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編集部がおすすめする『学園ものアニメ』をランキング形式でご紹介!涙あり、笑いありの作品を厳選してご紹介していますので、学園ものアニメをお探しの方は是非ご参照ください。

学園ものアニメの人気作品ランキング

12位:帰宅部活動記録

帰宅部活動記録_キービジュアル
©くろは/スクウェアエニックス・「帰宅部活動記録」製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
3.5 星3.5 星3.5 星3.5 星3.5

『帰宅部活動記録』おすすめポイント

「放課後から帰宅するまで、楽しく過ごす」を活動目的とした「帰宅部」が巻き起こす全然ゆるくないギャグアニメ
ツッコミどころ万歳の強烈なキャラクターたちが見どころとなっています。

基本的に1話が3~4つのショートストーリー構成になっているため、まとまった時間がなくとも視聴可能です。

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11位:ディーふらぐ!

ディーふらぐ!_キービジュアル
©春野友矢/株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ディーふらぐ!製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
3.6 星3.5 星3.5 星4 星3.5

『ディーふらぐ!』おすすめポイント

学園一の不良とされていた主人公の堅次は、とある災難をきっかけに個性が強い…個性が偏ったメンバーで構成されるゲーム製作部に入部することになってしまいます。なお、あまり本作とゲーム製作は関りがありません。

ディーふらぐ!_場面カット
©春野友矢/株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ディーふらぐ!製作委員会

ゲーム製作部の部員たちは各々属性を秘めており(自称)、原始的で物理的な攻撃をしかけたりするなど斬新な描写がテンポよく描かれています。モブの存在感が大きい作品としても有名で、キャラの破天荒さは見ていて爽快。

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10位:男子高校生の日常

男子高校生の日常_キービジュアル
©山内春延/スクウェアエニックス・「男子高校生の日常」製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
3.8 星3.5 星3.5 星4.5 星3.5

『男子高校生の日常』おすすめポイント

女の子がメインに置かれることが多い日常系作品の中で、本作は男子高校生たちを中心に描かれたシュールでコミカルな作品。

男子高校生の日常_場面カット
©山内春延/スクウェアエニックス・「男子高校生の日常」製作委員会

基本的にはどこかバカでアホな男子高校生たちのコメディが中心になりますが、女子キャラも登場します。しかし本作に登場する女の子はどれもぶっ飛んだタイプが多く、隅々まで笑うことが可能!

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9位:ささめきこと

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(C)2009 いけだたかし・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/梅枝高校女子部
総合 物語 作画 キャラ 音楽
3.9 星4 星3.5 星4 星4

『ささめきこと』おすすめポイント

中学からの友人に想いを告げられない…という淡い百合が主軸となった物語ですが、女の子が好きな女の子のためという謎な部活に翻弄される形でストーリーは進むため、学園ものとしても見やすい作品になっていると思います。

ささめきこと_場面カット
(C)2009 いけだたかし・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/梅枝高校女子部

回を追うごとに友達という距離感が少しずつ変化していく様子が繊細に描かれており、青春ものとしても百合作品としてもオススメです。

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8位:まりあ†ほりっく

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©2009 遠藤海成・メディアファクトリー/まりあ†ほりっく製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
4.0 星4 星4 星4 星4

『まりあ†ほりっく』おすすめポイント

男性恐怖症百合趣味の主人公・宮前かなこが出会いを求めて女子校へと入学を果たしたものの、なんと同部屋だった後輩は美少女かと思いきや男だったというラブコメディ。

まりあほりっく_場面カット
©2009 遠藤海成・メディアファクトリー/まりあ†ほりっく製作委員会

百合趣味・女装といったお互いの弱みを握りあった2人の駆け引きは見ものです。また、女装少年の鞠也は超がつくほどのドS気質で、彼が歌う主題歌もなかなかインパクト強め。まずは主題歌を聞くためにアニメを見るのもアリな作品。

▼まりあ†ほりっく 関連作品▼
まりあ†ほりっく まりあ†ほりっく あらいぶ

7位:月刊少女野崎くん

月刊少女野崎くん_キービジュアル
(C)椿いづみ/スクウェアエニックス・「月刊少女野崎くん」製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
4.1 星4 星4 星4.5 星4

『月刊少女野崎くん』おすすめポイント

主人公の佐倉は思いを寄せていた無骨な高校生野崎に告白することを決意したのですが、なんと野崎には売れっ子少女漫画家という顔も持っており、勘違いの末彼のアシスタントをすることになったことから物語は始まります。

月刊少女野崎くん_場面カット
(C)椿いづみ/スクウェアエニックス・「月刊少女野崎くん」製作委員会

勘違いや空回りから起こる日常トラブルをコミカルに描いており、ラブコメディというよりコメディ寄り。中身が残念という話は置いておくとして、イケメンや美少女キャラも数多く登場しキャラ人気も高い作品です。

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6位:亜人ちゃんは語りたい

亜人ちゃんは語りたい_キービジュアル
©ペトス・講談社/「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
4.3 星4 星4 星5 星4

『亜人ちゃんは語りたい』おすすめポイント

ヴァンパイアやデュラハンなど人間とは異なる個性を持った亜人たちと繰り広げる学園コメディ。最近の作品では珍しく、主人公は教師(人間)です。

亜人ちゃんは語りたい_場面カット
©ペトス・講談社/「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会

亜人という個性を活かした作品になっており、学園・青春ものという枠の中でもファンタジックな雰囲気を楽しむことができます。人と違うからこその亜人の悩みに仲間で寄り添っていく描写も見どころ。

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5位:かげきしょうじょ!!

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© 斉木久美子・白泉社/「かげきしょうじょ!!」製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
4.4 星4 星4.5 星4 星5

『かげきしょうじょ!!』おすすめポイント

未婚女性のみで構成される紅華歌劇団の劇団員を養成する学校が舞台の青春群青劇。通常の学園ものとは異なり、夢を掴むための少女たちの奮闘がメインになっています。

かげきしょうじょ_場面カット
© 斉木久美子・白泉社/「かげきしょうじょ!!」製作委員会

主人公のさらさが陽気な性格をしており柔らかいイメージを先行させる反面、スターになるための厳しい道のりや、個々が抱える葛藤もリアルに描かれているギャップは魅力の一つ!

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4位:ハナヤマタ

ハナヤマタ_キービジュアル
©浜弓場 双・芳文社/ハナヤマタ製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
4.5 星4 星4.5 星4.5 星5

『ハナヤマタ』おすすめポイント

よさこいに青春を捧げる少女たちの物語。「きらら作品」らしく女の子たちが可愛らしく描かれている作品で和服姿は格別!

ハナヤマタ_場面カット
©浜弓場 双・芳文社/ハナヤマタ製作委員会

よさこいを踊るシーンが一番の見どころとなっており、おすすめは鳴子を買って視聴することですね。乗りやすいテンポが心地よく、アニメでとても映える作品になっています。

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3位:やがて君になる

やがて君になる_キービジュアル
©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
4.6 星4.5 星5 星4.5 星4.5

『やがて君になる』おすすめポイント

誰のことも好きになれない少女と他人からの好意を受け入れることができない少女たちの少し歪な恋愛を描いた百合作品。キャラクターたちの心情描写が丁寧に描かれています。

やがて君になる_場面カット
©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

それぞれが抱える問題やキャラクター同士の関係性を独自のカメラワークで描くなど、アニメだからこそ楽しめる要素が詰まっていますので原作漫画を読んだ人にもオススメ!

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2位:無能なナナ

無能なナナ_キービジュアル
©るーすぼーい・古屋庵/SQUARE ENIX・「無能なナナ」製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
4.6 星5 星4 星5 星4.5

『無能なナナ』おすすめポイント

能力者が集まる学校・無能力の主人公というありがちな設定でありつつも、ハラハラするストーリー展開や確実に犯行を重ねる主人公の切れ者具合は鳥肌ものなサスペンス作品。

無能なナナ_場面カット
©るーすぼーい・古屋庵/SQUARE ENIX・「無能なナナ」製作委員会

少し抜けているような可愛らしい女の子という面と、自らの正義のため冷酷に徹してクラスメイトを殺めていく主人公・ナナの二面性と声優さんの演技は必見

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1位:ようこそ実力主義の教室へ

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© 衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会
総合 物語 作画 キャラ 音楽
4.8 星5 星5 星4.5 星4.5

『ようこそ実力主義の教室へ』おすすめポイント

“実力”が物を言う学園で繰り広げられる、陰謀・策略なんでもありの学園抗争物語。超能力の類はなく、知力や体力・コミュニケーション能力などが武器となります。

実力主義_場面カット
© 衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会

超能力やバトル要素がないにも関わらず、本作は生徒同士もしくは組織同士の抗争を躍動感溢れるストーリーで魅せてくれます。ただ勉強ができればいい、課題をこなせばいいわけではなく、出題者の意図を読み取った行動や敵を掌握した作戦などが重要視されるリアル過ぎる戦いは他作品を凌駕する注目ポイント!

ようこそ実力主義の教室への声優情報と作品概要はこちら

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