
ハンドラの「勝てない時の対処法」について掲載しています。バトルのコツをまとめていますので、HUNDRED LINE -最終防衛学園-(switch/steam)の攻略にお役立てください。
勝てない時に確認すること
- VR訓練でバトルの仕様をチェック
- スキルレベルをあげよう
- 難易度を確認しよう
- 特異科目を活用しよう
VR訓練でバトルの仕様をチェック
訓練室で行えるVR訓練では、バトルの練習をしながらキャラの育成素材を獲得できる便利な設備だ。自由行動中にいつでも使うことができるので、バトルに自信がなければここで練習してみよう。
スキルレベルをあげよう
BPや資材、成績を消費することで、学生兵器強化を行うことができる。これにより、キャラのスキルレベルが上がって威力やVOLTAGE上昇量など様々な強化が得られるので、バトルに苦戦し始めたら意識しよう。
難易度を確認しよう
ゲーム開始時に選択した難易度は、オプションからいつでも変更可能だ。今の難易度が自分に合ってないと感じたら適宜変更するのもひとつの手段だ。
バトル中にも変更できる
ゲームの難易度は、バトル中にも変更できる、SAFETYに切り替えることでWAVE終了後に仲間のHPと状態異常を全回復させることができるが、ゲームのバランスを著しく損なう可能性があるので注意。
特異科目を活用しよう
バトル中はキャラ一人一人に、「特異科目」と呼ばれるパッシブ効果が発動する。特に、「澄野 拓海」は「バトルをやり直す」「WAVEをやり直す」という強力なコマンドを選択できるようになる効果なので、ピンチになったりミスをしたりしてしまったら使ってみよう。
バトルのコツ
VOLTAGEを活用しよう
キャラが行動したり攻撃を受けたりすると溜まるVOLTAGEは、使用することで強力な必殺我駆力を使うことができる。広範囲の敵を一掃できる大技なので、積極的に活用しよう。
なお、VOLTAGEは最大300%までしか蓄積されないため溢れないよう注意が必要。
我駆力アップも超強力
同じくVOLTAGE100%で使える我駆力アップは、そのバトル中永続する強力なバフや、疲労状態を回復して再行動するものなど強力な効果を持っている。敵の数自体が少ない時や、VOLTAGEが余りそうな時は使ってみよう。
【死亡】状態を恐れない
仲間が【死亡】状態に陥ると、戦線を離脱して一部敵が強化されるなどデメリットも大きいが、VOLTAGEが一気に100%溜まり、戦闘終了後の「ナイスdeath」ボーナスが増える。メリットも十分に用意されているので、勝つためであれば犠牲を厭わない動きも重要だ。
あえて一度全滅するのもあり
一度全滅し、ゲームオーバーになった場合は「リトライボーナス」を使うことができる。防衛対象の全回復だけでなく、初めから強力な必殺我駆力を使うことができる。かなり強力なボーナスを得ることができるので、こだわりがなければあえて敗北を経てから勝負を挑むのも手だ。
リトライボーナス |
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・バトル開始時のVOLTAGE+300% ・防衛対象のHP全回復 |
強力な決死必殺技を使おう
瀕死状態の味方は、命と引き換えにVOLTAGEを必要としない決死必殺技を使うことができる。敵に倒されたわけではないので敵の強化は起こらないが、死亡時のVOLTAGEボーナスや「ナイスdeath」は付与されるので、ピンチの際は使うことも視野に入れよう。
APをうまく調整しよう
使わなかったAPは、次のターンに持ち越し可能だ。状況を見ながらターンを終了し、ここぞという時までAPを温存しておくのも重要だ。
なお、一部の敵は倒すとAPを獲得できるが、一度動いた味方は【疲労】状態になり機動力が激減するので、先を見越したキャラ配置も重要だ。
敵からのカウンターに注意
一部の敵は、攻撃を受けると周囲にカウンター攻撃を仕掛けてくる。近接攻撃を得意とするキャラが巻き込まれないように、行動後に余ったAPで守備体勢を選択するなど対策が必要だ。
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