毎週土曜24時00分からTOKYO MX他にて絶賛放送中のTVアニメ『86―エイティシックス―』第5話「私も一緒に」の先行場面カットとあらすじをご紹介!最新情報をご紹介いたします。
アニメ『86―エイティシックス―』第5話あらすじ・場面カット
第5話「私も一緒に」
#5「私も一緒に」場面カット
#5「私も一緒に」あらすじ
革命祭の時期が迫るサンマグノリア共和国。パーティー用のドレスを見に行こうという誘いを断ったレーナに、アネットは「エイティシックスに尽くしても何にもならない」と釘を刺す。戦時下にありながらパーティーへ行くことを躊躇うレーナだが、シンからも「壁の中で何をしていても、こちらに影響はない」と言われてしまい、気が進まないながらも参加を決める。そこへ入った敵襲の報に、急ぎ管制の準備を整えるレーナだったが、シンから「今回はパラレイドを切っていてほしい」と告げられ――。
引用:公式サイト
STAFF
脚本 | 砂山蔵澄 |
---|---|
絵コンテ | 髙橋さつき |
演出 | 髙橋さつき |
総作画監督 | 川上哲也 |
作画監督 | 波部崇、二松真理 |
アニメ『86―エイティシックス―』4話の報告書
4話「本当の名前を」場面カット
©2020 安里アサト/KADOKAWA/Project-86 |
4話「本当の名前を」あらすじ
レーナから発せられた、スピアヘッド戦隊の戦死者を悼む言葉。その言葉が引き金となり、セオは今まで心の奥に潜めていた怒りをレーナへとぶつける。ライデンに宥められ、落ち着きを取り戻すセオだったが、彼だけでなく他の隊員もそれぞれレーナに対する嫌悪感や怒りを滲ませていた。常に死と隣り合わせの世界で暮らすスピアヘッド戦隊には、カイエ亡き後も変わらずいつもの日常が流れていく。そのなかでセオはレーナとの一件を通じ、過去に出会ったとある人物に思いを巡らせるのだった。
引用:公式サイト
4話「本当の名前を」 〈スピアヘッド〉隊の戦死者
なし。
アニメ『86―エイティシックス―』作品概要
放送・配信情報
放送情報
放送局 | 初回放送日 | 放送時間 |
---|---|---|
TOKYO MX | 4月10日(土) | 毎週土曜24:00~ |
とちぎテレビ | 4月10日(土) | 毎週土曜24:00~ |
群馬テレビ | 4月10日(土) | 毎週土曜24:00~ |
BS11 | 4月10日(土) | 毎週土曜24:00~ |
読売テレビ | 4月12日(月) | 毎週月曜26:29~ |
CTV | 4月10日(土) | 毎週土曜25:59~ |
※放送日時は編成の都合などにより変更となる場合がございます。
配信情報
配信サイト | 初回配信日 | 配信時間 |
---|---|---|
ABEMA | 4月10日(土) | 毎週土曜24:00~ |
そのほか配信情報は下記リンクをご参照ください。
『86―エイティシックス―』詳細情報
イントロダクション
ギアーデ帝国が開発した完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち――エイティシックス――が搭乗し、道具のように扱われていたのである。
エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、共和国軍人のエリート・レーナが着任する。彼女はエイティシックスたちの犠牲の元に成り立つ共和国の体制を嫌悪しており、“人型の豚”として蔑まれていた彼らに人間として接しようとしていた。
死と隣り合わせに最前線に立ち続けるエイティシックスの少年と、将来を嘱望されるエリートの才女。決して交わることがなかったはずのふたりが、激しい戦いの中で未来を見る――。
スタッフ
原作 | しらび |
---|---|
メカニックデザイン | I-Ⅳ |
監督 | 石井俊匡 |
シリーズ構成 | 大野敏哉 |
キャラクターデザイン・総作画監督 | 川上哲也 |
美術監督 | 野村正信・堀越由美 |
背景 | 美 峰 |
色彩設計 | 安部なぎさ |
CG監督 | 吉田裕行 |
CG制作 | 白組 |
撮影監督 | 岡﨑正春 |
編集 | 三嶋章紀 |
音響監督 | 明日川 仁 |
音楽 | 澤野弘之・KOHTA YAMAMOTO |
制作 | A-1 Pictures |
キャスト
関連サイト
◆「86―エイティシックス―」公式サイト:https://anime-86.com/
◆「86―エイティシックス―」プラモデル情報:https://bandai-hobby.net/site/eightysix/
◆「86―エイティシックス―」原作情報:http://dengekitaisho.jp/special/23/eighty-six/
◆「86―エイティシックス―」公式Twitter:@anime_eightysix
『86―エイティシックス―』おすすめ記事
アニメ『86―エイティシックス―』に登場するキャラクターと担当声優、及び作中で使用される専門用語についてまとめています。
アニメ視聴の際にご活用ください。
『86―エイティシックス―』登場人物・担当声優、専門用語まとめ