時点での個数・持続ターン数と同じ【流血】【毒】【蠱毒】を自身に付与される（各状態異常は【転移（夜）】を付与した者の攻撃力を参照する）。 また、ターン終了時に付与されている【転移（夜）】1個につき、「自身に付与されている状態異常の個数×【転移（夜）】を付与した者の攻撃力の5%」のダメージを受ける。
守護（夜）	自身に付与されている状態異常による被ダメージ量が90%ダウンする。
加速（夜）	自身の行動回数が1回増加する（ターンごとに1回まで。行動回数の増加は他のスキル効果も含め重複して発動しない）。
舞踏（夜）	付与されている間、自身に【流血】【毒】【蠱毒】を敵全体に付与する。ターン開始時、自身に【流血】（4ターン）を2個付与する。
侵蝕（夜）	いずれかの状態異常によってダメージを受けた際、【侵蝕（夜）】を付与した者の攻撃力の40%のダメージを受ける。 また、すでに【侵蝕（夜）】が付与されている場合は【侵蝕（夜）】は重複して付与されず、持続ターン数が元の【侵蝕（夜）】に加算される。
悪戯	ターン終了時、付与されている【悪戯】1個につき、付与した者の攻撃力の20%のダメージを受ける。また、【悪戯】は【毒】と同様に、【毒焔】の効果でダメージを与える回数の合計値の計算対象となる。その際に該当の【悪戯】は消費されない。
看破	【大地の叫び】もしくは【推理】特性のスキルを使用した際、自身に付与されている【看破】と同じ個数分の【嫌疑】を対象に付与する。
物的証拠	付与されている間、自身に敵から【嫌疑】、【損傷】、【侵蝕】のいずれか1個が付与されるたび、付与した者の攻撃力の「5+【物的証拠】の付与数×0.5」%のダメージを受ける。
疑惑の渦	付与されている間、自身の【嫌疑】が【損傷】に変化する際、該当の【嫌疑】は消費されない。
状況証拠	付与されている【状況証拠】1個につき、被ダメージ量が100%アップする。【状況証拠】が付与されている間、【嫌疑】が付与されなくなる。
推理	対象に付与されている【嫌疑】と【状況証拠】の個数によって特性点数を算出し、特性点数に応じて【推理】特性のスキル効果が発動する。
嫌疑	ターン開始時、【嫌疑】の個数の1/3(切り上げ)が同じ個数分の【損傷】(2ターン)に変化する。【嫌疑】が10個付与されると【状況証拠】(2ターン)に変化する。
手がかり	付与されている間、【推理】特性スキルのスキルに攻撃されると、自身の【嫌疑】の個数の1/3(切り上げ)が同じ個数分の【損傷】(2ターン)と【燃焼】(2ターン)に変化する。
書斎に手がかりあり？	付与されている間、【書斎に手がかりあり？】1個につき、自身が付与する状態異常による与ダメージ量が3％〜6％アップする（レベルに応じて効果アップ）
発見、眠りこける少年	付与されている間、被ダメージ量が18％〜36％アップ（重ねがけ不可）（レベルに応じて効果アップ）

リゼフィニのバフ・デバフとは？

大きく分けて4種類

状態	代表的な効果
バフ系	攻撃力アップ 与ダメージ量アップ 会心率アップ 連撃率アップ 精魂系
デバフ系	被ダメージ量アップ 状態異常の被ダメージ量アップ
状態異常系 (スリップダメージ)	燃焼 毒 流血
追加ダメージ系	風圧の追加ダメージ(奔流)系

リゼフィニには強化・弱化などを表す様々な状態があり、大きく分けるとバフ系・デバフ系・状態異常(スリップダメージ)・風圧の追加ダメージ(奔流)系の4種類があります。

スキル検索ツールはこちら

バフ系の状態

代表的な状態 / 効果
攻撃態勢自身に付与されている【攻撃態勢】1個につき、攻撃力が10%アップ。

攻撃力アップや与ダメージ量がアップなど、スキル・必殺技の威力がアップするバフが該当します。また、固有のキャラが所持する入魂特性のスキルは、自身の「精魂」の数だけ威力がアップする効果があります。

入魂の効果と所持キャラ一覧

デバフ系の状態

代表的な状態 / 効果
損傷対象の付与されている【損傷】1個につき、被ダメージ量が10%アップする。

デバフは「損傷」や「侵蝕」などが該当し、重ねがけした分被ダメージがアップする効果を持ちます。また、残り持続ターンに関してはアイコンの中に数字で表記されており、ターン経過ごとに1ずつ減少し、残りターン数が0になると消失します。

状態異常(スリップダメージ)系

代表的な状態 / 効果
燃焼ターン終了時、付与されている【燃焼】1個につき、付与した者の攻撃力の15%のダメージを受ける。

代表的なものでは「燃焼」・「毒」・「流血」などが該当し、継続的にダメージを与える状態異常(スリップダメージ)のことです。また、状態異常による被ダメージ量がアップする「侵蝕」でダメージを伸ばすことが可能です。

追加ダメージ系

代表的な状態 / 効果
奔流（連）【風圧】が発動する際、対象に【奔流（重）】が付与されている場合に発動。対象の【奔流（重】を1個消費する代わりに【風圧】による追加ダメージが通常の2倍にアップする。

「奔流」と付いた弱化状態を付与した上で、風圧による追加ダメージを与えることで効果が発動し、風圧ダメージを敵全体に与えたり、ダメージを倍化させる状態が該当します。

突風の効果と所持キャラ一覧

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