ハンドラ_体験版_アイキャッチ

ハンドラの「体験版でできること|製品版へ引き継げる要素」について掲載しています。体験版の内容をまとめていますので、HUNDRED LINE -最終防衛学園-(switch/steam)の攻略にお役立てください。

体験版データの引き継ぎ方

  1. ソフトのVerが1.0.2以上であることを確認
  2. 体験版のデータがあるアカウントで製品版のセーブデータが無いことを確認
  3. 上記を満たしてソフトを起動することで体験版のセーブデータが引き継がれる

ソフトのVerを確認する

ハンドレッドライン__体験版引継ぎ_Ver確認
体験版セーブデータ引継ぎにはソフトのVerが1.0.2以上であることが必要。

起動画面のオプションから確認し、Verが古い場合はインターネットに接続してソフトを更新しよう。

更新前のセーブデータが無い状態にする

ハンドレッドライン__体験版_セーブデータ_確認
Verが1.0.2以前の状態でゲームを起動し、セーブデータを作ってしまうと体験版のセーブデータ移行が行われない

もし、作成ずみの場合はセーブデータ管理から該当アカウントのセーブデータを削除することで引き継ぎが行われる。

問題なければソフト起動時に引き継がれる

ハンドレッドライン__体験版_セーブデータ引継ぎ
上記を満たせばソフト起動時に体験版データの引き継ぎが行われる。

画像の表記が出なかった場合は引き継ぎが行われていないため、条件を満たせていない可能性がある。

体験版でできること

プロローグ〜7日目がプレイ可能

ハンドラ_プロローグ

ハンドラの体験版では、プロローグ〜学園生活7日目までのストーリーをプレイすることができる。バトルやキャラとの交流、探索などを体験することが可能だ。

ストーリーのボリュームは3時間程度

ストーリーを読むだけであれば、3時間程度のボリュームとなっている。しかし、校内・校外の探索や、キャラの強化など、寄り道できるコンテンツはかなり多い

ゲーム内7日経過で体験版は終了

ハンドラ_体験版終了

ゲーム内で7日が経った時点で体験版は終了する。続きを遊ぶことはできないが、進行途中のデータをロードしたり、新しく1から始めることで再度遊ぶことが可能だ。

敵とのバトルを体験できる

ハンドラ_戦闘画面

体験版でも製品版と同様のバトルを体験することができる。難易度自体もやりごたえがあり、非常に戦略性の高いバトルが魅力だ。敵を殲滅するシンプルなものや、オブジェクトを防衛するものなど、様々な種類があるのもポイント。

低難易度モードでストーリーだけ楽しむことも

ハンドラ_難易度選択

ゲームが苦手な人や物語をスムーズに進行させたい人向けに、定期的にHPと状態異常が回復する「SAFETY」モードが用意されている。しかし、あくまで初見プレイは通常モードの「HUNDRED LINE」が推奨されているため、どうしても詰まってしまった時や2周目以降の選択がおすすめだ。

校外の探索で資材を集めよう

ハンドラ_探索

自由行動中は、校外マップの探索も行える。スゴロクのようなシステムで、止まったマスに応じたイベントが発生する。すべてのエリアが開放されているわけではないが、システムを理解するのには十分な広さが用意されている。

すべてのキャラは登場しない

ハンドラ_キャラ選択

体験版に登場するのは、主人公を含めて10人。そのうちバトルや探索で使えるのは4人ほどとなっている。体験版に登場しないキャラも多いので、製品版の登場に期待しよう。

キャラクターと交流も可能

ハンドラ_学究活動

自由行動時間では、校内にいるキャラクターたちと「学究活動」を行うことができる。特別な会話内容を見ることができる上に、キャラの強化に必要な「成績」も獲得できるので、積極的に仲間と交流しよう。

キャラクターを強化しよう

ハンドラ_学生兵器_開発完了

自由行動パートでは学生兵器(スキル)の強化も行える。しかしながら、自由行動の回数自体があまり多くはないので、体験版時点で満遍なく多くのキャラを強化するのは難しい

強化に使う素材は探索やキャラとの交流イベントで手に入るので、お気に入りのキャラとの交流や育成を進めておこう。

製品版へ引き継げる要素

ストーリーの進行度を引き継ぎ可能

ハンドラ_引き継ぎ可能

体験版を遊んだ分のストーリー進捗は、製品版へ引き継ぐことができる。チュートリアルを複数回プレイする手間を省くことができるのは嬉しいポイント。

選んだ選択肢も引き継がれる

ハンドラ_選択肢

ハンドラでは、会話パートで発生する選択肢も重要なシステムの1つだ。体験版では、「ゲームオーバー」に繋がる選択肢は少なかったが、いつどの選択肢でキャラとの関係性やストーリーに変化が訪れるかわからないので注意しておこう。

キャラの育成状況を引き継げる

ハンドラ_強化画面

製品版では、体験版のセーブデータを引き継ぐことができるため、キャラクターの育成状況も引き継がれる

体験版の時点でも、ある程度の素材の獲得や育成の準備はできるので、序盤をスムーズに攻略したいのであれば今のうちに意識するのも一つの手だ。

キャラの蘇生回数も引き継がれる可能性がある

ハンドラ_戦闘中_キャラ死亡

ハンドラでは、バトル中にキャラクターが死亡してしまった場合もバトル終了後に蘇生することができる。しかし、この回数自体がより良いエンドに向かうための条件になっている可能性もあるため、注意したい。

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