【ハガモバ】暗影ガチャは引くべき？【鋼の錬金術師モバイル】

ハガモバ(鋼の錬金術師モバイル/ハガレンモバイル)の暗影ガチャ(人造人間の脅威)は引くべきかについて掲載しています。ラストやグラトニーを引くか迷っている方は参考にご覧ください。

暗影ガチャシミュはこちら

暗影ガチャは引くべき？

ラストが欲しい人は引くべき

現状暗影パはキンブリーを中心とした術式編成が基本です。

すべての攻撃が術式で、敵の術式防御ダウンや与ダメージを増加させる効果を持つラストは、暗影の術式編成では必須クラスのキャラとなっているので、暗影の術式パが組みたい人はラスト狙いで引きに行くのも良いでしょう。

完凸まで引くのは微妙

ラストは火力出すキャラというよりも、デバフを付与してパーティ全体の火力を高めるキャラです。火力よりもデバフがメインのキャラなので、他の純アタッカーを凸るよりも凸優先度は低めなキャラだと言えます。

凸によって特性の効果がアップし、味方全体の術式火力が更に高まるという利点はありますが、限定キャラでもなく、今後のガチャのすり抜けで排出される可能性もあるため、現状完凸まで引くのは微妙だと言えるでしょう。

凸目的で引く場合は星4〜5で止める事を想定とした数で止めるようにしたいです。
完凸には何体いる？必要素材とガチャ回数

グラトニーも優秀

同時にピックアップされているSRキャラのグラトニーはSRキャラの中ではトップクラスの耐久力を持つキャラです。

こちらも暗影パには是非採用しておきたいキャラだと言えるので、持っていない人や凸数が少ない人はこの機会に狙ってみるのも良いでしょう。

凸目的なら星4〜5で止める

SRキャラであっても凸で素材として使うキャラの数はSSRキャラと大差ありません。

同名のキャラが編成できないという関係上、今後同名のSSRキャラ（SSR版のグラトニー）が出た時には凸が無駄になってしまう場合があるので、SRグラトニーを凸る際は星4〜5で止めておき、星6（完凸）にはしないようにしましょう。

星4〜5で止めておけば、他のキャラの完凸素材として使う道も残されるからです。

暗影ガチャのキャラ紹介

ラスト

レア度	SSR
属性	破壊
勢力	暗影
特性	戦闘前に敵の術式防御が10%ダウン。さらに敵に「重傷」を付与、1ターン有効。 「重傷」：被回復効果が30%ダウン。
通常攻撃	敵1体に100%のダメージを与える。(射程2マス)
スキル1	範囲内の敵全てに70%の範囲ダメージを与える。さらに「刺突」を付与、2ターン有効。 「刺突」：行動終了時自身の最大HPの10%の固定ダメージを受ける。
スキル2	範囲内の敵全てに70%の範囲ダメージを与える。さらに「分解2」を付与、2ターン有効。 「分解2」：術式防御が20%ダウン。
奥義	範囲内の敵全てに120%の範囲ダメージを与える。さらに「弱体化2」を付与、2ターン有効。 「弱体化2」：被ダメージが20%アップ。

ラストの評価とおすすめ潜在能力

グラトニー

レア度	SR
属性	体
勢力	暗影
特性	敵1体が倒されるたびに、「無限食欲」を1回獲得、バトル終了まで有効。「無限食欲」を4回蓄積すると、敵を倒すたびに最大HPの10%を回復。 「無限食欲」：「無限食欲」を1回蓄積するごとに、最大HPが5%アップ。4回まで重ね掛け可。解除不可。
通常攻撃	敵1体に100％のダメージを与える。(射程1マス)
スキル1	敵1体に130%のダメージを与える。さらに与ダメージの30%のHPを回復。
スキル2	【パッシブ】周囲1マス以内の味方ユニットを援護し、その味方ユニットが攻撃(奥義を除く)される際に、代わりに戦闘に参加する。 【アクティブ】護衛範囲が2マスにアップ、2ターン有効。さらに自分のHPを最大HPの15%で回復。
奥義	範囲内の敵全てに120%の範囲ダメージを与える。攻撃を受けた敵1体につき、自分のHPを最大HPの5%で回復。

グラトニーの評価とおすすめ潜在能力

暗影ガチャピックアップの詳細

人造人間ホムンクルスの脅威

ピックアップ

キャラ
ラスト	グラトニー

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