ドラゴンクエストライバルズ(DQライバルズ/ドラクエライバルズ/DQR)のいざないの闘技場について記載しています。扉の間に出現する扉も紹介していますので、プレイの際はぜひご活用ください。
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いざないの闘技場について
どんなモード?
その場でデッキを組んで対戦!
いざないの闘技場は『Shadowverse』や『Hearthestone』のアリーナのように、入場料を支払ってその場でデッキを作り対戦をします。実際にカードを持っていなくても一時的に貸し出してくれるため、ドラクエライバルズを初めてすぐに遊ぶのに最適なモードです。
勝利数に応じて報酬が変化
▲勝利数が増えれば宝箱のグレードが上がる?▲
いざないの闘技場の報酬は終了時点の勝利数に応じて変化します。最大10勝まですることが可能で、3敗すると終了になります。同じようなシステムの『Hearthestone』では最後まで勝ち抜くと大量のゴールドに加えてプレミアムレジェンドが手に入る可能性もあったことから、ドラクエライバルズでもかなり豪華な報酬が期待できそうです。
入場料が必要
いざないの闘技場には入るために入場料が必要となります。入場に必要なアイテムはジェム・ゴールド・チケットの3種類のうちひとつとなっており、それぞれ必要な量が異なります。
ジェム | ゴールド | チケット |
---|---|---|
300個 | 300G | 1枚 |
うめーやが動画で解説!
いざないの闘技場の流れ
まずデッキを作成
最初に7人いるリーダーキャラから3人が選ばれ、その中から1人選択することになります。すると、選んだリーダーキャラのカードと共通のカードの中からランダムに3枚が選ばれるので1枚ずつピックしていき、最終的に30枚のデッキを作って完成です。
3敗するまで対戦できる
デッキができたらいよいよ対戦です。相手はCPUではなく、自分と同じようにデッキを組んだユーザーになります。このモードは敗北してもその場で終了ではなく、3敗するまで遊ぶことが可能です。
報酬をゲット!
10勝まで到達するか、3敗するとゲーム終了です。その時点での勝利数に応じて報酬が変化し、勝利数が多ければ多いほど報酬は豪華になります。『Hearthestone』では最後までいかずとも報酬で入場料が返ってくる勝利数があり、ドラクエライバルズでも最初はそのラインを目指すことになりそうです。
扉の間システム
5ピック間隔で出現
ドラクエライバルズの独自要素として扉の間システムがあります。5枚ピックするごとに扉の間が出現し、選んだ旅の扉によってその後の5ピックをある程度絞ることができます。
いざないの闘技場の攻略と報酬はこちら
デッキのバランス調整が可能
他のゲームでもピック運に左右されがちなモードですが、扉の間は運の要素を自分で削ることができる画期的なシステムです。MP5以上のカードが出現する扉やMP1のカードが必ず出現する扉など様々あり、それまでにピックしてきたカードを確認しながら自分のデッキに足りていない部分を補える扉を選択していくようにしましょう。
いざないの闘技場まとめ
ゲーム序盤ではカードが足りずデッキを1つ組むのさえ難しいですが、このモードならカードを全然持っていなくても対戦で不利になることがありません。そのため、まずはこのいざないの闘技場をやり込んでカード資産を集めるのがオススメです!
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