【WARPATH武装都市】同盟に加入する方法とメリット

WARPATH武装都市(ウォーパス)の同盟に加入するメリットについてまとめています。同盟で利用できる研究やショップに関してもまとめていますのでWARPATH攻略の際に是非参考にしてください。

同盟への加入方法

チャプターモードで司令部レベルを3まで上げると、同盟機能が解放されて創設もしくは加入を行えるようになります。

自身で同盟を創設する場合は、創設の際に500ゴールドを支払う必要がありますが、盟主として同盟に関する全ての権限を持つことができます。

対して既存の同盟に加入する場合は、ゴールドを支払うことなく同盟に所属することができますが、盟主から与えられる階級に応じて、同盟施設の建設など一部の制限を受けることになります。

同盟に所属している人数が多いほど受けられる恩恵は大きいので、特にこだわりがない場合は既存の同盟に加入するのがおすすめです。

Ver.3.02アップデートより実装された機能です。

グループ軍機能を使ってレイヴン部隊/野営地や他プレイヤー部隊を撃破するとグループ軍戦術熟練度が増加します。単独でグループ軍を結成しても熟練度は得られないので注意しましょう。

熟練度が溜まり、レベルが上がると戦術ポイントを獲得でき、そのポイントを使うことで各効果を得ることができます。

同盟に加入すると、その同盟の技術研究によるバフを受けられるようになります。

通常の技術研究とは異なり、盟主が指定している技術ツリーに同盟メンバーたちが軍資金かゴールドを寄付することで進行度を進めることができ、研究が完了すると同盟メンバーがそのバフを受けられるようになる仕組みです。

また、同盟メンバーが受けられる技術研究のバフは寄付を行った項目だけなく、すでに研究が完了している項目のバフも受けることができます。

同盟技術で得られるバフはゲームをプレイする上で確実に役立つものなので、軍資金に余裕がある場合は積極的に寄付をすると良いでしょう。

Ver.3.02アップデート後より追加された新たな同盟技術です。解放することで任意の同盟領土内の位置に資源採集所を設置できるようになります。

この採集所は同盟メンバーであれば同時に利用することができるメリットがあり、同盟メンバーが多い影響で採集所の取り合いになりがちな同盟ほどありがたい機能となるでしょう。

同盟に加入すると、同盟ショップを利用できるようになります。

同盟ショップでは「同盟技術への寄付」や「同盟メンバーへの支援」などで獲得できる同盟コインを使い、ガチャチケットなどの貴重なアイテムを入手することができます。

また、同盟技術を進めることでユニットのパーツや設計図なども入手できるようになるため、積極的に同盟に貢献して自身の部隊も強化すると良いでしょう。

同盟に加入していると、同盟メンバーがギフトパックを購入したり、レイヴン野営地を破壊して報酬を獲得することで、所属している全てのメンバーが同盟ギフトを獲得することができます。

同盟ギフトでは資源などを獲得することができ、メンバーがアイテムを獲得していくことで戦利品レベルが上昇。戦利品レベルが高くなるほど、同盟ギフトで獲得できるアイテムがより豪華になります。

レイヴン野営地に勝てるようになったら、こまめに襲撃して同盟ギフトを獲得しましょう。

盟主や幹部など一部の同盟メンバーは村やレイヴン基地、敵プレイヤー基地など目標物がある地点に対してマークを設置することができます。

10種のアイコンから選択できる他、マークに名称を入力できるので、陣営に乗り込む際やレイヴン軍事区に乗り込むとき、次に攻略したい村や町など様々な場面で共有したい時に役立ちます。

同盟マークを確認するには広域マップから確認する他、画面左上の戦闘力の下側に表示されている座標をタップするとリストを表示することができます。

チャットへの共有やマークの編集の他、不要になったマークをワンタップで削除できます。

自身の拠点が他プレイヤーに破壊されると復旧状態になり、全部隊のユニット数が0になり再訓練を行わなければなりません。加えて、復旧状態では基地の耐久値が低くなっているせいで再度襲撃を受けると壊滅しやすくなっている点が非常に厄介です。

しかし、同盟に加入した上で同盟の支配領域に拠点を設置していると他プレイヤーから襲撃された際に戦闘支援を受けられるようになり、戦力が整っていなくとも防衛しやすくなります。

同盟メンバーがいない場合や支配領域外に拠点を設置している場合は特に拠点を襲撃されやすいので、戦力が整っていないのであれば同盟メンバーを頼るのが良いでしょう。