ハンドラ(ハンドレッドライン)の「死亡のメリットとデメリット」について掲載しています。死亡の効果をまとめていますので、HUNDRED LINE -最終防衛学園-(switch/steam)の攻略にお役立てください。
死亡の効果と原因
仲間のHPが0になると死亡

ハンドラでは、仲間のHPが0になると死亡してしまう。戦闘中はもちろん、探索中のイベントでも死亡のリスクはつきまとう。
とはいえ、死亡はデメリットだけではないので、状況によってはむしろ一発逆転に繋がる可能性も。死亡を使いこなして防衛戦を有利に進めよう。
死亡のメリット
- 100%分のVOLTAGEを獲得
- ナイスDEATHボーナスがもらえる
- 瀕死時は決死必殺でさらに火力を出せる
- 全滅するとボーナス付きで再度挑める
- WAVE切り替わりや戦闘終了後に復活できる
100%分のVOLTAGEを獲得

バトル中にキャラが死亡すると、VOLTAGEが即座に100%溜まる。VOLTAGEは強力な必殺我駆力や、ステータスを上昇させる我駆力アップにも使用できるので一発逆転のチャンスだ。
ナイスDEATHボーナスがもらえる

仲間の死亡した数に応じて、リザルトで獲得できるBPにボーナスが加算される。死亡数が増えることでランクが落ちることもないので、BPを集めたいのであれば積極的に死亡を狙うのも手段のひとつだ。
瀕死時は決死必殺でさらに火力を出せる

キャラが瀕死時(HP5以下)で放つ決死必殺は、命と引き換えに必殺我駆力を発動する大技だ。強力な攻撃をしつつ、死亡するのでVOLTAGEを獲得し、ナイスDEATHボーナスも狙うことができる。
全滅するとボーナス付きで再度挑める

バトルで敗北するなどして再度やり直す場合は、「リトライボーナス」を適用するか選ぶこともできる。防衛対象が全回復し、初めからVOLTAGEがマックスの状態でスタートできるのでかなり強力。
WAVE切り替わりや戦闘終了後に復活できる

戦闘でキャラが死んでしまっても、WAVE切り替わりや戦闘終了のタイミングで復活する。何度でも戦うことができるので、死を恐れず戦うことが攻略のポイントだ。
死亡のデメリット
- 探索時に全滅すると報酬を失う
- バトル中の頭数が減る
探索時に全滅すると報酬を失う

探索中は、通常の防衛戦とは違い仲間のHPは、基本的にイベントでしか回復しない。死亡してしまうと学園に帰還するまで復活しないので、全滅の危険性が高まってしまう。
なお、探索時に全滅してもゲームオーバーにはならないが、その探索で得た報酬を失ってしまう。ゲーム内の丸一日が無駄になってしまうため、余裕を持って立ち回ろう。
バトル中の頭数が減る

ハンドラのバトルでは、基本的に倒れた仲間の代わりに増援を呼ぶことはできない。そのため、WAVEの序盤でキャラを死亡させてしまうと、厳しい展開になってしまうこともあるので注意しよう。
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