遊戯王デュエルリンクスの第55弾MAINBOX「スカーレッド・レゾナンス(SCARRRED RESONANCE)」の当たりランキングを紹介しています。スカーレッド・レゾナンスの収録カードで作れるおすすめデッキや、引くべきかについての考察もしているのでぜひ参考にしてください。
スカーレッド・レゾナンスの概要・紹介
スカーレッド・レゾナンスの概要
3月26日(水)に「スカーレッド・レゾナンス」が実装。今回のパックでは遊戯王アニメシリーズで登場した「スターダスト」・「リゾネーター」・「DDD」などキャラテーマの新カードが多数実装された。他にも「恐竜」・「サブテラー」などの新カードや新規テーマ「スプリガンズ」も収録されている。
第55弾メインBOXの注目ポイント!
①真紅の魔竜よ!戦場にその爪痕を残せ!レッド・デーモンが大幅強化! |
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《クリムゾン・ヘルガイア》は《レッド・デーモンズ・ドラゴン》関連のカードを確保でき、《ソウル・リゾネーター》は下級悪魔族をサーチして大量展開が狙える。闇属性ドラゴン族のS素材にすることで攻撃表示モンスターを一掃できる《スカーレッド・デーモン》や同時に実装された新スキルと合わせて、環境上位への復帰が期待される。 |
②紅に染められし剣を掲げ、英雄たちの屍を越えていけ!DDDも大幅強化! |
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特殊召喚効果を持つチューナー《DDラミア》や墓地融合効果を持つ《DDネクロ・スライム》の実装により、EXデッキの「DDD」モンスターを格段に展開しやすくなった。更に強力な無効化効果を持つ《DDD呪血王サイフリート》や新スキルも実装され、久方振りに環境上位への復帰が期待される。 |
③闇より出でし番犬! ティンダングルも強化! |
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《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》は墓地に特定のモンスターを含む「ティンダングル」3種類以上を貯める事で攻撃力が3000UPし、《ティンダングル・ドロネー》による特殊召喚も狙える。このパックでの収録数は少ないが、財前晃のイベント・LvUP報酬や固有スキルと組み合わせての活躍が期待される。 |
④機械と融合したトレジャーハンター スプリガンズが登場! |
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効果モンスターはいずれも「スプリガンズ」XモンスターのX素材へ加わる効果を持ち、《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》は指定した相手のゾーンと前後左右のゾーンの除去を狙える独特な効果を持つ。《アルバスの落胤》関連のテーマであり、専用スキルも実装されたので興味があるなら引いてみても良いだろう。 |
⑤その他既存テーマも多数強化! |
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《魂喰いオヴィラプター》はサーチ・墓地肥やし効果などを持ち、《究極伝導恐獣》は全体攻撃や相手モンスター全体の裏側表示化など豪快な効果を持つ。《地中界シャンバラ》は「サブテラー」モンスターのサーチや表示形式変更ができ、リバース時のサーチ効果を持つ《サブテラーの導師》と組み合わせてアドバンテージを稼ぎやすい。 |
⑥その他汎用カードも収録! |
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《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》はチューナーの蘇生や《スターダスト・ドラゴン》を出しつつS召喚する効果を持ち、汎用Sモンスターとしての採用も考えられる。また、先行収録されていた《貪欲な壺》や《現世離レ》が本実装されたので、未所持なら上記のテーマと合わせてこれらを引いておくのも悪くない。 |
スカーレッド・レゾナンスは引くべき?
強化テーマを使いたいなら引くべき
今回のパックでは「スターダスト」・「リゾネーター」・「DDD」・「恐竜」・「サブテラー」と多数の既存テーマに強力な新規カードが追加された。いずれかのテーマを愛用していた場合は是非とも引いておこう。
point! |
いずれのテーマも新スキルが合わせて実装されていますが、各デッキがどの程度の強さになるのか、環境の変化を見てから引くかどうか決めるのもありです。 |
新規テーマを使いたいなら引くべき
財前晃のキャラゲットイベントに合わせた新規「ティンダングル」カードや新規テーマ「スプリガンズ」の実装により、新たにこの2テーマのデッキを組むことも可能になった。どちらかのテーマに興味があるなら引いても良いだろう。
point! |
「ティンダングルデッキ」を組みたい場合は財前晃のLvUP報酬カードや固有スキルと組み合わせる事が前提となるので、それらを確認してから引くことをお勧めします。 |
スカーレッド・レゾナンス当たりカードランキング
第1位:魂喰いオヴィラプター

カードテキスト |
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから恐竜族モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。②:このカード以外のフィールドのレベル4以下の恐竜族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。その後、自分の墓地から恐竜族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。 |
point! |
レベルを問わずに恐竜族のサーチ・墓地肥やしができ、《幻創のミセラサウルス》をサーチすれば恐竜族に耐性を付与しつつ展開が可能。②の蘇生効果も《ベビケラサウルス》などを破壊することで、更に恐竜族を展開できる。 |
第2位:ソウル・リゾネーター

カードテキスト |
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「ソウル・リゾネーター」を除く、レベル4以下の悪魔族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性シンクロモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。②:自分フィールドに「レッド・デーモンズ・ドラゴン」またはそのカード名が記されたシンクロモンスターが存在し、自分フィールドのカードが効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。 |
point! |
場に出すだけで下級悪魔族をサーチでき、特殊召喚・墓地肥やし効果を持つ《ボーン・デーモン》などをサーチすれば大量展開が可能。墓地効果は条件さえ満たせばSモンスター以外のモンスターや魔法・罠カードの身代わりにもなるので扱いやすい。 |
第3位:アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン

カードテキスト |
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがシンクロ召喚した場合に発動できる。自分の墓地からレベル2以下のチューナー1体を特殊召喚する。②:自分・相手のメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。EXデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をシンクロ召喚扱いで特殊召喚する。その後、シンクロモンスター1体のシンクロ召喚を行う。この効果でシンクロ召喚したモンスターは、このターン相手が発動した効果を受けない。 |
point! |
自身の素材にレベル2以下のチューナーを使えば自ずと蘇生効果を発動でき、より高レベルのSモンスターの展開へ繋げられる。蘇生したチューナーを利用して相手ターンに高レベルのSモンスターを効果耐性付きでS召喚する動きも強力。 |
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レッドデーモンズは強過ぎるわな。
お手軽にポンポン出していいカードじゃないのに笑
先行4~6妨害当たり前で糞過ぎる笑
過疎ゲーだから許されてる🥺
それになりに課金が必要だからまだましだけど、酷いもんだ。
もう誰もやってないのか
やってるやつ自体はいるけど少ないから多分wiki側からの優先順位が低い。別のwikiはずっと前に更新停止してたからそっちよりは保ってる方だが