【ハンドレッドライン】取り返しのつかないこと※ネタバレ注意！

ハンドレッドライン(ハンドラ)の「取り返しのつかないこと」について掲載しています。取り返しのつかないことや注意すべきポイントをまとめていますので、HUNDRED LINE -最終防衛学園-(switch/steam)の攻略にお役立てください。

注意！！

本項目には重大なネタバレが含まれます。

閲覧の際はご自身の責任のもとご覧いただくようお願いいたします。

取り返しのつかないこと

取り返しのつかないことまとめ

一度ストーリーを100日目まで進めると過去に戻ることになり、少しすすめると以降「チャプターセレクト」ができるようになる。

以降は過去に戻ることでやり直しが効くようになるため、すべての要素の取り返しがつくようになる。

特定のタイミングから特定のキャラがその周回では永久離脱し、以降の日にちでは訓練以外で使用不可となる。

そのためそのキャラクターにリソースを割きすぎてしまうと最終的に残ったメンバーの育成が追いつかない可能性がある。

ネタバレ注意！

1周目に関してはセーブをしておかない限り日数を遡ったり、その日をやり直したりすることはできない。

自由行動日数は限られているため、心配な場合はしっかりとセーブを残しながら進めていこう。

注意すべきポイントまとめ

使用したBPや素材は足りない場合都度集める必要がある。

特に1周目は自由行動の日数が限られているため、探索での素材集めはできる限り1日で多くの素材を持って帰るのを意識したい。

自由行動の中でも「探索」はハイリスク・ハイリターンな要素のため注意が必要。

失敗してしまうと何も得られない上に丸一日無駄にしてしまうため、探索に向かう前には必ずセーブを残しておこう。

ただし、進行カードを選ぶ前にもセーブができるため、セーブ&ロードで限りなく安全に探索を進めることは可能。

記事をシェアする