s-20210406_Vivy_情報まとめ

毎週土曜23:30から放送中のアニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-(ヴィヴィ-フローライトアイズソング-)』の最新第1話と第2話の情報まとめです。シリーズ構成・脚本担当の長月達平先生の解説・感想ツイートもあわせてご紹介しております。アニメ最新話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意ください。

アニメ『Vivy』最新第1・2話まとめ

1話「My Code -歌でみんなを幸せにするために-」
2話「Quarter Note -百年の旅の始まり-」

第1話「My code」あらすじ

「私の使命は、歌で、みんなを幸せにすること」

史上初の自律人型AIとして生み出され、複合テーマパーク”ニーアランド”で活動するヴィヴィ。「歌でみんなを幸せにする」という使命を与えられたヴィヴィは、ステージで歌っている最中、マツモトと名乗るAIの接触を受ける。困惑するヴィヴィに、マツモトは「共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間の戦争を止めてほしい」と協力を求め――。

引用:公式サイト

第1話「My code」場面カット

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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO

第2話「Quarter Note -百年の旅の始まり-」あらすじ

「ここから、あなたの100年の旅が始まるんです」

100年後に起こるAIと人間との戦争、その原因の一つである政治家・相川議員の死。その悲劇を回避するために動くヴィヴィとマツモトは、相川議員を急襲する、反AI思想を持つテロリスト集団「トァク」と対峙することとなる。しかし、歌うために作られたヴィヴィに対抗手段は少なく、トァクの猛攻に次第に追い込まれることとなり――。

引用:公式サイト

第2話「Quarter Note -百年の旅の始まり-」場面カット

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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO

シリーズ構成・脚本担当:長月達平先生の解説・感想ツイート

『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』シリーズ構成・脚本担当の長月達平先生のTwitterからの引用です。

▲でもタイトルは『ヴィヴィ』なんですよね。

▲『アーカイブ』の声優は大原さやかさん。

▲現代では考えられない流暢に喋るAI(くま)でした。

▲ヴィヴィ単独では抜け出せないことが序盤に明かされていました。

▲この先展開は厳しそうです。

▲どこの『スバル』でしょうか。

▲マツモト万能説? しかし、結果的にこのあと正体に気づかれます。

▲時間遡行モノのお約束です。タイムパラドックスが起きたら大変ですから。

▲だからってモモカが搭乗していたのはきつい展開……。

アニメ『Vivy』キャラクター情報

Vivy song_登場キャラアイキャッチ

アニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』のキャラクターに関する情報は、下記リンクをご参照ください。

アニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』キャラクターまとめ

アニメ『Vivy』小説情報

Vivy prototype 1

Vivy prototype 1
© 2021 MAG Garden corp. All rights Reserved.
発売日 2021年4月30日
発売元 マッグガーデン

INFORMATION

長月達平・梅原英司
装画 loundraw
協力 アニプレックス・WIT STUDIO

科学の発展と共に、人類の生活に欠かせぬ存在となったAI。
『歌姫』と呼ばれるヴィヴィもまた、国内最大級のテーマパーク『ニーアランド』で歌い続けるAIであり、その歌声で人々を魅了し、連日の熱狂を生み出していた。
そんな彼女のもとに突如として現れたのは、マツモトと名乗る未知のAIだった。
マツモトは自分が100年後の未来からやってきたと語り、人類とAIとが繰り広げる最終戦争を阻止するため、『シンギュラリティ計画』への協力をヴィヴィに要請する。
歌うために作られた最古の歌姫AIと、人類の滅亡を阻止するために作られた未来のAI。
――ここに、100年の時をかけるAIたちの物語が幕を開ける。

『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』作品概要

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©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO

アニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』は全13話予定。

放送・配信情報

放送情報

放送局 放送日時
TOKYO MX 毎週土曜日23:30〜
とちぎテレビ
群馬テレビ
BS11
MBS 毎週土曜日27:08〜
メ~テレ 毎週土曜日26:30〜
北海道放送 毎週土曜日25:58〜
RKB毎日放送 毎週土曜日26:00〜

配信情報

配信サイト 配信日時
バンダイチャンネル 毎週土曜日24:00〜
Hulu
J:COMオンデマンド
TELASA
milplus
スマートパスプレミアム

ほか配信情報は下記リンクをご参照ください。

『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』作品情報

※放送開始日・放送日時は編成の都合などにより変更となる場合がございます。予めご了承ください。

INTRODUCTION

“ニーアランド”、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。
史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。
――「歌でみんなを幸せにすること」。
自らに与えられたその使命を果たすため、いつか心を込めた歌を歌い、園内にあるメインステージに立つことを目標に歌い続けるヴィヴィ。


ある日、そんなヴィヴィの元に、マツモトと名乗るAIが現れる。

マツモトは自らを100年後の未来からきたAIと話し、その使命は「ヴィヴィと共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間との戦争を止めること」だと明かす。

果たして、異なる使命を持つ2体のAIの出会いは、どんな未来を描き直すのか。

これは<私>が<私>を滅ぼす物語――

AIの『歌姫』ヴィヴィの、百年の旅が始まる。

WIT STUDIO×長月達平×梅原英司

エンターテイメントの名手たちが、引き寄せあった絆で紡ぐSFヒューマンドラマ、ここに開演。

引用:公式サイト

スタッフ

原作 Vivy Score
監督 エザキシンペイ
助監督 久保雄介
シリーズ構成・脚本 長月達平(代表作:『Re:ゼロから始める異世界生活』)
梅原英司
キャラクター原案 loundraw(FLAT STUDIO)
キャラクターデザイン 高橋裕一
サブキャラクターデザイン 三木俊明
メカデザイン 胡 拓磨
総作画監督 高橋裕一
胡 拓磨
美術監督 竹田悠介(Bamboo)
美術設定 金平和茂
色彩設計 辻󠄀田邦夫
3Dディレクター 堀江弘昌
撮影監督 野澤圭輔(グラフィニカ)
編集 齋藤朱里(三嶋編集室)
音響監督 明田川仁
音楽 神前 暁(MONACA)
アニメーション制作 WIT STUDIO

キャスト

キャラクター キャスト
ヴィヴィ 種﨑敦美
マツモト 福山潤
エステラ 日笠陽子
グレイス 明坂聡美
オフィーリア 日高里菜

『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』詳細情報

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