ハンドレッドライン(ハンドラ)の「序盤の進め方」について掲載しています。序盤の効率的な進め方や注意すべきポイントをまとめていますので、HUNDRED LINE -最終防衛学園-(switch/steam)の攻略にお役立てください。
序盤の効率的な進め方
- 各成績を1にしておく
- 探索はできるだけ1回で済ませる
- 成績はプレゼントがおすすめ
- ATK4を意識
各成績を1にしておく
自由時間ではまず各成績を1にしておくのがおすすめ。
1にしておくことで各キャラのスキルをLv2まで上げられ、VOLTAGE獲得量が増えるため戦闘中の立ち回りがしやすくなる。
特に国語は澄野拓海と飴宮怠美2人に影響があるためまずは怠美の学究活動をするとよい。
探索はできるだけ1回で済ませる
探索は素材やBPを入手することができる一方、午前午後両方消費してしまう。
そのため、できる限り1回で済ませることを念動において探索を行おう。
万全を期したい場合はセーブ&ロードで乗り切るのがおすすめ。
キーアイテムでプレゼントが増える
探索マップの宝箱マスを踏むと新しいプレゼントが作成できるようになる「キーアイテム」が入手できる。
プレゼントの選択肢を増やすことで各々の好みを渡しやすくなるため、必ず入手しておきたい。
成績はプレゼントがおすすめ
成績はプレゼントで上げていくのが非常に効率がいい。
特に各種科目の両方の成績が上がるキャラの好きなものを上げることでどちらの項目も10ずつ上げることができる。
ATK4を意識
序盤は特にATKを4にすることや4ダメージ与えることを意識するとよい。
特に序盤厄介なクマチャやネンリキーなどがHP4のため、スムーズに倒していくことでAPを確保しつつ立ち回りやすい。
蒼月に我駆力アップを使用したり、丸子の「やっちまえ!」などと合わせて攻撃力を調整するのがおすすめ。
注意すべきポイント
- 仲間はまんべんなく強化
- 敵の攻撃で死亡させない
- 最終WAVEでの決死必殺のタイミング
- 探索前、探索中はしっかりとセーブ
仲間はまんべんなく強化
各仲間キャラクターはできる限りまんべんなく育成しておくのがおすすめ。
特に防衛戦は基本的に全てのメンバーが出撃することになるため、まんべんなく育てておくことで様々な場面に対応しやすい。
とくに、20日目のでガレージが開放されると、各キャラクターの新しいスキルや我駆力アップを習得させることができ、より臨機応変に対応しやすくなる。
敵の攻撃で死亡させない
敵の攻撃で死亡させないように立ち回るのが非常に重要。
特に部隊長以外の侵攻生はこちらのメンバーを倒すと名前に「狂」がつき強化されてしまう。
HPや火力が強化され倒しにくくなってしまうため、どうしても倒されてしまいそうな場合は決死必殺を使うのがおすすめ。
最終WAVEでの決死必殺のタイミング
最終WAVEで決死必殺を使用する場合はタイミングに注意したい。
基本的にボスである部隊長はHPが多く、戦闘が長丁場になりやすいため、早い段階で決死必殺を使用して頭数が減ってしまうといざという時に対応しづらくなる。
同様の理由で敵に突っ込ませすぎて早いターンで死亡してしまわないようにも注意しよう。
探索前、探索中はしっかりとセーブ
探索前・探索中にはしっかりとセーブを残しておこう。
探索はマスによるランダム要素が強く、不慮の事故で失敗してしまうこともあり、失敗してしまうと素材が入手できないだけでなく、丸一日経過してしまう。
マスを進める前にもセーブは可能なため、万全を期すならセーブをロードを繰り返すとよい。
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