アニメ『K(第2期)(K RETURN OF KINGS)』の作品概要やあらすじ、出演声優を紹介しています。放送時期や制作会社などの情報も合わせて掲載しています。
【K(第2期)】作品概要
タイトル | K RETURN OF KINGS |
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タグ | #オリジナルアニメ #アニメイズム #angela #イケメン |
ジャンル | #ホラー/サスペンス#アクション/バトル#SF/ファンタジー |
放送時期 | 2015年 秋 |
制作会社 | GoHands |
著作権表記 | ©GoRA・GoHands/k-project |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
【K(第2期)】あらすじ紹介
現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。そこには巨大な異能の力を持つ7人の《王》が存在していた。彼らは自らの力を分け与えたクランズマンたちと共にクランを形成する。青く結晶する秩序、荒ぶる赤き炎、白銀に輝く不変、そして、緑に枝分かれする変革。それぞれの属性を持つ《王》たちは今――
青のクラン《セプター4》を率いる《青の王》宗像礼司は多くの重責を担っていた。《黄金の王》國常路大覚の管理下にあった御柱タワーおよび、《王》を生む謎の聖遺物であるドレスデン石盤も、今では宗像礼司の下にある。そして先代《赤の王》周防尊を殺めたことにより生じた《王》殺しの負荷。
一方、赤のクラン《吠舞羅》のクランズマンであった櫛名アンナは、緑のクラン《jungle》による御柱タワー襲撃を経て、新たな《赤の王》として覚醒し、《吠舞羅》の仲間たちと再び強固な絆を結んでいた。
そして白銀のクランズマン、ネコと夜刀神狗朗は、《白銀の王》伊佐那社の生存を信じ、彼の行方を探している。
しかし《白銀の王》を探しているのは彼らだけではなかった。《緑の王》比水流もまた――
活性化する《jungle》の動きをきっかけに、再び《王》たちの運命がより合わさる。引用: http://k-project-come-back.jpn.com/
【K(第2期)】出演声優
浪川大輔 |
小野大輔 |
小松未可子 |
堀江由衣 |
杉田智和 |
興津和幸 |
櫻井孝宏 |
福山潤 |
中村悠一 |
沢城みゆき |
宮野真守 |
森田成一 |
名塚佳織 |
下野紘 |
津田健次郎 |
梶裕貴 |
飯塚昭三 |
佐藤聡美 |
※主要キャラの一部を掲載しています。
【K(第2期)】本作の見どころ
謎に包まれていた緑のクランの王が登場
『K RETURN OF KINGS』は、劇場版『K MISSING KINGS』の続編にあたる作品。本作では、今まで謎に包まれてきた、緑のクランの王がついに登場します。 今まで作中にまったく登場しなかっただけに、その実力が未知数の緑のクランの王。青のクランと赤のクランが衝突する戦況に、どう一石を投じるのかが気になります。
キャラクターが多くその誰もが魅力的
『K』では、クランというチーム同士のバトルを描いているため、数多くのキャラクターが登場します。 ストーリーの中心に描かれる、青のクランだけでも10人以上のキャラクターがおり、作品全体のキャラクター数では、じつに数十人規模にもなります。 そして、そのキャラクターたちは誰もがメインを張れるような魅力的な人物ばかり。『K』は、サブキャラの中にも推しを見つけることができる、キャラ愛にあふれた作品です。
2期でもハイクオリティな作画は健在!
『K』と言えば、やっぱりハイクオリティな作画が魅力的ですよね。『K』ファンの中には、作画の美しさから作品に魅了された方も多いのではないでしょうか。 その作画の美しさは、2期になっても健在です。本作でも、キャラ、背景、そして演出まで、画面の隅々まで美しく描写された作画を楽しむことができます。 ちなみに『K』の作画は、全編を通してクオリティが安定しているのも高ポイント。ストーリーの最初から最後まで、ハイクオリティな作画を楽しむことができます。