遊戯王デュエルリンクスで使用されるアンデアイズデッキのレシピです。アンデアイズデッキのおすすめ構築やスキル、好相性カードも掲載!デッキの回し方や今からでも始められる初心者・無課金者おすすめ構築、対策カード(弱点)も紹介しています。
アンデアイズデッキの基本情報
アンデアイズデッキのコンセプト
2024年3月18日にリリースされたストラク「
アンデット・ネクロマンシー」により構築可能となったシンクロ軸のアンデットデッキ。《
馬頭鬼》など蘇生効果を持つアンデット族を多用してシンクロモンスターを展開し、相手ターンに《
真紅眼の不死竜皇》から《
巨骸竜フェルグラント》を蘇生して妨害を狙うデッキだ。
同時に実装された新スキルにより初動札が非常に多く、手数が豊富なデッキとなっている。
アンデアイズデッキのレシピ
↓お試しドローはこちら↓ |
4枚ドロー |
5枚ドロー |
採用おすすめスキル
デッキスキル一覧はこちら
アンデアイズデッキの好相性カード紹介
その他相性の良いカード
カード名 |
説明 |
垂氷の魔妖-雪女 |
特殊召喚時に相手モンスターの効果を永続的に無効化でき、墓地効果でアンデット族シンクロモンスターの蘇生・帰還が可能。後者はフリーチェーンで発動できるので特に《巨骸竜フェルグラント》と相性が良い。 |
禁じられた一滴 |
コストにしたカードの数だけ相手モンスターを無効・弱体化できる先行収録カード。スキルの制約により召喚できないモンスターも居るので、中盤に引いたそれらを墓地へ送れるカードも可能なら採用したい。 |
アンデアイズデッキのデッキの回し方と弱点
【アンデアイズデッキの注目ポイント】
- スキル「レッドアイズ・アンデット・リボーン」込みで初動札となるモンスターが非常に多く、展開しやすい
- 墓地肥やし効果を持つモンスターが多いため《馬頭鬼》などの墓地効果も発動させやすく、手数が多い
- 特殊召喚時に相手モンスターを除外できる《巨骸竜フェルグラント》で相手を妨害しやすく、各種蘇生札から毎ターン除外を狙える
アンデアイズデッキの回し方
チャンシー蘇生からイモータル・ドラゴンをS召喚
まずは墓地肥やし効果やスキルで《霊道士チャンシー》を墓地へ送り、《アンデット・リボーン》で蘇生しよう。《霊道士チャンシー》もアンデット族の墓地肥やし効果を持ち、《マッドマーダー》を墓地へ送ればあちらの自己蘇生に繋がるので、《イモータル・ドラゴン》をS召喚して更に墓地肥やしを狙おう。
蘇生効果を多用して展開を伸ばす
《イモータル・ドラゴン》は墓地肥やししつつレベルを変動する効果を持ち、《馬頭鬼》の墓地効果から展開を伸ばせる。《真紅眼の不死竜皇》は場のアンデット族を除外する事で自己蘇生でき、《霊道士チャンシー》を除外すれば墓地のアンデット族を除外する事で帰還させられるので素材を増やせるぞ。
point! |
他にも《ユニゾンビ》の墓地肥やし効果や手札の《霊道士チャンシー》1枚から展開することもでき、スキルで更にモンスターを墓地へ送れれば手数を増やせるので、各展開パターンはしっかり把握しておきましょう。 |
巨骸竜フェルグラントを蘇生して相手モンスターを除外
《巨骸竜フェルグラント》は特殊召喚した場合に相手の場か墓地からモンスターを除外でき、シンクロ召喚時以外でも発動できる。相手ターンにフリーチェーンで墓地のアンデット族を蘇生できる《真紅眼の不死竜皇》の効果と組み合わせることで、相手の妨害を狙いやすいぞ!
point! |
《巨骸竜フェルグラント》が既に場に存在する状態で墓地のモンスターが特殊召喚されれば場のモンスター1体の効果をターン終了時まで無効化することもでき、相手モンスターの蘇生もトリガーになるので相手の蘇生効果への牽制にもなります。 |
アンデット族を蘇生しつつ手札も補充
アンデット族モンスターを蘇生することで《ヴァンパイア・サッカー》のドロー効果や《シノビネクロ》の手札交換効果を発動することもでき、手札を補充しやすい。相手ターンでも《真紅眼の不死竜皇》の効果からドローでき、《エフェクト・ヴェーラー》を引き込めれば妨害の手数を増やせるぞ。
point! |
《シノビネクロ》は墓地から除外された場合に特殊召喚できるので《霊道士チャンシー》の効果から発動させやすく、チューナーなのでシンクロ召喚に繋げることもできます。 |
Sモンスターを中心に攻め込む
《巨骸竜フェルグラント》で相手モンスターを除外しつつ攻めよう。アンデット族のシンクロモンスターを多用するので《炎神-不知火》をシンクロ召喚すれば、墓地の《イモータル・ドラゴン》などをEXデッキに戻して相手カードを対象をとらずに破壊することも可能だ!
point! |
《トロイメア・ユニコーン》などアンデット族以外のモンスターを展開することもできますが、《ユニゾンビ》のデッキからの墓地肥やし効果を使うとアンデット族モンスター以外は攻撃できないので注意しましょう! |
アンデアイズデッキの弱点
弱点 |
ポイント |
①墓地蘇生を封じられると厳しい。 |
《馬頭鬼》や《真紅眼の不死竜皇》などとにかく墓地からの蘇生を頻繁に行うデッキなので、蘇生効果を封じられるとデッキが機能不全にまで追い込まれかねない。墓地へ送られるモンスターを無差別除外するカードにも注意だ! |
弱点 |
ポイント |
②裏側表示にされると厳しい |
シンクロデッキ共通の弱点としてシンクロ素材を裏側表示にされると展開が止まりやすく、このデッキの場合は更に《マッドマーダー》や《真紅眼の不死竜皇》の表側表示モンスターを参照した蘇生効果も封じられるので注意。 |
対策に有効なカード
point! |
アンデアイズデッキへの対策は”墓地蘇生を封じる”、”裏側表示にしてS召喚を妨害”の2点だ。他には除外効果も有効ではあるが、《D.D.クロウ》による1体のみの除外だと手数で乗り越えられる場合もあり得るので使いどころには注意しよう。 |
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今だと不知火と組み合わせるべき。
牛頭鬼の除外効果で展開できるので宮司や武士をいれるだけでも火力不足を補えるし、exに妖神やブラロをいれるといざというときに対処出来る。
銀幕なしアンデアイズは絶対儀式なしの機械天使みたいなもんだから使わないほうがええで