【リゼロ】魔女教大罪司教の情報まとめ！強敵レグルスを初めとした司教たちの能力についても紹介！｜Re:ゼロから始める異世界生活

正体は邪精霊

遥か昔から“肉体を乗り換えて”生きながらえており、スバルと対峙した際に中身が他の魔女教徒に移ったカラクリに繋がります。

約100年前は「ジュース」と呼ばれ、エミリアとも交流があった

約100年前は魔女教の穏健派として活動をし、その中でエミリアや彼女の義母フォルトナとも関わりがありました。
この時は魔女因子を取り込んでおらず、狂人の影は全くありません。

愛する人を殺し、狂人へ変貌

魔女パンドラの策略により、大事なフォルトナを自らの手で殺害。
パンドラたちを倒す際に、ペテルギウスは怠惰の魔女因子を取り込んでいます。

承認欲求と自己顕示欲の塊

「強欲」の名にふさわしい人物。
自身を「最も完成された個として確立した存在」と称し、自分以外の存在を認めないものの優劣には強くこだわります。

権能を除けば強くない

レグルスは強力な権能を持っているが故に、戦闘技術や戦略面はあまり優れていません。

第四章ではパンドラと行動

約100年前、レグルスはパンドラと共にジュースとフォルトナの前に現れます。
その後、パンドラの能力によって“この場にいなかった”ことにされました。

3人分の人格を持つ

『美食家 ライ・バテンカイトス』、『悪食 ロイ・アルファルド』、『飽食 ルイ・アルネブ』の3人の人格を有しています。
それぞれの人格は兄妹の関係にあるようです。

白鯨はペット

暴食の魔女ダフネの因子の影響で、三大魔獣である白鯨を使役することが可能。

自称ペテルギウスの嫁

ペテルギウスの姓「ロマネコンティ」を名乗っていますがあくまで自称。

スバルの中にある魔女因子を察知し、ペテルギウスがスバルに乗り移っていると勘違いをしてスバルに執着します。

正体はフォルトナ？

原作でもシリウスの正体は明かされていませんが、包帯の下に見える銀色の髪と紫紺の瞳、エルフのような尖った耳からファンの間ではエミリアの育ての親である「フォルトナ」ではないかと囁かれています。

権能を抜きにしても強い

権能自体強力なものですが、原作者いわく単純な戦闘能力では大罪司教随一の強さを誇っているそうです。

かつてのルグニカ王女の名を名乗る

現在は存在しないルグニカ王家を名乗りますが真偽は不明。

金髪・赤眼という王家の特徴は持ち合わせていますが、権能で姿を変えている可能性は十分あり得ます。

「竜の血」が混じっている

カペラ曰く、彼女には王家に受け継がれる「竜の血」が混じっているそうです。
彼女の血に適合しなかった場合は、醜い姿に変貌することに……。

作者もTwitterでクズと称するほどタチが悪い

他人の存在を凌辱することを楽しむ傾向があるため、魔女教の中でも一番相手にしたくないタイプかもしれません。