白猫テニスにおけるシズクの、勝つための具体的な立ち回りと、シズクへの対策/対処法についてまとめましたので是非ご覧ください。
シズクの個別ページはこちらから!
シズクの評価/ステータス
白猫テニスリセマラはこちら!
白猫テニスリセマラランキング
シズクはどのくらい強い?
白猫テニスの最強キャラトップ10
シズクの特徴
渦巻きで相手の行動を阻害する!

シズクはSSの直後にコートの中央に吸い込まれていく渦巻きを設置します。出る時のスピードは遅くなってしまうのでサイドへのスピンの対応が難しくなってしまいます。
過去最高のテクニック値

シズクは過去最高のテクニック値を持ち、打球の精度だけでなく、スライスなどのダメージ量も非常に大きいです。それによって長期戦になっても打ち勝てる場合がありますが、ボレーなども決まりやすいので色々な戦いができます。
シズク攻略の適正キャラ/苦手キャラ
シズクはシューズギアを持たせるとスピード、スタミナともに500前後まで上昇するのでボレーとラリーの両方の場合が考えられます。見せ合いの時点でシューズを確認し、相手のプレイスタイルを予測しておくといいです。
シズクに強い適正キャラ一覧
アマタ |
ハードコートのテクニックタイプダメージキラーを持つキャラです。長期戦に持ち込みスタミナを削っていくことができます。 |
リリカ |
シズクはSSが溜まるのが遅いため、溜まる前にボレーで点数を取るといいです。もし渦巻きを貼られたとしてもスイングエリアが広いのでカバーしやすいです。 |
シズクに弱い苦手キャラ一覧
![]() セリナ |
スイングエリアが狭いので渦巻きに巻き込まれるとミスショットが多くなってしまいます。 |
![]() ヴィルフリート |
高速ロブを打つことはできるが、SSの得点能力が低いため押し負けてしまいます。 |
シズクの立ち回り
シズクのおすすめの立ち回りをまとめてみました!シズクの使い方がわからない方は参考にしてください!
▶︎立ち回り方
① 積極的に前に出てボレーを決める
② 相手が後衛にいるときにSSを打つ
③ ドロップで渦巻きに巻き込み得点を取る。
ボレーを決めていく!
| ボレーのオススメギア | |
|---|---|
![]() グリマーホイール |
![]() フットライト |
シズクはテクニック値が過去最高で、スピードもあるため、ボレーをするのに適しています。シズクはSSを溜める速度が遅いのでボレーで得点していく技術も必要となります。
ボレーされない位置でSSを打つ

シズクのSSは遅いので相手が前にいるときはボレーされる恐れがあります。よって、ボレーされない位置にいるときにSSを打ちます。その後ドロップで揺さぶりながらスピンを打つことで得点に結びつけることができます。
シズクの対策/対処法
シズクの対策についてまとめました!シズクが強くて勝てない方は参考にしてください!
▶︎対策法
① SSの溜まる速度が早いキャラを使う
② テクニックタイプキラーを持っているキャラを使う
③ スイングエリアが広いキャラを使う
SSが溜まる速度が早いキャラ

シズクはSSの溜まる速度が遅いのでSSが溜まる速度が早いキャラを使うことで有利がつきます。
テクニックタイプキラーのキャラ
シズクにはタイプキラーのASがない
アマタ |
アマタはSSで3回連続確定ジャストによってスタミナを削ることができます。 |
ミゼリコルデ |
ミゼリコルデのSSは早く溜まるが得点能力がないため扱い方に注意が必要です。 |
シズクのオートスキルはどちらも自分にかかるもので、タイプキラーダメージはないです。そのためテクニックキラーを持っているキャラなら同等以上に戦うことができます。
立ち回り方法
シズクはSSが溜まるのが遅いため、SSが溜まった後に出てくる可能性が高く、最初に出てきたときはボレーをする可能性が高いのでそれに合わせてスイングエリアの広いスタミナタイプ、高速ロブのできるテクニックタイプを出していくといいです。
立ち回り動画
○○階で検証してみた
動画準備中
対戦してみた感想
動画準備中
まとめ
シズクはどちらも脅威ですがシングルスよりダブルス向きのキャラです。しかしシングルスで対策を怠れるほど甘くはありません。どうにか音波に当てようとしてくるので粘ってSSで得点を狙っていきましょう。
白猫テニス関連リンク
各種ランキング
| 注目のランキング | |||
|---|---|---|---|
リセマラ |
シングルス |
ダブルス |
ギア |
お役立ち情報
| 一覧攻略データベース | |
|---|---|
| - | |


アマタ
リリカ




リセマラ
シングルス
ダブルス
ギア
































