【SAO3期】声優情報と作品概要・あらすじ紹介｜ソードアート・オンライン アリシゼーション

▼ソードアート・オンライン 関連作品▼
▶︎ SAO 1期(アインクラッド編/フェアリィ・ダンス編)	▶︎ SAO 2期(ファントム・バレット編/キャリバー編/マザーズ・ロザリオ編)
▶︎ SAO 3期(アリシゼーション編)	▶︎ SAO 4期(アリシゼーションWoU編)

アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の作品概要やあらすじ、出演声優を紹介しています。放送時期や制作会社などの情報も合わせて掲載しています。

【SAO3期】作品概要

タイトル	ソードアート・オンライン アリシゼーション
タグ	#電撃文庫 #ソードアートオンラインシリーズ #LiSA #藍井エイル #ReoNa #主人公最強
ジャンル	#アクション/バトル#SF/ファンタジー
放送時期	2018年 春,2018年 秋
制作会社	A-1 Pictures
オープニングテーマ曲	Resolution
	戸松遥
エンディングテーマ曲	unlasting
	LiSA
著作権表記	©2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ　アスキー・メディアワークス／SAO-A Project
公式サイト	公式サイトはこちら

【SAO3期】あらすじ紹介

「ここは……どこだ……？」

気が付けばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直後の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。

そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。

「僕の名前はユージオ。よろしくキリト君」

少年は仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。

ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。
そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。

それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。
更にその思い出には、ユージオともう一人、金髪の髪を持つ少女の姿があった。

名前は、アリス。

絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。引用: https://sao-alicization.net/1st/

【SAO3期】出演声優

キリト	CV：松岡禎丞
アスナ	CV：戸松遥
アリス	CV：茅野愛衣
ユージオ	CV：島﨑信長
セルカ	CV：前田佳織里
ロニエ・アラベル	CV：近藤玲奈
ティーゼ・シュトリーネン	CV：石原夏織
カーディナル	CV：丹下桜
アドミニストレータ	CV：坂本真綾
神代凛子	CV：小林沙苗
菊岡誠二郎	CV：森川智之
ライオス・アンティノス	CV：岩瀬周平
ウンベール・ジーゼック	CV：木島隆一
ソルティリーナ・セルルト	CV：潘めぐみ
ウォロ・リーバンテイン	CV：村田太志
デュソルバート・シンセシス・セブン	CV：花田光
エルドリエ・シンセシス・サーティワン	CV：益山武明
リネル・シンセシス・トゥエニエイト	CV：木野日菜
フィゼル・シンセシス・トゥエニナイン	CV：小原好美
ファナティオ・シンセシス・ツー	CV：生天目仁美
ベルクーリ・シンセシス・ワン	CV：諏訪部順一

※主要キャラの一部を掲載しています。

【SAO3期】本作の見どころ

新たな戦いの舞台はゲームを超えた仮想現実

さまざまなゲームを舞台に物語が展開してきたSAOシリーズですが、『ソードアート・オンライン アリシゼーション』では、ついにゲームの概念を排した世界が舞台になります。
この世界での出来事は、世界にいる者にとってはもはや現実。そこには人々の営みがあり、成長があり、そして死があります。
この仮想現実の世界でキリトは生き延びることができるのか、ゲームを超えた仮想現実での戦いが始まります。

世界全体に漂う陰鬱な緊張感がリアリティを煽る

本作の舞台となる世界は、ファンタジーテイストの一見平和な世界。
しかし、その世界を取り巻くのはどこか陰鬱とした緊張感。世界を統括する公理教会、絶対に許されることのない禁忌、人々は平穏に見えて管理されながら暮らしています。
この不自由さにも似た緊張感が作品全体のリアリティを煽り、世界での戦いに真実味を与えています。

ダメージから本物の傷へ〜SAOきってのハードストーリー

今までのSAOでは、攻撃を受ければキャラクターたちはダメージを受けていました。しかし、本作の世界では攻撃を受ければ傷を負い、血を失い、そして死に至ります。
ゲームからリアルへ、ダメージから本物の傷へ。ダメージという概念の撤廃は、この世界が遊びではないことを印象付ける設定と言えます。
繰り広げられるのはリアルな命の駆け引き。SAOきってのハードストーリーが繰り広げられます。