アニメ『神のみ 1期(神のみぞ知るセカイ 1期)』の作品概要やあらすじ、出演声優を紹介しています。放送時期や制作会社などの情報も合わせて掲載しています。
【神のみ 1期】作品概要
タイトル | 神のみぞ知るセカイ |
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タグ | #サンデー作品 #ハーレム |
ジャンル | #青春/学園#恋愛/ラブコメ#コメディ/ギャグ |
放送時期 | 2010年 秋 |
制作会社 | マングローブ |
著作権表記 | ©若木民喜/小学館・落とし神駆け魂隊・テレビ東京 |
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【神のみ 1期】あらすじ紹介
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」
恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。
桂馬はエルシィの協力者(バディ)として、人の心に巣くう“駆け魂(かけたま)”狩りをすることに……。
ゲーム世界の“落とし神”桂馬が今、現実の女性を攻略にかかる‼引用: https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/kaminomi/
【神のみ 1期】出演声優
下野紘 |
伊藤かな恵 |
竹達彩奈 |
悠木碧 |
東山奈央 |
花澤香菜 |
櫻井智 |
※主要キャラの一部を掲載しています。
【神のみ 1期】本作の見どころ
桂馬にかかればリアル世界もまるでギャルゲー?
本作の主人公・桂木桂馬はギャルゲーの「神」プレイヤー。彼にかかれば落とせないキャラはおらず、その実力から「落とし神」と呼ばれています。 本作では、そんな桂馬が現実の女の子たちを攻略! ギャルゲーで磨きに磨かれた落としテクニックにより、リアル世界をまるでギャルゲーのように攻略していきます。 女の子を落とすためのハンパない行動力も見どころ。とても真似できないような恥ずかしいセリフもバシバシ飛び出します。
美少女たちを攻略できるのがうらやましすぎる
桂馬が美少女たちを攻略するのは、人間の心に巣食う「駆け魂」を回収するため。女の子を攻略することで、心の隙間にいる駆け魂が現れ、回収可能に。また、駆け魂を回収した後は、攻略中の女の子の記憶は抜け落ちます。 記憶がすっかり抜け落ちるので、女の子と恋愛関係になっても安心して次の女の子を攻略できるわけです。 駆け魂のためとはいえ、いろいろな美少女たちと心を通わせられるのは、男子から見ればうらやましすぎます。
名台詞「見えたぞ!エンディングが!」
桂馬の決め台詞「見えたぞ!エンディングが!」。 これが飛び出たら女の子はすでに落ちたも同然。そこから先は桂馬の独壇場になります。 そう、ギャルゲーをやりつくした彼には、どんな行動を起こせば女の子が落ちるのか一目瞭然。エンディングまでの道筋が見えたら、あとはその道をなぞるだけです。 視聴者からすれば、見どころが分かるので親切なセリフとも言えるかもしれませんね。