アニメ『終末のワルキューレ』のラグナロク対戦表をハイライトとあわせてご紹介!アニメ視聴する際にご活用ください。
『終末のワルキューレ』全対戦表
※アニメ「終末のワルキューレ」は第3回戦まで
神側 | 人類側 | |
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1回戦 | トール | 呂布奉先 |
2回戦 | ゼウス | アダム |
3回戦 | ポセイドン | 佐々木小次郎 |
4回戦 | ジャックザリッパー | ヘラクレス |
5回戦 | ??? | ??? |
6回戦 | ??? | ??? |
7回戦 | ??? | ??? |
8回戦 | ??? | ??? |
9回戦 | ??? | ??? |
10回戦 | ??? | ??? |
11回戦 | ??? | ??? |
12回戦 | ??? | ??? |
13回戦 | ??? | ??? |
『終末のワルキューレ』対戦のハイライト
【1回戦】 トール vs 呂布奉先
1回戦から”最強”ともいえる2人が衝突!お互い孤高の存在故にもし生まれた場所が同じであったら友になれたであろうと悟る中、両者ともに激戦を繰り広げる。
どちらも最強の矛と呼べる神器と武器をぶつける激しい攻防が続く中、勝負の終盤ラグナロク開催の地『ヴァルハラ闘技場』をはじめ、大気をも揺るがす程の威力も持った2人の大技が激突。
死闘ともいえる激闘の末に惜しくも呂布が敗れ、神側・トールに軍配が上がる。
第1回戦 試合結果
試合時間 | 16分28秒 |
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決まり手 | 覚醒雷槌 |
勝者 | トール |
【2回戦】 ゼウス vs アダム
”神”のトップと”人類”の始祖という激熱なカードが2回戦にして早くも実現。ほぼ大将戦ともいえる勝負の序盤は人間側のアダムの能力によって一方的な勝負展開に。
しかしさすがは全宇宙の父、追い込まれたゼウスも真の力を解放しアダムに応戦。両者一歩も引かない勝負となる。
ほぼ互角な試合展開だったが、アダムが激闘の最中能力の過度な使用によりオーバーヒートを起こし絶命。激闘の末ゼウスが勝利をおさめ、神側の2連勝となる。
第2回戦 試合結果
試合時間 | 7分13秒 |
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決まり手 | 拳骨 |
勝者 | ゼウス |
【3回戦】 ポセイドン vs 佐々木小次郎
神々ですら恐れおののくポセイドンはゼウスの兄であり、また神の中の神と謳われるまさに最強の神。対するは生涯負け続け学び続けた史上最強のルーザー(敗者)である剣豪・佐々木小次郎。
佐々木小次郎は生涯で得た経験を武器にポセイドンに応戦するが、圧倒的な力の差を見せつけるポセイドンに一歩..また一歩と実力の距離を離される。
ポセイドンの類稀なる戦闘センスの前に敗北寸前となる中、戦いの最中に折れてしまった物干し竿(長刀)を2刀流へと変化させ、また生涯及び死後も積み上げてきた”戦闘イメージ”を武器にポセイドンを徐々に攻略。
最後は小次郎渾身の必殺技がポセイドンを捉え、ポセイドンを斬殺。3戦目にして遂に神側が敗れ、人類側初の白星を挙げる。
第3回戦 試合結果
試合時間 | 13分07秒 |
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決まり手 | 双燕斬虎万刃繚乱 |
勝者 | 佐々木小次郎 |
『終末のワルキューレ』作品概要
スタッフ
原作 | 「終末のワルキューレ」 作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ (「月刊コミックゼノン」連載/コアミックス) |
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監督 | 大久保政雄 |
シリーズ構成 | 筆安一幸 |
キャラクターデザイン | 佐藤正樹 |
サブキャラクターデザイン | 赤堀重雄・川島 尚 |
色彩設計 | 内林裕美 |
美術監督 | 山口 忍 |
3D監督 | 竹山諒一 |
撮影監督 | 増元由紀大 |
編集 | 丹 彩子 |
音楽 | 高梨康治 |
音響監督 | えびなやすのり |
アニメーション制作 | グラフィニカ |
主題歌オープニングテーマ | マキシマム ザ ホルモン |
エンディングテーマ | 島爺 |