アニメ『BLACK LAGOON』の作品概要やあらすじ、出演声優を紹介しています。放送時期や制作会社などの情報も合わせて掲載しています。
【ブラックラグーン 第1期】作品概要
タイトル | BLACK LAGOON |
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タグ | #ガンアクション #ハードボイルド |
ジャンル | #ミリタリー#アクション/バトル |
放送時期 | 2006年 春 |
制作会社 | マッドハウス |
著作権表記 | (C)2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会 |
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【ブラックラグーン 第1期】あらすじ紹介
日本の商社、旭日重工に務めるしがないサラリーマン、岡島緑郎。取引先にディスクを届ける旅の途中、南シナ海で改造魚雷船に乗った海賊まがいの3人組――ダッチ、レヴィ、ベニーに捕らわれ、訳のわからぬうちに誘拐されてしまう。彼らの狙いは、緑郎の持っていたディスク。クライアントからの依頼ついでに、彼を人質にして身代金をふんだくるつもりらしい。見知らぬ地に上陸した緑郎は、3人と共に入った酒場で、とんでもない襲撃に巻き込まれてしまう。引用: https://www.blacklagoon.jp/
【ブラックラグーン 第1期】出演声優
浪川大輔 |
豊口めぐみ |
磯部勉 |
平田広明 |
※主要キャラの一部を掲載しています。
【ブラックラグーン 第1期】本作の見どころ
兵器と死が支配するブラッククライムアクション
本作で描かれるのは、闇組織や武器商人といったいわゆる裏社会でのドラマ。 銃、薬、殺し、そんなものは当たり前。金と力を持つ者がすべてを制する、そんな物語です。 そのため、ストーリーや描写はとことんハード。銃や爆弾といった兵器が雨あられと降り注ぎ、人の命がゴミのように扱われる様は、見ている物の精神を吹っ飛ばすくらいの衝撃を与えます。
社会常識一切無用!
裏社会では社会常識など通用しません。登場するのは殺しをためらわず、使えるモノはとことん使う、そんな精神の元に生きている者ばかりです。 そのため、本作の展開は一般常識では割り切れないことばかり。本作を観るときは、既存の価値観は捨て、目の前で起こっていることをそのまま受け入れる準備を忘れずに。
炎と硝煙のハイテンションアクション
本作最大の見どころが、銃や爆弾といった兵器類を使ったアクションシーンです。 見ていて気持ちいいほどに「ブッ放す」ため、画面がいつの間にか炎と硝煙で包まれてしまうことも。 現実世界では絶対にあり得ないことですが、アニメの中ならこれも一つの真実。キャラクターたちと超ハイテンションのガンアクションを楽しみましょう。