
ハンドレッドライン(ハンドラ)の「対応機種(プラットフォーム)」について掲載しています。各対応機種ごとの違いやおすすめをまとめていますので、HUNDRED LINE -最終防衛学園-(switch/steam)の攻略にお役立てください。
対応機種による違い
- 発売はswitch版とsteam版
└販売開始タイミングが異なる点に注意!
- パッケージ版やグッズ付きはswitchのみ
- steam版は細かいグラフィック設定可能
発売はswitch版とsteam版
ハンドレッドラインはswitch版とsteam版が発売される。
PS版やXBOX版は現状出るか不明のため注意しよう。
販売開始タイミングが異なる点に注意!
switch版とsteam版で販売開始タイミングが異なる点に注意しよう。
switch版が2025年4月24日(木)0時、steam版が2025年4月24日(木)13時となる。
steam版は販売開始が半日以上遅いため、いち早くプレイしたい場合は注意しよう。
パッケージ版はswitchのみ
パッケージ版として販売されるのはswitch版のみとなる。
それに伴って、各販売店のグッズ付き限定版もswitch版となるため把握しておこう。
steam版は細かいグラフィック設定可能
steam版の特徴として、グラフィック設定が細かく設定できる点がある。
そこまで大きな違いにはならないものの、映像にこだわりたい場合はsteam版が選択肢になる。
おすすめ機種
- 手軽さや幅広さでswitch版がおすすめ度高
- PCでプレイしたい場合はsteam版
switch版がおすすめ度高
ハンドレッドラインをプレイするにあたっておすすめはswtch版だ。
どこでもプレイ可能な手軽さや、パッケージ版の選択肢の多さなどプレイを始めるハードルが低め。
どちらかといえば映像よりもストーリーギミックや戦闘を重視したタイトルのため、switchに非常に適したタイトルだと思われる。
PCでプレイしたい場合はsteam版
PCでのプレイをしたい場合はsteam版になる。
上記の通り細かいグラフィック設定が可能なため、できる限りいい映像で楽しみたい場合もsteam版の購入を検討しよう。
ハンドレッドライン 攻略関連記事
攻略サイト TOP

Switch版で一部のスチルが黒塗りになってるって本当なんですかね?だとするとオススメ度とか変わってきそう