【グラクロ】【リバース】守護者ホーク&エリザベスの評価とスキル｜七つの大罪

グラクロ (七つの大罪)に登場する【リバース】守護者ホーク&エリザベスの評価や性能についてまとめています。スキルや必殺技も紹介していますので、是非攻略にお役立てください。

【リバース】守護者ホーク&エリザベスの評価とスキル目次

【リバース】守護者ホーク&エリザベスの基本情報

・硬化と増幅のシナジーが強力

・高火力&突進ダメージの必殺技

・特殊戦技でデバフ数に応じて味方の体力増加

・デバフを使用してこない相手には長所を活かせない

スキル②のデバフ解除&特殊戦技のHP増加によるデバフ対策が守護者ホーク&エリザベスの主な使い道。複数のデバフが付与されている状態でスキル②を使用し、デバフ解除&味方全体の忍耐率を上げながら、スキル①の火力を大幅に増加させる動きが強力。全体デバフ主体のボス戦などで活躍が予想される。

スキル②で味方の石化は解除できるものの、結局そのターンは動けないので石化や気絶、攻撃封印などの”行動そのものを阻害する”デバフに対しての直接的な対策は出来ない。出血などの継続ダメージや感染に対して使っていく事になるだろう。

※スキル②の忍耐率増加で、それ以降の石化を防げる可能性はある

必殺技は単体への700%ダメージ。合技になれば800%と非常に火力に優れている。突進効果も持っているため防御力の高いボスが出現するステージのダメージ源として非常に優秀。

赤き魔神に対して突進は特攻スキルのため、赤き魔神戦のアタッカーとして”使えなくは無い”。ただし、赤き魔神適正キャラの、【移動型酒場】ホーク&エリザベスや、【無法者】荒くれ者バンを差し置いて編成するかと言うと微妙。

自身でスキル①のダメージアップや、スキル②の忍耐率増加を活かそうとすると、敵からのデバフが必須となる。当然デバフを使用してこない敵には効果が行かせないため、普段使いなどでの汎用性は低い。編成を工夫したり、デバフ対策が刺さる場面で使っていくことになるだろう。

敵がデバフを使用してこない場合でも、他のキャラのバフスキルを使う事で”増幅”の効果を活かすことができる。普段使いやボス戦で使う場合は、バフ持ちキャラとの同時編成がおすすめ。

ランク	効果
1	単体の敵に攻撃力の180%の増幅ダメージを与える。
2	単体の敵に攻撃力の270%の増幅ダメージを与える。
3	単体の敵に攻撃力の450%の増幅ダメージを与える。
※	増幅：自分にかかっているバフ効果1個につき与えるダメージ+30%

ランク	効果
1	単体の味方に硬化硬化を付与して、デバフ効果にかかっている場合、解除した後、追加で1個付与する。
2	すべての味方に硬化効果を1個付与して、デバフ効果にかかっている場合、解除した後、追加で1個付与する。
3	すべての味方に硬化効果を1個付与して、デバフ効果にかかっている場合、解除した後、解除した数の分だけ、硬化効果を追加で付与する。
※	硬化：3ターンの間、忍耐率+30%(重複可能)

効果	単体の敵に攻撃力の700%の突進ダメージを与える。
※	突進：防御力無効

効果	単体の敵に攻撃力の800%の突進ダメージを与える。
※	突進：防御力無効

効果	キャラにかかっているデバフ効果1個につき、味方のHPが12%増加する。

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