ハンドレッドライン(ハンドラ)の「クリア後」について掲載しています。クリア後の要素や周回プレイをまとめていますので、HUNDRED LINE -最終防衛学園-(switch/steam)の攻略にお役立てください。
クリア後?の要素
- 2日目に戻る
- 「分岐点」が明確に発生
- セレクトチャプター機能が追加
- 澄野拓海の必殺技が変化
- 澄野拓海の特異科目が追加
- タイトル画面が変化
2日目に戻る

1周目クリア後(100日目到達後)にはそのままのストーリーの流れで2日目に戻ることになる。
そこから様々な要素が変化した2周目を始めることができる。
ただし、実質のエンディングではないためここからが真の始まりとも言える。
「分岐点」が明確に発生

2周目では様々なタイミングで「分岐点」が明確に発生。
1周目では最初と最後の2回とも選択肢はほぼ固定だったが、2周目以降はしっかりと分岐が発生する。
チャプターセレクト機能が追加

2周目開始から少し進めると「チャプターセレクト」機能が解放され、メニュー画面に追加される。
現時点から過去に戻ってやり直すことができ、分岐元からのやり直しなどに活用できる。
また、自由行動をやり直せるようになるため、ひたすら主人公や仲間を鍛えることもできる。
澄野拓海の必殺技・スキルが変化
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2周目最初の戦闘で拓海の必殺技が「蒼焔の終撃」に変化する。
範囲の形が変化し、威力が8まで上がっている。
スキルのエフェクトも変化
刀自体が変化することでスキル使用時のエフェクトにも変化が生じる。
威力などは変わらないものの、細かい見た目の変化が見て取れる。
澄野拓海の特異科目が追加

拓海の特異科目に「特異復讐」が追加される。
「WAVE中に仲間が死亡した数x【攻撃力+1】」とゲームシステムに噛み合った非常に強力な効果となっている。
タイトル画面が変化

2周目以降のセーブデータが存在する場合タイトル画面にも変化がある。
表示が「ハンドレッドライン2」となり続編を遊ぶような感覚でプレイが可能だ。
周回プレイの引き継ぎ要素
基本的にすべてを引き継いだ状態
2周目以降への流れは実質的に1周目からほぼ地続きになっていることもあり、全ての要素が引き継がれる。
拓海のスキルなどだけでなく、すべての仲間のスキルの強化状況や各施設の解放状況も引き継がれるため、2日目から1周目と変わらずに進めていくことができる。
ただし、2周目の防衛戦では敵の部隊長が大幅に強化されるため、油断せずしっかりと育成をすすめていこう。
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ドラクエ11みたいな感覚なるよな
まぁいろんな意味で