【声優アワード】歴代受賞者一覧｜2022年最新版

「声優アワード」の歴代受賞者をまとめてご紹介しています。歴代受賞者の方々を振り返るとともに、最新の受賞者を確認する際にご活用ください。

『声優アワード』歴代受賞者・作品一覧

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※敬称略

第16回(2021年度)

第15回(2020年度)

第14回(2019年度)

第13回(2018年度)

第12回(2017年度)

第11回(2016年度)

第10回(2015年度)

第9回(2014年度)

第8回(2013年度)

第7回(2012年度)

第6回(2011年度)

第5回(2010年度)

第4回(2009年度)

第3回(2008年度)

第2回(2007年度)

第1回(2006年度)

『声優アワード』とは？

1年で最も印象に残った声優・作品が対象

声優アワードは2006年度より開始された声優・作品を表彰する組織であり、日本音声製作者連盟とKADOKAWA、文化放送、小学館、小学館集英社プロダクションがアニメ業界各社が協力し創設されたものとなります。

「最も印象に残る」声優や作品が対象となるため、声優として活躍されている演者さんにとって栄誉ある賞であることはもちろん、新人声優さんがさらなる注目を浴びる場としてアニメファン、声優ファンからも大注目されています。

2020年度は16部門で表彰

声優アワードの表彰にはMVS（Most Valuable Seiyu）投票として、「最も活躍した」と思う声優に投票される一般投票が用意されています。ユーザーである我々がMVSを決めることができる仕組みです。

また、MVS以外の15部門については、実行委員会、選考委員会において選考が実施され該当者が発表されるという内容となっています。

受賞概要

名称	概要
主演男優・女優賞	主演として活躍した男性・女性声優
助演男優・女優賞	助演として活躍した男性・女性声優
新人男優・女優賞	・ 原則として声優としてデビュー5年以内 ・「新人賞」を取るにふさわしい、特に目立った活躍をした声優
歌唱賞	声優自らの名前もしくは演じている役名で歌唱を発表した声優
パーソナリティ賞	声優自らの名前もしくは演じている役名でラジオ、webラジオ、TV、 その他の番組でパーソナリティとして活躍した声優
特別功労賞	故人の中で、長年に渡り外画も含め多くのジャンルに貢献した声優
功労賞	長年に渡り外画も含め多くのジャンルに貢献した声優
シナジー賞	作品として声優の魅力を最大限に発揮した作品
富山敬賞	作品の出演を含め各方面で活躍した声優(男性)
高橋和枝賞	作品の出演を含め各方面で活躍した声優(女性)
キッズ・ファミリー賞	子ども達の視点で選ばれた声優
外国映画・ドラマ賞	外画吹き替え・海外ドラマ作品の中で活躍した声優
ゲーム賞	ゲームの中で活躍された声優
インフルエンサー賞	各SNSで最も印象に残った声優
MVS	公式ウェブサイトを中心にファンが選ぶ最も活躍した声優
特別賞	どの賞にも当てはまらないが、 表彰すべき特別な活動をされた声優・作品・活動等

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